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2008年1月16日のブックマーク (6件)

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    Excel でプログラムを書く 萩谷 昌己 (東大・情報理工) 入門的プログラミング教育のためにExcelプログラミングを提唱する.実際に,Excelを用いて素 因数分解,エラトステネスの篩,ソーティング,動的プログラミングなどの各種のアルゴリズムを 実装し,その可能性と限界を議論する.また,その経験に基づいて Excel に対する拡張の提案 を行う.以上に先立って,Excel プログラミングを考える契機となった東大前期課程における情 報教育について概観する. 背景と動機 東大駒場(前期課程)の情報に関する科目は二つある.一つは一年生夏学期の文理共通の必修 科目である「情報」であり(川合慧監修「情報」東大出版会),この授業ではプログラミングは教えない. もう一つの「情報科学」は,一年生冬学期の理科のクラス指定(選択)の科目であり,情報の基礎概念 に加えてプログラミングについても学ぶ.ここで

    yojik
    yojik 2008/01/16
    ここで書いてあるマイクロソフトから出た「純関数型としてのエクセル」の論文ってジョエルが言っていたヤツかな
  • ちょっとしたメモ - SPARQLがW3C勧告に

    ウェブ上でRDFデータの照会を行うSPARQLが15日付でW3C勧告となった。仕様は、問い合わせ言語SPARQL Query Language for RDF、プロトコルSPARQL Protocol for RDF、クエリ結果のXMLフォーマットSPARQL Query Results XML Formatの3つ。バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。 SPARQLはすでに多くの言語で実装されていて、JavaのJenaライブラリ、PerlのRDF::Query、PHPのARC、PythonのRDFLib、さらにいろんな言語から使えるRasqal RDF Query Libraryなどが揃っている(サポート具合は差があるので、実装状況調査を参照)。 SPARQLクエリを

    yojik
    yojik 2008/01/16
  • 無糖ガムにご用心:毎日15枚食べて「体重激減」との研究 | WIRED VISION

    無糖ガムにご用心:毎日15枚べて「体重激減」との研究 2008年1月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo: Flickr/sexindirtywater 1月11日(米国時間)、シュガーレス(無糖)ガムを大量にかむと極端な体重減少につながるおそれがあるという症例研究が発表された。最大で、正常な体重の20%が失われる可能性があるという。 独ベルリン大学などの研究者によって、英国の医学雑誌『BMJ』誌に掲載された論文は、2件の症例研究で構成されている。 症例の1つは21歳の女性患者で、8カ月にわたって、1日に4〜12回もの重度な下痢に悩まされていると訴えていた。体重が11キログラム落ち、肥満度を示すボディマス指数(BMI)は16.6と、標準値をかなり下回っていた。問診によって、この患者は無糖ガムを1日におよそ15枚か

    yojik
    yojik 2008/01/16
    オレオレ → 「普通の消費者が1日にガムを20枚以上消費するとは、われわれはふつう考えない」
  • エクストリームアイロニングはじめました :: デイリーポータルZ

    エクストリームアイロニングという競技がある。エクストリーム、つまり極限状態でアイロンがけをするという競技だ。なぜ、とか僕に聞いてはだめだ、そういう競技なのだから。 まだあまりメジャーではないと思われるこの競技、今のうちから始めておけば日の、とまではいかないまでも沖縄のエクストリームアイロニング第一人者くらいにはなれるのではないか。さっそくはじめよう。 (安藤 昌教) エクストリームアイロニングという競技 エクストリームアイロニングはイギリス発祥のスポーツで、エクストリーム系スポーツの持つスリルとアイロンがけのしわを伸ばすすっきり感とを合わせ持った新しい競技だ。これまで先駆者たちにより、高い山の山頂でのアイロンがけやスキーやスキューバダイビング等をしながらのアイロンがけが行われてきた。スキューバだと当然水の中なのでしわを伸ばすとかもはや関係ない感じだが、そこに意味を求めるのではなく、その行

    yojik
    yojik 2008/01/16
  • フリーライドでいいじゃないの。オープンソースだもの | おごちゃんの雑文

    ZD Japanより。 フリーライドから一歩進んで大人になろう 内容はごく普通の「オープンソースに貢献しましょう」ということ。これ自体はまぁ当然なのだけど、どうもこの「フリーライド」という言葉が出て来ることに抵抗を感じる。 私は「オープンソース」というのは、ビジネスタームであって、哲学や思想ではないと考えている。この世界、 ライセンスは哲学 という部分があるのだが、「オープンソース」の「哲学」はどうも後付けだ。と言うのも、「オープンソース」なんてのは、元々が「フリーソフトウェアなんて呼び方じゃビジネスで使い難いから、オープンソースと呼びましょう」が始まりだったはずで、「この辺のライセンスはだいたい似てるから、大同団結しましょう」というのがそもそもの「哲学」なはずだ。つまり、細かい哲学的な差異はスルーして、ビジネスに使いやすいまとめをしたというだけのものだ。 だいたい考えてみたらわかるが、B

    yojik
    yojik 2008/01/16
  • “プログラミング”も“アート”表現の一種 ―― NTT ICC、“アート.ビット コレクション展”を開催中 (1/2)

    NTTインターコミュニケーション・センター(NTT ICC)は、6月21日から8月11日まで、“プログラミング”と“アート”をテーマとする展示会“アート.ビット コレクション展”を開催している。この展示会では、“テクノロジーとアートの融合がもたらす人間の表現力、創造力の可能性を探求する”というNTT ICCの活動の一環として開催されるもので、コンピューターには欠かすことのできない“プログラミング”や“ソフトウェア”を“アート”のひとつと位置づけ、7つのユニークなテーマに分類されたさまざまなソフトウェアが紹介されている。