下北沢北口に11月5日、スパム料理などを提供するカフェ「slow comedy factory@shimokitazawa」(世田谷区北沢3、TEL 03-6751-3426)がオープンした。 店主はコメディー・ライターの須田泰成さん。須田さんは、映像ディレクター、コピーライターなどを経て、26歳からフリーランスとして活動している。ロンドンやブダペストなどの都市で暮らした経験も持つ。「モンティ・パイソン大全」(洋泉社)などの著書を持つほか、クリエーター集団「大日本生ゲノム」を率いる。また、経堂の個人店や地域に住む人々を取り上げる「KYODO-KEI.COM(経堂系ドットコム)」を2002年ごろから運営。記事の数は800以上にもなる。須田さんは「2000年前後から個人店舗の経営が全国的に苦しくなった。自分の好きな店が立ち行かなくなるのを見るのが嫌で、応援する気持ちを込めてサイトを立ち上げた」
僕はこれまでいろんな仕事をしたが、高校時代にハンバーガーを焼くバイトが最も辛く給料も安かった。だから給料って何だろうってことは人生の中で何度か考えた。まず給料ってのは能力の対価ではなく仕事の対価なんだ。で、仕事の値段って大雑把に相場と利益と分配率で決まり、似た仕事している者同士で能力に応じた多少の色をつける。だから儲からない仕事で高い能力を発揮するより、儲かる仕事にしがみつき全く能力を発揮しない方が給料がずっと高くなる場合だってある。 世の中というのはおかしなもので、才能やら磨き抜かれた技術とは別の部分で給料が決まったりする。 例えば業種が変れば、給料の高低が変化したりするわけです。 これは給料を貰う人にとっても、サービスを受ける人にとっても、実は不幸なことです。 結局のところ、そのおばさんに給与を払っているのはそのスーパーの客で、そのスーパーの客がオバサンの才能に価値をさほど認めていない
絶対にはずれない名推理でおなじみ,コナン田宮 そのヒーロー田宮に先行する金鳥のCMがあった。 まぁ田宮先生の場合はそれが(たぶん)冗談じゃないところが新しいし,価値があるわけですけれども。 いずれにせよ金鳥のCMはすごい。 この山瀬まみの2本なんかどっちもアレですよ。1本めのはまだしも何を意識しているかが辛うじてわかるという意味ではマトモだけど,2本目のやつなんか完全に製作者は狂ってると思います。でもなんだか分からないけど笑えるんですよ。 大滝秀治と岸部一徳の名作。質問しといて,その答えに怒るという驚愕のコミュニケーション形態。ただちょっとだけ怒る気持ちが分かる。 風間杜夫と斉藤洋介の喧嘩ばっかりしている兄弟のやつも面白かったんで探しているんですが。どこかにないですかねぇ。
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