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2012年9月12日のブックマーク (9件)

  • SNSが生み出した「クラスタ化」の影響:日経ビジネスオンライン

    いま、ゲームビジネスを理解する上で必要なキーワードは「クラスタ化」です。 クラスタとは、房(ふさ)を意味する英語であり、小さな塊を指し示す言葉です。ネット上では「同じ趣味嗜好を持つ、それぞれの集団」といった意味で使用されます。例えば、ホラー映画が好きで、その情報をネットで集めているような人は、「ホラー映画クラスタに属している」といった呼ばれ方をされます。 「クラスタ」という言葉を目にしたことがない方もいらっしゃるでしょうが、もし、あなたがTwitterやFacebookといったソーシャルネットワークシステム(SNS)に参加しているのであれば、既にあなたも、なんらかのクラスタに参加していることになります。 SNSは、その特性上、「自分が選択した相手からの情報のみ」を大量に取得します。サッカーが好きなら「サッカーに関する情報」ばかりが取得できますし、映画が好きなら「映画の情報」が、落語が好きな

    SNSが生み出した「クラスタ化」の影響:日経ビジネスオンライン
    yojik
    yojik 2012/09/12
    クラスタってスモールワールドネットワークの用語あたりから輸入してきた用語で 別に「同じ趣味嗜好を持つ集団」って意味ではないけど、、もう実質そういう意味で使ってる人がほとんどだからいいのか…
  • 複雑ネットワーク - Wikipedia

    ウィキペディア周辺のWWWの構造 ヒトのタンパク質間相互作用の一部 BAモデルにより生成されたランダムネットワーク。各頂点の大きさが次数に対応している。Cytoscape上でRandomNetworksプラグインを使用し作成。 複雑ネットワーク(ふくざつネットワーク、complex networks)は、現実世界に存在する巨大で複雑なネットワークの性質について研究する学問である。 複雑ネットワークは、1998年に「ワッツ・ストロガッツモデル」という数学モデルが発表されたことを契機に、現実世界の様々な現象を説明する新たなパラダイムとして注目を集めている。多数の因子が相互に影響しあうことでシステム全体の性質が決まるという点において複雑系の一分野でもある。 現実世界に存在するネットワークは多様であり、巨大で複雑な構造を有しているが、一定の共通する性質を見出すことができる。それらの性質は「スケール

    複雑ネットワーク - Wikipedia
    yojik
    yojik 2012/09/12
  • Little Smallscript - 標高+1m

    物置を掃除してたらこんなを見つけました。 Little Smalltalk入門 1989年6月21日 初版発行 父のものなんですが、持ち出してここ2,3日通勤中に読んでました。 Little SmalltalkってSmalltalk方言の一つで、Smalltalk(GUI環境付きのやつ)の雰囲気をキャラクタ端末で気軽に味わえるように、言語機能だけを抜き出したようなものらしいです。 要するにいわゆるスクリプト言語と立ち位置は同じ? ほとんどRubyです。(Rubyが後だけど) にのってるのはLittle Smalltalk version 1で、こんな感じに書きます。 "クラス定義" Class Person :Animal | myname answerStr | [ new: name myname <- name. answerStr <- 'hello' , myname | n

    Little Smallscript - 標高+1m
    yojik
    yojik 2012/09/12
  • よりネイティブアプリに近くなる Chrome Apps v2 - @IT

    2012/09/11 2012年9月8日、慶應義塾大学で開催された「HTML5 Conference 2012」で、グーグルの北村英志氏は「What's new in Chrome Apps / Extensions?」と題したセッションを行った。「Chrome Apps/Extensionsがバージョンアップされる」と話し、Chrome Apps v2とExtensionsの追加機能やその注意点などを説明した。 近日アップデート予定のChrome Apps v2は、よりネイティブアプリケーションに近くなるらしい。これまでのChrome Apps v1は、「ブックマークと何が違うか聞かれる」(北村氏)というように、Webサイトと区別がつきにくいエクスペリエンスだった。だが、Chrome Apps v2では、「今回のバージョンアップで、よりネイティブアプリに近いエクスペリエンスと機能が使える

    yojik
    yojik 2012/09/12
  • 自己解凍書庫を展開するだけ。手軽に「Cygwin」「Emacs」環境が手に入る「gnupack」NOT SUPPORTED

    yojik
    yojik 2012/09/12
  • GitHub Flow (Japanese translation) Latest version is here: https://gist.github.com/Gab-km/3705015

    GitHub Flow Scott Chacon on the Interwebs 31 Aug 2011 git-flowの問題点 (Issues with git-flow) 私は人々にGitを教えるためにあちこちを飛び回っているが、最近のほぼすべてのクラスやワークショップでgit-flowについてどう思うかを尋ねられた。私はいつも、git-flowは素晴らしいと思うと答えている。何百万ものワークフローを持ったシステム(Git)を提供し、ドキュメントもあるし、よくテストされている。フレキシブルなワークフローは、実に容易なやり方で多くの開発者の役に立つ。標準的なものになりつつあり、開発者はプロジェクトや企業の間を移動しつつこの標準的なワークフローに馴染むことができる。 しかしながら、それ故の問題も抱えている。新しいフィーチャーブランチをmasterではなくdevelopから開始するとか、

    GitHub Flow (Japanese translation) Latest version is here: https://gist.github.com/Gab-km/3705015
    yojik
    yojik 2012/09/12
  • Hackability - For Whom? - steps to phantasien

    WEB+DB Press が出てます(だいぶ前に). 前回はあまりに内容がおっさんすぎたと反省し, 今回は若者ぶって JavaScript のビューレイヤの話を書いてみました. MVC 用語の定義を気にするのもいいけどもうちょっと細かい所に目を向けても面白いですよ, という話のつもりです. しかし最近は JS もおっさん言語であるという指摘をうけ二週遅れな自分を痛感… おっさん的な話であるところの連載第一回 Hackability vs. Hackiness はオンラインで読めるようになっていました. お暇のある方はご覧ください. 以下あんまし関係ない話: Hackability 紛争 先の連載記事にも書いたとおり, WebKitプロジェクト目標の一つとして hackability を挙げている. 私が hackability の有無を気にし始めたのもこれを見て以来のことだ. Hack

    yojik
    yojik 2012/09/12
  • 続・インターネット=バーベキュー論 - 東京エスカレーターガール

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterhttp://togetter.com/li/363578 "ネットの普及によって現れた新しい書き手たちの群れは「市場」を形成しなかった"とあるが、不特定多数へ発信する長文の文章を書く人の人口について、同人誌とか自費出版とかはがき職人とか<オープンインターネット(web1.0、ブログ)かというと、私は猜疑的だ。発表する場所が変わっただけで、人口はさほど変わってないと思う。 しかし身近な人たちへ発信するライトで短い文章を書く人の人口について、文字のお手紙<クローズドインターネット(ケータイメール、twitter、Facebook、「ホムペ」、掲示板など)はそうかもしれない。 これが、"ネットの普及によって現れた新しい書き手たちの群れ"の正確なところじゃないか。そしてそのひとたちは「ケータイ

    yojik
    yojik 2012/09/12
  • 冨田『ロシア宇宙開発史』:アメリカとはまったく別の技術の系譜 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ロシア宇宙開発史: 気球からヴォストークまで 作者: 冨田信之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2012/08/31メディア: 単行購入: 7人 クリック: 383回この商品を含むブログ (3件) を見る ロシアの宇宙技術は、テーマとしてはマニアックながら、アメリカとは別の技術的な系譜として興味深いもの。書はその歴史を、帝政ロシア(いやそれ以前)からフルシチョフ失脚による最盛期の終わりまで、ロシア語文献を駆使しつつ詳細に記述。英語では標準文献のオーバーグ『軌道の赤い星』も邦訳がない現在の日では、この分野でほとんど唯一無二のではないか。一度回収され、満を持しての刊行はうれしい。 神話化しているロケットの先駆者ツィオルコフスキーの業績などもきちんと相対化し、技術政治と人間ドラマのからみあいの書きぶりも見事。コロリョフも限界はありましたか……。 いずれ書の先のミールや他国へ

    冨田『ロシア宇宙開発史』:アメリカとはまったく別の技術の系譜 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    yojik
    yojik 2012/09/12
    ロシアの宇宙開発へのソロヴィヨフ哲学の影響は気になる。ソロヴィヨフは屍者の帝国にも謎の哲人(小説ではフョードロフ)として登場。小説の説明どおり相当ぶっとんだ人← (追記別人らしい)