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OAuthとQiitaに関するyohane00のブックマーク (3)

  • OpenID Connect 全フロー解説 - Qiita

    はじめに OpenID Connect は OAuth 2.0 を拡張する形で策定されました。 OAuth 2.0 はアクセストークン発行手順に関する仕様で、**RFC 6749(The OAuth 2.0 Authorization Framework)**で定義されています(参考:一番分かりやすい OAuth の説明)。 一方、OpenID Connect は ID トークン発行手順に関する仕様で、主要部分は OpenID Connect Core 1.0 で定義されています(参考:一番分かりやすい OpenID Connect の説明)。 RFC 6749 は**認可エンドポイント**という Web API を定義しています。 この API は必須のリクエストパラメーターとして response_type を要求します。 OpenID Connect は、この response_ty

    OpenID Connect 全フロー解説 - Qiita
  • Go言語でAPIクライアントライブラリを実装する - Qiita

    概要 あるサービスを使った開発をするとき、そのサービスが提供しているAPIを使いますよね。例えば、githubのissuesを監視するサービスを作りたいとすると、何らかの形で githubレポジトリのissues一覧を取得するAPI を利用しそうです。当然ですが、このようなAPIcurlで叩くことができます。例えばrailsのissues一覧を取りたければ、以下のコマンドを打てばOKですね。 とは言っても、実際にAPI使った開発をするときは、外部コマンドとしてcurlを使うのではなく、開発に用いている言語のAPIクライアントライブラリを使うでしょう。例えば、上記のgithubのissuesを監視するサービスをgoで開発するならば、gogithubクライアントライブラリ を使うことになると思います。きちんと作られたクライアントライブラリを使うことで、APIリクエストの組み立て・APIレス

    Go言語でAPIクライアントライブラリを実装する - Qiita
  • アプリで「ログインしっぱなし」はどのように実現されているか? - Qiita

    このツイートを見て、「アプリで再ログインを頻繁要求されるってユーザビリティ良くないな。」と思ったのですが、普段裏側の仕組みは意識していなかったりテックリードの方に任せきりだったりしていたので、これを機に調べてみました。 そもそもスマホアプリ の時代、もはやauthenticationですらないと思うのよね。(何を言ってるかわからねえだろうと思うが。) — Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) 2019年7月8日 この記事は「アプリでログインしっぱなしは、どのように実現されるの?」という疑問と調べた結果を共有するために書いていきます。 間違いや「もっとこんな仕組みが使われてるよ!」等のツッコミがあれば、どしどし貰えると助かります! 疑問1. アクセストークンという仕組みとは? 「なぜアクセストークンという概念が必要なのか?」 モバイルアプリでユーザー認証をし

    アプリで「ログインしっぱなし」はどのように実現されているか? - Qiita
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