2012年4月5日のブックマーク (8件)

  • 3月12日 onodekita氏から電話がきた。

    3月12日(月)15:00頃熊の@onodekita氏より職場に電話あり。 熊のオノですが・・・と言われ最初は誰だろうと思ったのですが、 ①産業廃棄物の処理について、②放射性物質、当は危ないとわかっているんでしょう?、③子供はいますか?甥,姪はいますか?、④国からお金をもらってるんでしょう? などの不思議な質問をされ、以前ある人から「広域処理反対派の方がonodekita氏にわたしをどうにかしろと頼んだらしいよ」と聞いたのを思い出したのでひょっとしてonodekita氏ですか?と聞いたら「そうだ」、とのこと。 その後「ツイッターでの情報発信をやめろ,そうでなければ考えがある」とおっしゃってました。 続きを読む

    3月12日 onodekita氏から電話がきた。
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    『普段の私のツイートを見てご確認ください』見れない。アカウント消した?
  • レバ刺し規制に至るまでの道のり - 食の安全情報blog

    日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    放射線殺菌が現実的と考えている類の人達が,規制に反対していることが分かった。既にある生食用基準を満たせなかったのに,放射線殺菌なんて面倒なことをできるわけがない。
  • 政府は、福島の人々の「心理的被害」を直視せよ――「被曝された方々は、生涯、重荷を背負うのです」――田坂広志・元内閣官房参与/多摩大学大学院教授インタビュー(上)

    東日大震災の後、菅政権の内閣官房参与として、政権中枢で原発事故対策、原子力行政改革、原子力政策転換に取り組んだ田坂広志・多摩大学大学院教授。近年は社会起業家論や新資主義論などを論じてきた識者であるが、出自は、「核燃料サイクルの環境安全研究」で工学博士を取得した原子力環境工学の専門家だ。その田坂氏は、震災から一年を経て、現在の復興の状況をどのように見ているのか。政府の原発事故対策や除染対策については「被災者の方々の心が見えていない」と指摘する。 (聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 後藤直義) 行政は福島の人々の 心の苦しみを直視せよ たさか・ひろし/1951年生まれ。81年東京大学大学院修了。工学博士(原子力工学)。民間企業の原子力事業部主任技師、米国のパシフィックノースウェスト国立研究所客員研究員、日総合研究所取締役等を経て、2000年に多摩大学大学院教授に就任。同年、シンクタンク・ソ

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    地震,噴火,台風,水害,環境汚染に事件事故。この世は危険に溢れてる。原発なんて,今や存在そのものが不安のタネではないか。なぜ,放射線に対する不安だけが,これほど悪影響を及ぼすのか。不思議である。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    コンセプトビデオの内容は魅力的。応答速度が速く,音声入力の誤認識を無くすことができれば流行りそう。
  • 低線量被曝問題はなぜ混乱が続くのか - 市民研アーカイブス

    市民にとってよりよい科学技術とは― 市民の問題意識を高めるための講座や勉強会を運営し、 市民が主体となった調査研究や政策提言や支援事業をすすめています 東日大震災・原発震災の発生から1年が経過した2012年3月11日NHK日曜討論に出席した細野豪志環境大臣・原発事故担当大臣は,100mSv以下の低線量被曝の健康影響の問題に関して,「議論のあるところですが,疫学的な証拠がない」といった発言をした。昨2011年3月に水素爆発があいついだころ,「直ちに健康影響がない」との枝野幸男官房長官が耳目を集め,ついで低線量被曝の健康影響については「科学的な根拠がない」との説明が繰り返された。 低線量被曝が健康に影響をもたらす科学的根拠がないというのはどういうことだろうか。根拠がないのならば,なぜ,被曝を避けるための測定や避難,除染がされるのだろうか。被曝を避ける根拠は何なのだろうか。これら疑問に応える,

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    最大のゴマカシは,がん死以外の健康被害を認めないことだと思う。
  • SYNODOS JOURNAL : 原発震災に対する支援とは何か ―― 福島第一原発事故から10ヶ月後の現状の整理 猪飼周平

    2012/2/39:38 原発震災に対する支援とは何か ―― 福島第一原発事故から10ヶ月後の現状の整理 猪飼周平 1.私の原発震災への関わり   私はもともと福島には縁の薄い者であったが、いくつかの偶然が重なって、福島市の「ふるさと除染計画」の策定を非公式な立場から支援するようになった。その主な内容は、除染ボランティアの受け入れ態勢の整備の手伝いといったところである。この分野に何の専門性ももたない私としては、それは、専門家としてではなく、自分自身でドブさらいや草むしりするだけでも少しは役立つこともあるだろうくらいのつもりで始めたことであった。とはいえ、除染ボランティアはその是非を含めて大変センシティヴな問題を含んでおり、状況が変わればその意味合いが大きく変わってしまうような性格をもってもいた。このため、この問題に多少なりとも責任のある関わり方をしようとすれば、状況を追いかけてこの問題につ

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    一見現実的だが,「どこかに事態を収拾する能力のある何かがある」という幻想を抱いているように思う。思いやりが無いのではない。資金もマンパワーも無いのだ。更に,今後健康被害が出ても回復させる術は無い。
  • 雑 - finalventの日記

    自分が思うことをもっとわかりやすく書くことができそうにも思えるし、そうしたほうが誤解を招かなくてもよいとも思えるのだが、そもそもそれほど多数の人にとって意味のあるの内容ではないなら、わかりやすく書くことの弊害のほうが大きくなってしまうだろう。 先日、ブログに社会人へみたいな話を書いた。了解もされ誤解もされた。私のブログとかこの日記を見ている人にはさして目新しいことは書いてない。もう少しさらに深く書くべきだったかと思う部分もある。たとえば、社会人が世間様からカネを得るということなら、それは「雇用」の問題だということだし、あの文脈からわかるように「雇用」とは犯罪(盗み)の抑制だし、そもそも市場がそれ自体の自警性から公共が求められるというのは、リバタリアン的な思想でもある。まあ、しかし、そうした話は捨てた。 あの話は、きっかけは偶然だが、別途、「市民とは」というエントリーを書こうかと思っていたこ

    雑 - finalventの日記
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    ヤクザは民兵なのか?親分の私兵だと思うが。スイスで銃をもっているのは予備役兵で,「武装した市民」とは別と思う。
  • 「リアリスト」に未来はあるか? - 内田樹の研究室

    「入学の春を迎えた大阪の学校に重苦しい空気が漂っている。橋下徹大阪市長の意向で、教職員に君が代の起立斉唱を義務づける全国初の条例が施行されたことを受け、約13000人の教職員に職務命令が出され、厳密な確認が始まったからだ。」(朝日新聞、4月4日) 起立斉唱の職務命令に三回違反すれば免職できる規定もできた。 3月2日の府立和泉高校の卒業式では教頭が校長の命令で、教職員が歌っているかどうか口元を確認して、歌っていなかった教員一名を府教委に報告した。市長はこれを範として、監視を徹底することを市役所幹部や府教委に伝えた。 市長のロジックは「税金で身分保障されている公務員は業務命令を遵守すべきであり、いやなら辞職しろ」というものである。 国歌国旗問題については、これまでも繰り返し発言してきた。 私が統治システムにかかわることで主張しているのは、つねに同じことである。 「その政策は健全な公共心をもつ成

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/04/05
    居る居る,こういう自称「リアリスト」w 実態はただの下種だけど。そいつが自分の経験から学習して得た結論だから,「教化」も困難。自己の認識能力の限界について,自ら疑問を持つ機会が来るまでは,そのまんま。