2015年8月5日のブックマーク (3件)

  • 中国:景気対策へ…インフラ整備、3年間で20兆円か - 毎日新聞

    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/08/05
    前にも書いたように、当の中国人が自国経済を投機の対象としてしかみない以上、景気対策の乗数効果はきわめて小さく、効果は薄いのではないでしょうか?→中国:景気対策へ…インフラ整備、3年間で20兆円か
  • 主力戦闘機数「480対731」 対中で日米の劣勢指摘 参院平和安全法制特別委

    5日の参院平和安全法制特別委員会では、中国が保有する戦闘機やミサイルの脅威が改めて浮き彫りになった。質問に立った自民党の北村経夫参院議員は「中国の軍事技術の向上は著しい」と述べ、中国の装備の近代化や軍拡に警鐘を鳴らした。 質疑で政府側は、中国が「Su30」など航空戦力の主力となる第4世代戦闘機を計731機保有する一方、「F15」など自衛隊が保有する第4世代戦闘機は計293機にとどまることを指摘した。 自衛隊機に在日米空軍と米海軍第7艦隊に所属する同種の戦闘機を加えても計約480機にすぎず、中国との差は歴然。北村氏は「実際の戦闘ではパイロットの練度やレーダーの性能などの要素があるが、数は質を補う」と危機感を示した。 中国はまた、核弾頭の搭載が可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を50~60基、中距離弾道ミサイルを80~120基を保有。射程距離1500キロ以上の巡航ミサイルも200~500基保

    主力戦闘機数「480対731」 対中で日米の劣勢指摘 参院平和安全法制特別委
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/08/05
    それなのに防衛大臣は、防衛費を年間実質わずか0.5%しか増やさないと答弁。財政当局は防衛を予算削減の対象としてしか考えていない。中国の軍拡に対応して適切な防衛力の整備は絶対に必要だ。➡︎主力戦闘機数 対中
  • 【経済インサイド】富士重工「スバル車爆売れ」なのに増産に踏み出さないワケ(1/4ページ) - 産経ニュース

    好業績が相次ぐ自動車大手の中でも、「スバル」ブランドの富士重工業が絶好調だ。主力の北米では需要に生産が追いつかず、現地ディーラーからクレームが入るほど。かといって、生産能力の大幅増強に踏み込む気配はない。「1台足りないくらいがちょうどいい」(吉永泰之社長)という富士重の戦略をひもといてみると…。 「ヘルメットを持ってきた方がいい。きっとボカスカたたかれるから」 今年5月に北米のディーラー大会に参加する前、吉永氏は現地の担当者から冗談交じりに忠告を受けたという。北米では昨年発売したスポーツ用多目的車「アウトバック」や「レガシィ」が人気で、日からの輸出を含めても受注に供給が追いつかない状態が続いているためだ。 足りなすぎて従業員の車を展示… 現地では販売店に展示した実車を購入するケースが中心だが、あまりの受注増で展示される前に顧客に納車しているため、販売店に並べる車両がない状態だ。苦肉の策と

    【経済インサイド】富士重工「スバル車爆売れ」なのに増産に踏み出さないワケ(1/4ページ) - 産経ニュース
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2015/08/05
    過去の円高経験が理由で増産に踏み切れないスバル。金融政策の失敗による円高がわが国企業の行動に悪しき履歴効果をもたらしてしまっている可能性もあるのでは。➡︎富士重工「スバル車爆売れ」なのに増産に踏み出さ