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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 茂木健一郎×まつもとゆきひろ「言語デザイナーの脳」|【Tech総研】

    脳科学者の茂木健一郎氏と、Rubyの開発者まつもとゆきひろ氏の対談が実現! その前編は「言語デザイナーの脳」です。プログラミングには数学的な要素が多くありますが、実はまつもとさん、数学が苦手とのこと。茂木さんが斬り込みます。 茂木 初めまして。茂木健一郎です。 まつもと 初めまして。まつもとゆきひろです。が茂木さんのファンなんです(笑)。 茂木 ありがとうございます(笑)。まつもとさんはプログラマであり、Rubyの開発者ですよね。 僕はプログラミングはBASIC、FORTLAN、C、C++くらいしかやっていなくて、それ以降の言語はほとんど触っていないのだけど、ハッカーのような友達に聞くと、プログラマの開発効率は人によって10倍、あるいは100倍の差が出るとか。それは当ですか? まつもと そう思います。 茂木 すると、まつもとさんのプログラミング能力は一般のエンジニアに比べて、100倍高

    yohshiy
    yohshiy 2016/03/08
    言語のデザインと数学的なセンスとはあまり関係ないみたい
  • IT・Web系エンジニアの「三次請けあるある」|【Tech総研】

    IT業界ではおなじみの、複雑な下請け構造。今回は、複数社が間に入っている“三次請け”の案件に携わったエンジニアに、その仕事内容や特色を聞いてみた。 IT・Web系で常態化している下請け構造。上流から離れれば離れるほどプロジェクトのタスクは細分化されるので、業務内容も課題も上流工程のエンジニアとは異なってくる。プロジェクトの全体像や目的が把握しにくい状況で開発を行い、時には悩ましいオーダーに対しても、ガリガリと現場でソースコードを書いて何とか仕上げるIT職人といった印象があるが、実際はどうなのか。 今回、Tech総研では、三次請けの案件に携わってきたIT・Web系エンジニアにアンケートを行い、三次請け開発現場について聞いてみた。三次請けならではの「あるある」エピソードとは。 ・お客さま先での常駐がほとんどで自社の名刺は配ることがまずない。案件によっては、どこの会社から指示を受けて仕事をしてい

  • Perlハッカー小飼弾氏が語る、Pythonは傲慢な外国語!?|【Tech総研】

    Pythonユーザーのためのカンファレンス「PyCon JP 2012」が、9月15日~17日の3日間に渡り、東京都品川区にある産業技術大学院大学で開催された。今年は「つながるPython/Python Connect」をテーマとして、参加者が交流しやすいイベントを目指したという。まずは「PyCon JP 2012」座長の寺田学氏に話を聞いた。 「アメリカ、ヨーロッパやアジアなど世界各国で開催されており、日での開催は今年で3回目になります。このPyCon JPを通じて、Pythonユーザーが集まり、PythonPythonを使ったソフトウェアについて情報交換し、交流することを目的としています。今年は、新たな試みとして、Python 関連コミュニティによる併設イベントを設けました。Pythonという括りを超えた技術の交流を図るためです」(寺田氏) 2日目の昼休みに行われた「オープンスペー

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