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DBに関するyohei-aのブックマーク (4)

  • 第1回 大規模データではRDBMSのどこがボトルネックになるのか? | gihyo.jp

    RDBMSはオワコン? 「右を向いても左を向いても“⁠ビッグデータ⁠”というキーワードが闊歩する時代に、いまさらRDBMSの話題?」 連載のタイトルを見てそう思われたかもしれません。 「ディスクベースのRDBMSはオワコン、これからは○○(お好きなアーキテクチャを入れてください)の時代だ!」 とおっしゃる方もいるかと思います。 しかし、むしろ多くの企業がビッグデータに注目しているおかげで、RDBMS側でも大規模データを取り扱うニーズが増えています。 大規模データを取り扱う時にボトルネックとなる5つのポイント 数百ギガバイトといったレベルのRDBMSであれば、現場のエンジニアの方にとってはあたりまえの世界でしょう。しかし、テラバイトを大きく超えたデータを扱う場合には、ボトルネックの傾向が変化するのはご存じでしょうか。 次の図は、RDBMSにまつわるボトルネックを示したものです。 図1 大規

    第1回 大規模データではRDBMSのどこがボトルネックになるのか? | gihyo.jp
    yohei-a
    yohei-a 2012/12/18
    おぉ、はてぶ100超えてる。「絵で見てわかるITインフラの仕組み」、「即戦力のOracle管理術」の著者が書いた記事。
  • 第7回 性能改善の鍵、インデックスの特性を知る~B-treeとハッシュ (2)ハッシュ | gihyo.jp

    SQLアタマアカデミー 第7回性能改善の鍵、インデックスの特性を知る~B-treeとハッシュ (2)ハッシュ ハッシュ 概要 チューニング技術としてB-treeの次に重要なのは、ハッシュ(hash)です。ハッシュとは「ごちゃまぜ」とか「細切れ」という意味で、ハッシュドビーフとかハッシュポテトなどの料理名にも使われています。 ハッシュのポイントは分散です。キー値に対して適当な関数を適用して、データを格納する先のアドレスを割り当てるのですが、このときポイントなのは、異なる値のキーに対しては、異なるアドレス(それもなるべく離れた)を割り振れるかどうかです。これができるほど、ハッシュ関数として優れているということになります(図6⁠)⁠。 図6 ハッシュのイメージ図(ハッシュパーティションの場合) なおハッシュは、Postgre SQLやMy SQLのようにインデックスとして実装しているDBのほか、

    第7回 性能改善の鍵、インデックスの特性を知る~B-treeとハッシュ (2)ハッシュ | gihyo.jp
  • scale out の技術 (in UNIX magazine, April 2009)

    scale outの技術 首藤 一幸 Last-updated: January 5, 2010 注: このページの文章は以下の記事の元原稿です。 首藤一幸, "スケールアウトの技術", クラウドの技術, pp.88-101, (株)アスキー・メディアワークス, ISBN978-4-04-868064-6, 2009年 11月 6日 アスキー・メディアワークス社の 書籍紹介ページ Amazon.co.jp の ページ 首藤一幸, "スケールアウトの技術", UNIX magazine 2009年 4月号, pp.78-91, (株)アスキー・メディアワークス, 2009年 3月 18日 データベースに求められる性能を試算したところ、 十台、百台…数万台のサーバが必要になった。 クラウドを構築する側はこういう問題に直面し、解決しようとしてきた。 台数に比例した性能を引き出すこと、つまりsca

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
    yohei-a
    yohei-a 2009/06/13
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