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goとスタックに関するyohane00のブックマーク (3)

  • 今どきの Go の書き方まとめ (2020 年末版) - エムスリーテックブログ

    こんにちは、m3 エンジニアリンググループ CTO 矢崎(id:Saiya)です。 過去に Go 言語の仕様を一通り見た経験があったのですが、久しぶりに Go のコードを最近読み書きした際に、ここ数年の Go 言語やエコシステムの進化による変化もあり、発見やハマりが多々ありました。 Go 言語公式のロゴもスピード感ありますね。 同じような迷い・回り道をしてしまう方ももしかしたらおられるのではないかと思いますゆえ、 エムスリー Advent Calendar 2020 6 日目の記事として、筆者が実際に「最初から知っていれば時間を無駄にしなかったのに...!」と感じた知見をざっくばらんにシェアいたします。 記事がどなたかの一助になりますと幸いです。 なお記事の内容は筆者個人の理解・自身で直接読み書きしたユースケースの範囲での知見であり、全ての Go 利用事例に当てはまらない点も含みうりま

    今どきの Go の書き方まとめ (2020 年末版) - エムスリーテックブログ
  • Go ランタイムのデバッグをサポートする環境変数 - Qiita

    はじめに Go はシンプルな構文ながら複雑な処理を行えるプログラミング言語です。エラーも自らがハンドリングするスタイルなので割とバグが入り込みにくいのが特徴です。しかし時には Go 体のソースを見ないと動きが確認できない事もあります。とは言えオープンソースだからといって全ての挙動が簡単に探れるものではありません。 コンパイラの動きであったり、ランタイムの動きであったりで良く分からない物があった場合に、ソースを変更して print デバッグする事が良い方法とは言えません。 幸運にも Go ではランタイム、標準パッケージにデバッグのヒントを出せる仕組みが用意されています。GODEBUG や GOGC、GOTRACEBACK という環境変数が用意されており、設定を行う事で挙動を変更できたり色々なデバッグ情報を出力できたりします。 記事ではこれらの環境変数に設定可能な値を、筆者の知見を交えて紹

    Go ランタイムのデバッグをサポートする環境変数 - Qiita
  • jqのGo実装 gojq を作りました! ― スタックマシン型インタープリタによるイテレータセマンティクスの実装 - プログラムモグモグ

    jqはとても便利なコマンドです。 JSONを返すAPIを実装するときや、SaaSのAPIから特定の情報を抜き出してシェル変数に代入するときなど、web開発や運用には欠かせないツールとなっています。 しかし、私にとってjqのクエリを一発で書くのは容易ではなく、思い通りの出力が得られないことがよくありました。 難しいエラーメッセージに悩まされて、jqで書くのを諦めて別の言語で書き直すこともありました。 jqの十八番と思える場面で使いこなせないのは、なかなか悔しいものがあります。 ツールを使うのが難しいなら、同じものを作ってしまえばよいのです。 jqの全ての機能を実装する jqを言語としてきちんと書けるようになる jqを完全に理解する jqの全ての機能を自分で実装してしまえば、jqがどういうものか、クエリがどのように処理されるのか、詳しくなれるはずです。 jqを得意な言語と言えるようになって、ク

    jqのGo実装 gojq を作りました! ― スタックマシン型インタープリタによるイテレータセマンティクスの実装 - プログラムモグモグ
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