2015年10月21日のブックマーク (6件)

  • 猪口邦子議員からいきなり本が送られてきた――「歴史戦」と自民党の「対外発信」 山口智美 / 文化人類学・日本研究 - SYNODOS

    猪口邦子議員から届いたパッケージ 10月1日、アメリカのモンタナ州に住む私の勤務先大学の住所宛に、自民党の猪口邦子参議院議員からのパッケージが届いた。私は猪口議員と面識はない。封筒には、送付元として猪口議員の名前と肩書きが書かれ、気付としてフジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナルの住所が記載されていた。 封を開けてみると書籍が2冊とネット記事のコピーが3部、猪口議員がサインしているカバーレターが入っていた。 同封されていた書籍のうちの一冊は、Sonfa Oh, Getting Over It? Why Korea Needs to Stop Bashing Japan (Tachibana Shuppan 2015) 。呉善花『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書 2013)の大谷一朗氏による英訳版だ。英訳版の版元はたちばな出版となっている。 もう一冊は、The S

    猪口邦子議員からいきなり本が送られてきた――「歴史戦」と自民党の「対外発信」 山口智美 / 文化人類学・日本研究 - SYNODOS
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/10/21
    これで国内の支持を固めたわけだから,連中としては歴史に学んだ結果。歴史から学ぶには知性が必要。
  • すみれ on Twitter: "小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生にきっぱりと反論「私のお父さんは電力会社に勤めています。一所懸命働いています。反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます」勇気あるお子さんですね!今朝の西日本新聞投書欄です。 http://t.co/l88tf7kIQv"

    小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生にきっぱりと反論「私のお父さんは電力会社に勤めています。一所懸命働いています。反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます」勇気あるお子さんですね!今朝の西日新聞投書欄です。 http://t.co/l88tf7kIQv

    すみれ on Twitter: "小2のお子さんが、原発・電力会社批判をする先生にきっぱりと反論「私のお父さんは電力会社に勤めています。一所懸命働いています。反対なら先生の所の電気を止めるように言っておきます」勇気あるお子さんですね!今朝の西日本新聞投書欄です。 http://t.co/l88tf7kIQv"
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/10/21
    電力会社勤めのお父さんが普段お家でそのようなことを話しているのでしょう。地域独占は止めて国営にするべき。そうすれば原発事故の対応もすべて国の責任となる。電力会社任せの現状よりはマシ。
  • 国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース

    国連総会で軍縮問題を扱う委員会で、中国の軍縮大使が、「日は原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを大量に保有しており、核開発に乗り出す可能性がある」と指摘したのに対し、日の軍縮大使は核武装の意図はないと強く反論するなど、双方が応酬しました。 この中で、中国の傅聡軍縮大使は中国が核軍縮に取り組む姿勢を強調する一方で、日が原子力発電所の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを47トン以上も保有しているうえ、国内には核武装を求める声も根強くあるとして、日が核開発に乗り出す可能性があると指摘しました。 そして、「なぜ日はこれほど大量のプルトニウムを保有しているのか。日はごく短時間で核兵器を保有することができる状況にある」と述べ、日側に説明を求めました。 これに対して日の佐野利男軍縮大使は、日はIAEA=国際原子力機関の査察を受け入れ、すべての核物質を監視下におい

    国連総会「核武装」で日中が応酬 NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/10/21
    懸念は米国からも伝えられている。「核武装を目論むテロリストの標的になる」との理屈だが/「核保有国が言うな」とは。いよいよ北朝鮮並みになってきた/嫌ならプルトニウムを何とかするか,政権が信頼を得るか。
  • 尿意と失禁感を再現 VR技術を使った失禁体験装置「ユリアラビリンス」が異彩を放ちすぎ

    国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(「IVRC」)の予選大会第3位にノミネートされた、チーム「失禁研究会」の作品「ユリアラビリンス」が一際異彩を放っています。尿意および失禁感を再現とは一体……。 「IVRC」公式サイトより 失禁研究会 (電気通信大学)が制作した「ユリアラビリンス」は、尿意提示デバイス「ユリア」を使ったエンターテイメント作品です。 「ユリア」は体験者の腹部への圧迫感、背部への振動、首筋への冷感、股間部への温かさの提示により尿意や失禁感を再現する仕組み。「ユリアラビリンス」では体験者の体内に胃や腸をモデルにした迷路を作り、飲み込んだ水が尿となり排泄されるまでの流れを視覚的に体験してもらうそうです。実際はどんな感じなのかすごく気になる。 「ユリアラビリンス」 ちなみに体験した失禁研究中の研究員は「あっ……これいいっ……」との感想をもらしている様子。抑圧からの解放感がある

    尿意と失禁感を再現 VR技術を使った失禁体験装置「ユリアラビリンス」が異彩を放ちすぎ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/10/21
    容易に実体験できるものをVR化する意味とは一体……。
  • なぜ三井不動産は、マンションの「ズレ」を放置したのか (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 日中のマンション購入者たちを「ウチの杭も偽装されていないか」と心配させている横浜市都筑区の「傾斜マンション」問題。これまでメインだった、建物を支える杭のなかで固い地盤まで到達してい

    なぜ三井不動産は、マンションの「ズレ」を放置したのか (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/10/21
    元受にもペナルティを科さないと欠陥住宅問題は無くならないということか。
  • 『たのしいプロパガンダ』 大衆煽動は娯楽の顔をしてやってくる - HONZ

    タイトルに違和感を持つ人は多いかもしれない。政治宣伝を意味する「プロパガンダ」と聞けば、権力者を讃える映像や音楽を嫌々に観たり聞いたりする印象が強い。そして、その映像は退屈きわまりなく、楽しいわけがないからだ。 書を読めばその考えは一変する。ナチスはもちろん、欧米や東アジア、そして日でかつて展開されたプロパガンダの実例が豊富に並ぶが、「プロパガンダの多くは楽しさを目指してきた」と著者は語る。銃を突きつけるよりも、エンタメ作品の中に政治的メッセージを紛れ込ませ、知らず知らずのうちに特定の方向へ誘導することこそ効果的だろうと指摘されれば、確かにその通りだ。 中でも、「プロバガンダの達人」として紹介されるのが、北朝鮮の故・金正日。北朝鮮と言えば、将軍様を讃える映画や個人崇拝の歌の数々が頭に浮かぶ。「どこが達人なんだ!」と叫びたくもなるだろうが、金正日の発言からは意外にも硬軟交えて人民を操縦し

    『たのしいプロパガンダ』 大衆煽動は娯楽の顔をしてやってくる - HONZ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/10/21
    分かり易くて面白おかしいものに注意していれば大丈夫。