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apacheに関するyokkongのブックマーク (4)

  • Apache2.0で文字化けする。

    Apache2.0では、デフォルトで強制的にISO-8859-1(UTF-8)キャラクタセットで表示するようになっており、下記のようにコンテンツのMETAタグで「charset=Shift_JIS」等の指定をしていても文字化けしてしまう。 <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> 対策方法は、サイトのコンテンツで使用している文字セットにより異なり、httpd.confのAddDefaultCharsetディレクティブの設定(デフォルト:AddDefaultCharset ISO-8859-1)で調整する。おやじのサイトでは、MRTGでサーバの稼動状態をグラフ表示しているが、このコンテンツはEUC-JPで自動生成されている。他はShift_JISであるため、3の方法で設定している。フリーのC

  • Apacheで仮想ホストを動かそう

    Apacheで仮想ホストを動かそう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(3)(1/3 ページ) 第2回「もっとApacheを知ろう」では、Linuxのシステム起動時に各種のサーバプログラムを自動的に起動させる方法を紹介しました。 今回は、1台のApacheで複数のWebサイトを公開する方法を紹介します。 一般に公開するインターネット向けのサービスだけでなく、開発環境で複数の案件のアプリケーションを同一サーバに設置したい場合などにもたいへん便利です。 Webサイトを新規に公開する場合、まずドメインを取得します。次に、ネームサーバにドメインと各ホストの情報を登録して、ホスト名からIPアドレスを解決できるように設定します(名前解決の仕組みについては別の回で解説する予定です)。 これで、例えば「www.xxx.jp」のように、「ホスト名.ドメイン名」でWebサイトを表現できるよ

    Apacheで仮想ホストを動かそう
  • もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT

    もっとApacheを知ろう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(2)(1/3 ページ) 自動起動の設定 第1回「Webサーバから始めよう」で手順を追って設置した/etc/rc.d/init.d/httpdというApacheの制御スクリプトは、システム起動時におけるApacheの自動起動に利用できます。 今回は、Linuxのシステム起動時に各種のサーバプログラムを自動的に起動させる方法を、Apacheを例に紹介しておきましょう。 まず、/etc/rc.d/init.d/配下に、サーバ制御スクリプトを設置します。制御スクリプトの内容はサーバプログラムにより異なりますが、多くのパッケージではインストール時に自動で設置されるか、またはサンプルが提供されます。今回の例では、すでに紹介した手順で/etc/rc.d/init.d/httpdを設置済みです。 次に、/etc/rc.d/

    もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT
  • Webサーバから始めよう

    Webサーバから始めよう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(1)(1/2 ページ) プログラマの弱点(?) ある程度の規模の開発プロジェクトでは、上流工程と下流工程、開発担当とサーバ担当、さらに開発担当のなかでもバックエンドのロジック担当とフロント周りの担当など、分業体制で進めていくのが一般的です。 ここまできっちりと分業されていない場合でも、コーディングはプログラマが行い、番向けのサーバ構築などは詳しい人に任せてしまうといったことは多々あります。 こういった分業体制はもちろん理に適ったことなのですが、開発者が常にプログラマに徹してしまっていると、どうしてもサーバ知識が不足しがちになります。アプリケーションを動作させるために必要な最低限の環境を自分のPC上に整えたら、あとはひたすらコーディングの日々といったことの繰り返しになるので、なかなかサーバ知識が深まりません。

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