https://enog.jp/archives/2828 ENOG81で発表したスライドです。
![ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37b91cf87ac89b2be9e024e5faf6de2e7ce56657/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F13da47a75bcb438d88dc0c9a0939928b%2Fslide_0.jpg%3F29054016)
https://enog.jp/archives/2828 ENOG81で発表したスライドです。
iOSアプリを開発していると、実機からの通信を見たいときなんかがあります。 そんな時に、実機のパケットを見れると便利なので方法をまとめておきます。 まずiPhone(iPadでも良いですが)をMacに接続します。 次に、後で利用するiPhoneのUDIDを取得しておきます。 UDIDを確認するには、iTunesから見るのが簡単です。 表示されない場合はUDIDの付近をクリックするとシリアル番号やECIDなど表示が切り替わるので、UDIDが表示されるまでクリックしてください。 値は⌘Cか、編集 - UDIDをコピーでコピーできます。 このUDIDを、rvictlでリモート仮想インタフェースとして設定します。 (rviはRemote Virtual Interfaceの略) $ rvictl -s xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx Starting device xxxxxxxxxx
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