当日利用したスライドは以下になる。 Goの郷に入る前に 今回はgolang.tokyoメンバーがオススメする3年以上前に公開された記事・発売された書籍の優良情報をまとめた。 発表では各々の記事・書籍を紹介する前に、まず今回の発表の背景・Goの言語哲学について触れた。 Goらしいとは Goらしいとは一言で言うとSimplicity(簡潔性)だ。後述するRob Pike氏の「Simplicity is Complecated」と言う発表タイトルが一言で表している。 より詳細な解説については、私の言葉より@songmuさんの次の記事を読むといいだろう。 また、このSimplicityが何を目的としているかはBrand bookのGoが達成したいMissionやValueを確認することでわかる。 Go Brand Book https://storage.googleapis.com/golang
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