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2008年1月22日のブックマーク (5件)

  • Rails勉強会@東京第26回に初参加した - Guyon Diary

    週末にRails勉強会@東京へ行ってきました。 トラックバックを送るまでが勉強会ということで、実行。 Railsの話よりも、コミュニティ文化アジャイルの視点を中心に書いていきます。 オープンソース系かつコミュニティ系の勉強会に参加した事がなかったので、すごくドキドキして年がいもなく前日に寝つけなかったです。 特に参加したかった理由として、Railsの勉強会wikiを見てアジャイルの要素を取り入れて実践されている事がすごく感じ、個人的にはRails自体の勉強よりも取り巻く文化を体験してみたいっていうことが大きかったです。 参加申し込みの手続きとか、開催の流れ勉強会のしおりを予習し準備をしました。 MLへの参加 フォームから申し込み ポジションペーパー作成 名札作成 参加手続 Rails 勉強会に参加したい!の手順通り MLへ参加とフォームから申し込み。 実際はフォームから申し込んだ後、ML

    Rails勉強会@東京第26回に初参加した - Guyon Diary
    yojik
    yojik 2008/01/22
  • 「大人のおかっぱ」が大流行!! (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    まだあげ初めし前髪の…。島崎藤村の「初恋」にもあるように、前髪を下ろしたおかっぱヘア(ボブ)といえば、来少女の髪形。それが今、大人の間に急増中だ。芸能人でも、香椎由宇や綾瀬はるかなどの人気女優が続々と前髪をパッツン! 額を出すこれまでの主流に比べてモード感があり、目力アップや小顔効果なども期待できると評判だ。でもバッサリ切るのは…という用心深い人には前髪カツラが、気軽なイメチェン道具として売れている。   (重松明子) 16日に芥川賞を受賞した川上未映子、活動写真弁士の山崎バニラの金髪かつら…。テレビや新聞でもおかっぱ頭をしばしば見かける今日このごろ。東京・下北沢の美容院「ヘアー アルモン」では、「以前は0・5割もいなかったパッツン前髪のお客さんが今は4割」と急増ぶりを証言する。 「エビちゃん(モデルの蛯原友里)に象徴されるモテカワ系の斜めに分けた前髪から、下ろした前髪へのチェンジが目立

    yojik
    yojik 2008/01/22
    やっぱり!! 気になってました
  • 疲れた胃腸も大喜び!? am/pmが提案する"新和食" | ライフ | マイコミジャーナル

    エーエム・ピーエム・ジャパンは22日より、新シリーズ「うまコク新和」の16品を「am/pm」店舗にて順次発売する。同シリーズはハンバーグやパスタといった洋風メニューを和風の味付けで仕上げているのが特徴で、あっさりとしながらもコクのある味わいになっているという。同社によると、「年末年始のべ過ぎや飲み過ぎで胃腸が疲れているこの時期に、さっぱりとした味わいの中にも旨みやコクが楽しめる『うまコク新和』を開発しました」とのこと。 「デミ味噌温玉ハンバーグBOWL」(22日全国発売・530円)は、キノコの炊き込みご飯にハンバーグや舞茸、シメジや温泉玉子などをトッピングしたメニュー。ハンバーグには赤味噌とデミグラスソースを合わせたソースをかけている。パスタソースに和風だしと豆腐ピューレを使った「豆腐の和風生パスタ」(22日全国発売・480円)は、豆腐や黒ゴマ、蒸し鶏、ネギなどを具材に使用する。その

    yojik
    yojik 2008/01/22
  • Life is beautiful: リッツ・カールトンのおもてなし

    私が講演などで「ユーザー・インターフェイス」と「ユーザー・エクスペリエンス」との違いについて説明するときに、よく引き合いに出すのはディズニー・ランド、スタバ、そしてリッツ・カールトン。この三つに共通していることは、個々の設備や商品(アトラクション、コーヒー、部屋)で勝負するのではなく、そこの場所で顧客が体験するすべてのものに細心の注意を払うことによって、特殊な「場」を作りだすことによって勝負しているところ。 そんな私だから、屋で「リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」というタイトルのを見かけた時にはすぐさま買い求めてしまったわけだが、なかなかするどい指摘が幾つも書かれている。 例えばこれ。 よくデパートの研修などで、全員が一列に並んで大きな声で「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と唱和しているシーンを見かけます。一般的には非常に礼儀正しい気持ちのよい挨拶であると

    yojik
    yojik 2008/01/22
  • DPiR | Companion site to Russ Olsen's book

    Design Patterns in Ruby is a guide to solving real-world problems with Ruby. Taking as it’s starting point 14 of the original Gang of Four patterns, the book reimagines them in the context of a modern dynamic programming language. Every step of the way, the book takes a hard look at the key questions: What problem is the pattern trying to solve? How does the traditional implementation of the patte

    yojik
    yojik 2008/01/22
    諸事情でブクマ