App Inventorを使って、加速度センサーでボールを動かすアプリを作ってみました。 加速度センサーは、Android端末が動いたときの加速度を三次元で測定します。 加速度センサーを使えば、Wiiリモコンのように、振ったり傾けたりして操作をするアプリが作ることができます。 まずは、コンポーネント(部品)をDesignerを使って配置します。 新しいプロジェクト「MoveBall」を作り、Screen1のタイトルも「MoveBall」にします。 動かすボールは、アニメーション用のコンポーネントBallを使います。 Ballは、Canvasコンポーネントの中で動くので、まずは、Canvasを準備します。 Canvasのプロパティの幅Widthは、「Fill parent」、高さHeightは、「340 pixels」にします。 続いてBallをCanvasの中に入れましょう。Ballは、P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く