アイドルの子の生配信中に生理用品が映っちゃった放送事故で、なぜか発狂した信者の「非処女確定!!!セックスの予定ないのに生理する意味ってなんなんですかね!?」っていう、パワーワードすぎるパワーワードに、ずっと爆笑してる。
アイドルの子の生配信中に生理用品が映っちゃった放送事故で、なぜか発狂した信者の「非処女確定!!!セックスの予定ないのに生理する意味ってなんなんですかね!?」っていう、パワーワードすぎるパワーワードに、ずっと爆笑してる。
安倍晋三首相が9条への自衛隊明記を唐突に提案し、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が「ありがたい」と述べた。憲法軽視ともとれる発言だが、菅義偉官房長官は「個人の見解」だとして問題視しない。この表現、最近やたら目につく。政府要人が公の場で「個人の見解」と断れば、何を言っても許されるのか? 発言は23日、東京の日本外国特派員協会での記者会見で飛び出した。自衛隊法61条は隊員の政治活動を制限し、入隊時の服務宣誓で憲法順守を誓う。憲法学者の木村草太・首都大東京教授は「憲法99条の公務員の憲法尊重擁護義務にも抵触しかねない」と指摘する。 しかし、菅官房長官は24日の会見で「個人の見解」だと強調。翌25日には稲田朋美防衛相と河野氏本人も「個人の見解で政治的意図はない」と釈明した。
この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNS・pixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト
関連記事 「モラルを疑う」pixiv上のR-18小説を“晒し上げ” 立命館大学の論文が炎上 今後の対応はそれはただのテキストではないのだから上の記事にもあるけれど,この問題の論点は要するに「サンプルに対する「名付け」が作者やその仲間(業界)にとって不快で,作品・作者に対して失礼である」ということだと思う。 ただ一方で,実験のように直接人間や動物を対象としたのではなく,書かれたものが対象になっていることがややこの問題を微妙なものにしている。というのも,通常人間を対象とする実験だと,参加者が意思表示すれば実験を中断したり,データの公開を拒否できる。アンケートだって,比較的初学者向けの本にこう書かれている。 石黒圭(2012)『この1冊できちんと書ける!論文・レポートの基本』p.47 アンケート調査で念頭に置いてほしいことは,アンケート調査に協力してくれる調査協力者に迷惑がかかるということです。
こんにちは、Mistirです。 凄く話題になった立命館大学の論文。 www.excite.co.jp 流れは 立命館大学の学生が人工知能学会全国大会で発表した『ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング』が公開される その論文には、Pixivに投稿されていた一般の方のアダルト二次創作小説が10作ほど「引用」され、分析対象となっていた それらの「引用」された表現は「猥雑な」「有害」表現として扱われていた 「引用」された一般の方は、次々と公開されていた小説を非公開に という感じです。 ……最初、僕は「こんなアホな話語るまでもない」と思っていた。 「こんな明らかにアウトなこと、僕がわざわざ語るまでもない」と。 だけど。 批判の流れを見ていると、問題がこじれすぎていて正しい方向に向かっていないものが散見される。 「ちょっとその批判は危ういぞ!?」というものがいくつかあった
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所のチームは25日、恒星が一生を終え、ブラックホールに生まれ変わる瞬間を初めて捉えた可能性があると発表した。ただ、星が生涯の最後に通常起こすとされる「超新星爆発」を経ずに、煙のように消えたという。 チームは「(太陽の8倍以上の)大質量星が起こす超新星爆発が思ったほど観測されない理由は、このように静かに消えているせいかもしれない」としている。 ブラックホールになったとみられる星は、地球から2200万光年離れた渦巻き銀河の「N6946BH1」で、太陽の25倍の質量がある。
学校法人加計学園(岡山理科大学)が愛媛県今治市に新設予定の獣医学部の新設をめぐり、文部科学省の内部文書とされる文書に内閣府の発言として「総理のご意向」「首相官邸の最高レベルが言っている」などと記されていた問題について、昨日、今年の1月18日に職員の天下り問題で引責辞任した前川喜平・前文部科学次官が当該文書を「本物」と証言し、同様の説明を担当部署から説明を受けた旨も証言しました。文書が本物ということになれば、規制緩和をするための「国家戦略特区」が、安倍首相自ら「腹心の友」とする人が代表者を務める学校法人への縁故主義の場になっていた可能性が出てきて、中立公平であるべき行政を正に歪める事態が発生していたことになります。 これに対する首相官邸の対応は、菅官房長官が昨日の午前、午後の記者会見で「文書の存在を確認できない」などという従前の説明を繰り返しました。菅官房長官の午前中の記者会見の該当部分につ
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