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ブックマーク / seleck.cc (5)

  • 要件定義もアジャイル化!「正しいアイデア」の確度を高める、リーンなプロダクト開発 | SELECK [セレック]

    〜1ヶ月以上の開発リソースを使って実装した新機能を、わずか半年でクローズ?!クラシルがPMを新設し、「リーンなプロダクト開発」をスタートした理由とは〜 プロダクト開発において、ユーザーが当に求めている機能を「正しく作る」ことは、非常に難しい。 2018年12月に累計1,500万ダウンロードを突破した、レシピ動画サービス「kurashiru [クラシル]」を運営するdely株式会社。 同社でも、過去に「ユーザーの課題を受けて開発した新機能が、実はたった10人にしか使われていなかった」という失敗体験があったという。 そこで、従来の開発体制を見直し、2018年の7月頃より要件定義をアジャイル化する「リーンなプロダクト開発」へと移行。 具体的には、ユーザーの課題に対する「正しい解決策」の精度を上げるため、デザインのフェーズで「アイデア(解決策)→プロトタイプ→検証→ラーニング」のサイクルを回す開

    要件定義もアジャイル化!「正しいアイデア」の確度を高める、リーンなプロダクト開発 | SELECK [セレック]
    yojik
    yojik 2019/01/25
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
    yojik
    yojik 2016/09/29
  • KPI、管理してる?スプレッドシートやExcelから脱却して、英国発「SimpleKPI」を使おう | SELECK [セレック]

    KPI管理、どうやってますか? Excelやスプレッドシート ダッシュボードツール その他の専用ツール KPIは、「Key Performance Indicator」の略で、日語では重要業績評価指標と訳されます。KPIをしっかりと理解し、運用することによって、打ち手が見えやすくなり現状を打開できるので、ビジネスにおける目標達成を実現することにつながります。みなさんもKPIを設定し、日々目標を追っているのではないでしょうか。営業では訪問数、アプリの売り上げでは、平均単価や継続率などがあげられます。 とはいえ、難しいことは、それを簡単に、綺麗に、ストレスなく管理していくことではないでしょうか。使えば使うほど重くなるExcelやスプレッドシートを使いますか?それとも、エンジニアの手を借りてダッシュボードを作りクエリを駆使しますか? 今回は、Excelやスプレッドシートを使いやすくしたような、

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    yojik
    yojik 2016/09/08
  • 日本人が知らないプレゼンの最強兵器「Glisser」とは? 劇的に「伝わる」スライドを作成できるツールを紹介 | SELECK [セレック]

    セミナー、イベント、ライトニングトークや社内発表など、ビジネスにおいてプレゼンを頼まれる機会も多くなってきています。 そして、プレゼンに使うスライドを魅力的にし、聴衆の喜ぶプレゼンテーションをするスキルも非常に大切になっています。 学術・エンターテイメント・ビジネス・デザインなど様々な分野の有名人がプレゼンを行う世界的な講演会、TED Conferenceを見ながら魅力的なプレゼンができるよう勉強したこともあるのではないでしょうか。 今回は、聴衆を巻き込み、あなたのプレゼンのあり方を劇的に進化させるGlisserを紹介します。 Glisserはプレゼンをインタラクティブにする Glisser上でプレゼンを行うことで、聴衆とインタラクティブなプレゼンを実現することができます。聞いている人はリアルタイムで自分の手元のデバイスでスライドを見れるほか、「いいね!」や質問、簡単にツイートをすることが

    日本人が知らないプレゼンの最強兵器「Glisser」とは? 劇的に「伝わる」スライドを作成できるツールを紹介 | SELECK [セレック]
    yojik
    yojik 2016/08/30
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
    yojik
    yojik 2016/07/26
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