HTMLメールマーケティングガイド:RSSマーケットを展望するフレームワーク kokepiの日記 - 「remixが可能になる」ということは、消費者との接点がコンテンツクリエータから切り離されるということ を読んでRSSが生まれてから消費されるまでの流れを自分なりに整理してみます。 kokepiさんが作成されたRSSに関するプレイヤーの名称はそのまま使って、 プレイヤーが果たしている「機能」 (コンテンツ)作者、購読者というRSSを生産、消費する側が上記プレイヤーに感じている「価値」 を加えてまとめてみました。 プレイヤー図 右から左に、つまり情報を消費する側に近くなればなるほど、 情報の取捨選択 時間の節約 情報の可読性の向上 オフラインでの閲覧可能性 等が必要になっていきますね。当たり前の話ですが。 「価値」という点が実は以下の二つにとって大事なのです。 利用浸透 収益化 作者、購読者