2005年5月11日のブックマーク (9件)

  • 大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由

    生産規模拡大がもたらしたこと 液晶テレビが躍進した背景には、シャープの亀山工場に代表される大規模な液晶製造工場への投資と、生産能力向上によるパネルコストの低下が挙げられるだろう。30インチ以上の大型パネルでもコスト競争力がついたことが、液晶テレビ躍進の下地となったのだ。 一方、ご存じの通り松下の尼崎工場が格稼働すれば、プラズマディスプレイパネルのコストも大幅に下がる。 しかしこの2社だけではない。世界的にフラットパネルの生産能力は急上昇し、今度は工場の稼働率を上げることが難しくなってきている。工場の稼働率を上げなければ最大限のスケールメリットを出すことも難しい。コスト競争力を付けるには稼働率のコントロールは非常に重要だ。 ところが先に挙げた亀山工場も、市場での人気にも関わらず、実は当初予定していたほどの稼働率を達成できていないようだ。その理由はOEM事業の不調にあると見られている。業の

    大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由
    yojana
    yojana 2005/05/11
    「消費者が画質に対して自らの判断を放棄しているように見える」
  • 大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由

    プラズマの復活はあるのか? こうした中で言われているのが、松下のプラズマへの過剰投資に対する懸念だ。ただし、松下へのこうした批判は、ややバイアスがかかっている面があるようにも思える。 昨年、ソニーのプラズマテレビ撤退騒動以降、一部のマスコミで「プラズマはやっぱりダメじゃないのか? 」という認識のもと、液晶テレビに偏った報道がなされたケースが目立った。おそらく表示パネル事業で業績好調なシャープとの対比でストーリーを描きたい新聞や一般誌記者などの意志も入っていたのではないだろうか。 確かに以前のプラズマテレビは、自発光デバイスの割には黒沈みも今ひとつで、暗部がノイジーな上に暗部階調も今ひとつでリニアリティに欠けるという印象だったが、松下がPX300シリーズで施した改良で、暗部に見られた欠点がかなり解消された。個人的にはこの時点で「画質的にはプラズマがかなり優位に立った」と感じていた。 ところが

    大画面で“プラズマより液晶”が選ばれている理由
    yojana
    yojana 2005/05/11
    暗所でも綺麗なプラズマ。明るい展示場で綺麗な液晶。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    yojana
    yojana 2005/05/11
    うわ、あのヘリに追いかけられてたクジラ?
  • なんでもRSS 0.1b

    yojana
    yojana 2005/05/11
    ほぅ
  • 朝会を15分で終わらせるには理由がある

    前回(第2回 「なにはともあれ、まずはチームビルディング」)はチームの基的な作り方を解説しました。今回のテーマはチームの運営に不可欠な「会議」の上手な行い方です。 会議・会議・会議 プロジェクトにかかわる以上、会議は避けて通れません。特にリーダーなら、なおさらです。いままでは、どこかしら「関係ないや」と感じていた会議にも参加しなくてはいけません。会議にも大小さまざまありますが、今回はその中から、「朝会」「進捗(しんちょく)会」を取り上げて、それぞれの運営のコツをお話しします。 ・朝会 まずは小さな会議代表として、朝会です。朝会は、チームの状況をチーム内部で素早く共有することを目的とした、非常に短時間の会議です。最近何かと話題の朝会ですが、その理由として、「手軽に、すぐに始められる」「効果が見えやすい」「ソフトウェア開発チーム以外にも有効」などがあるでしょう。以下、概要だけ説明します。 朝

    朝会を15分で終わらせるには理由がある
    yojana
    yojana 2005/05/11
    タイトルを見ずphoさんのコメントだけ見て変な妄想をしてしまった。?bの[お気に入り]はまずコメントを見る
  • だれかタグのすばらしさについて熱く語ってください。 - シナトラ千代子

    タグについて書かれたものを読むと、面白いな、と思います。 けれども最近の、タグタグタグタグ言ってるブログや日記を読んでると 「ほんとタグなんてべつにどうでもいい」 という気になってきています。 というのも、はてなブックマークについてタグがどうこうという話は、ベータリリース直後にTEXTOCEANでこんな話とかこんな話があって、また今さらな感もするし、タグ云々については毎回のように 「拡張されたカテゴリか。使わないな」 という感想しか持てなくて*1、そのすばらしさをだれか(当然、その必要性を強く説くひとたち)が説いてくれるかと思いきや、 キーワードでは自作キーワード禁止の動きとかあるけれども,タグはあくまで利己的であって自由につけられるが,禁止をするまでもなく,パワー・ローが働いて多くの人がつけるタグはますます多くの人がつけるのであまりつかわないようなタグは自然と情報の海の底へ沈んでいく。

    だれかタグのすばらしさについて熱く語ってください。 - シナトラ千代子
    yojana
    yojana 2005/05/11
    1.ユーザを(ユーザのクオリアを媒体にして)接続する。2.自分のコントロール下で分類されたリンク集を生む。
  • はてなブックマークの「すべてのブックマークからの検索機能」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20050510/1115716440 でベータ版が昨日公開されたが、この「すべてのブックマークからの検索機能」はこれからさらに強化していきたいと考えている機能の一つである。 検索対象ははてなブックマークユーザーが興味をもった情報、すなわちブックマークの集合であり、かつその検索結果はブックマークされた数によってソートされています ネット上に溢れる厖大なコンテンツのすべてを対象に検索するのが通常の検索エンジンであるが、この「すべてのブックマークからの検索機能」は、少なくとも1人のブックマーク・ユーザがブックマークした情報のみを検索対象とする。逆にいえば、1人もブックマークしていない情報はふるい落とした上で検索するという考え方である。 むろん、現在のはてなブックマークユーザの嗜好の偏り、ユーザ数やブックマー

    はてなブックマークの「すべてのブックマークからの検索機能」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yojana
    yojana 2005/05/11
    検索結果のRSS feedはソートされたものより新着順のほうがより生きると思う。ユーザ数が閾値以下ならヒットし
  • OpenOffice 2.0に対し、フリーソフトウェア支持者が「Javaを使いすぎ」と批判

    間もなくリリース予定の「OpenOffice.org 2.0」だが、フリーソフトウェア陣営からはSun Microsystemsのプロプライエタリなプログラミング言語であるJavaに依存しすぎているのは問題だという声が出始めている。 人気の高いオープンソースのオフィススイートの最新版となる「OpenOffice.org 2.0」(OO.o 2.0)は現在、ベータテストの終盤を迎えている。新バージョンでは、速度およびMicrosoft Officeとの互換性の両面で改善が施されているが、フリーソフトウェアファンの中には、SunのJava技術が用いられていることに異論を唱える人もいる(関連記事参照)。 OO.o 2.0は、そのコンセプト文書「StarOffice/OpenOffice.org "Q" Product Concept」に基づいてデザインされた。このコンセプトの狙いは「Micros

    OpenOffice 2.0に対し、フリーソフトウェア支持者が「Javaを使いすぎ」と批判
    yojana
    yojana 2005/05/11
    よくわからない。ユーザのためになるなら良いことだ。そうじゃないなら無駄だ。開発側の都合はどうでもいい
  • ブログブームよりもSNSブームが終了する :小林Scrap Book

    ブログブームよりもSNSブームが終了する 「ブログ」よりも、「SNS」の方が先に終わるだろうという説。 ●「ブーム」のふた通りの終わり方 「ブーム」の定義を考えてみよう。「○○」の名前でマスコミが煽り、皆が「○○」であるという理由で興味・関心を持つ状態が、「ブーム」な状態だといえるだろう。「ブログ」や「SNS」は、今まさにこの状態だ。 これに対して、特別マスコミが「○○」では煽らないし、皆も「○○」だからという理由で使っているわけではないが、皆は確実に「○○」を使っている、という状態がある。これは「コモディティ(日用品)化した状態だといえる。例えば今は「パソコンブーム」ではない。でも、パソコンは日用品として定着している。 つまり、ブームの終わり方には「コモディティ化した」と「廃れた」の2つの形がある。ブームの終わり方として、ブログはコモディティ化し、SNSは廃れるだろうと予想する。そして、

    yojana
    yojana 2005/05/11
    こういうの読むたびにあれ?と思うんだけど、SNSにブームと呼べるほどの波、あったっけ?