23日午後8時20分ごろ、鈴木章浩都議の東京都大田区の事務所に生卵約20個が投げつけられていたのを通行人が見つけ、警視庁大森署に届け出た。塩村文夏(あやか)都議へのヤジ問題に関する抗議とみられ、同署は器物損壊の疑いもあるとみて調べている。
![ヤジ認めた都議事務所、大量の生卵投げつけられる:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8fd29c486d3e38dca5dfccbb22c66f5a7235752/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20140624000095_commL.jpg)
2014-06-24 離婚しようと思っている。二次元に撤退しようかな 妻が寝静まって、暗い部屋で効かない薬ばかり飲みながらモニタを見つめている。 最近シラフの時にもずっと考えていたことなんだけど、「離婚しよう」と思っている。 理由は色々あって、言いたいことは沢山あるのだけど、呪詛の言葉を振りまくよりは「今までありがとう」って言いたいから、色々なものは胸の内にしまっておくようにしよう。 ただ、家庭環境が大変で、学校ではいじめられていて、社会人になって経験した職場は悉くブラックで、鬱や不眠も酷くなって毎晩泣いていた。いつか、こんな自分の生活を大きく変えてくれる女性が登場して、自分が救われる日が来るのを夢見ていた。 (魔法少女まどか☆マギカ) 女性だと白馬の王子様願望なのかな。男なのにおかしいよね。でも結婚生活はそれをもたらすものではなかった。自分が一方的に妻の生活を支え続けることに疲れたのかも
6月18日に行われた東京都議会の一般質問で、みんなの党の塩村文夏議員が子育て支援等に関する質問中に性差別的なヤジを受けた。「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と。このヤジ問題は大きく報じられ、23日になってようやく本人が名乗り出た。 自分は今回の騒ぎに当初から強い違和感を覚えていた。質問をした塩村議員やヤジを飛ばした鈴木章浩議員、それをかばっていたと非難されている東京都の自民党にではない。ヤジ問題で大騒ぎをしている人たちにだ。 「日本はいつの間に女性差別に対してこんなに厳しくなったんだろう?」と。 ■「女性優遇」「逆差別」を許せない人たち。自分は過去に「日本の不景気は女性差別が原因だ」という記事を5回も書いた。これは女性が雇用で冷遇されていることがいかに景気悪化に拍車をかけているか、という内容だが、記事を書くたびに賛同コメントと同じくらい誹謗中傷・罵詈雑言コメントも受けた。 最近でも女性
カメラと言えば、いまやデジタルが当たり前。ところが、あるメーカーではフィルムカメラの販売台数がデジカメを越える逆転現象が起きている。そのメーカーとは、コンパクトデジカメで世界シェア5位の中堅メーカー、富士フイルムだ。 2013年のコンパクトデジカメの世界総出荷台数が前年比4割減となるなど、デジカメ市場はスマートフォンの普及に押されて急縮小している。富士フイルムも2013年度のデジカメ販売台数は、コンパクトとミラーレスをあわせて460万台(前期比47%減)だった。 これを受けて、同社はスマホと差別化しにくい低価格帯コンパクトの機種数を大幅に削減。高級コンパクトとミラーレスの高級ブランド「Xシリーズ」に経営資源を集中するデジカメ事業の構造改革を実施している。今2014年度のデジカメの販売台数は200万台の計画で、前期比57%減を見込んでいる。 今期は300万台の販売計画 デジカメとは対照的に、
STAP偽装細胞問題を対理研提案書に添って丁寧に考えているこの連載、韓国で発生した「クローンES細胞詐欺」に焦点を当てた次回稿を準備していたのですが、『新潮45』誌に注目すべき報道が出、予定を変更して、虚偽学術情報発信によるインサイダー取引の問題を検討したいと思います。 正直申して随分早く出てきたな、というのが感想で、6月半ば過ぎの段階でここまで話が進むとは思っていませんでした。 逆に6月にあると思われた懲戒など理研の処分は、様々な思惑で即解決とはならなそうな雲行き。今月この問題は動くと思っていましたが、推移をよく観察する必要があると思います。 「STAP論文捏造事件」 新潮45誌に発表された「『STAP論文捏造事件』その金脈と人脈」(小畑峰太郎+新潮45取材班)(7月号p.18-)は、思い切った内容に踏み込んだ力の入った記事で、久方ぶりに「社会の木鐸」という言葉を思い出しました。 記事の
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