2019年12月28日のブックマーク (5件)

  • スマホ接続でレコードが自作できる「大人の科学マガジン」'20年3月26日発売

    スマホ接続でレコードが自作できる「大人の科学マガジン」'20年3月26日発売
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/12/28
    『3.5mmプラグ(モノラル)』 ステレオは無理だったのか。
  • タイで歴史ある寺院の隣のマンションに住んだ外国人が『鐘の音がうるさい』と苦情を入れる→激怒した入管が本気を出した結果こうなった

    MOTO中尉@🇯🇵在タイモトブロガー🇹🇭【H2SXSE+・NC750X】 @JGSDF_YTS_X7 前にタイでも300年歴史ある寺院の横のタワーマンションに住む 外国人から鐘の音が五月蝿いと苦情が入りタイ人激怒 入管のトップが、そんな戯けた苦情出した外国人は 徹底的に調べ上げ僅かでも不備あればビザ剥奪で強制送還してやる!と宣言 そして住人片っ端から調べてたら指名手配韓国人詐欺師が逮捕 twitter.com/YahooNewsTopic… 2019-12-27 14:35:52 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【除夜の鐘 札幌でも苦情で中止】 yahoo.jp/k2XNO1 大みそかの夜の除夜の鐘について、市民からの「うるさい」という苦情で、札幌市内の寺院が今年初めて中止を決めた。中止は全国的に増えているが、市内では「やめないで」という声から続ける寺院が大

    タイで歴史ある寺院の隣のマンションに住んだ外国人が『鐘の音がうるさい』と苦情を入れる→激怒した入管が本気を出した結果こうなった
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/12/28
    一方,国家神道は廃仏毀釈で寺ごと鐘を破壊した。残りは金属類回収令で鋳潰した。
  • 東大最年少准教授が“ネトウヨ2.0”に覚醒した理由――学歴ロンダリング差別の犠牲者か? | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン

    東大バイトテロ、[Apology] 、過学習……と、令和元年末の1ヶ月あまりで多数の流行語を生み出したのが、東京大学情報学環特任准教授(特定短時間勤務有期雇用教職員)、大澤昇平氏のTwitterでの暴走だ。今年9月に「東大最年少准教授」の肩書きを名乗って刊行した著書『AI救国論』(新潮社)がヒットし、非正規職員とはいえ日で最高峰の大学でポストを得ていた若きAI研究者の奇行と没落を、複雑な気持ちで眺めていた人も多いことだろう。 ことの発端は比較的些細なことだった。11月11日、大澤氏は自身のTwitter上で、P2PソフトWinny開発者の金子勇氏(故人)を「犯罪者」と投稿。だが、このWinnyはユーザーによる著作権侵害が多発したツールだったものの、開発者の金子氏については2011年に最高裁で無罪が確定していた。現在、金子氏は日IT戦略の保守性ゆえに悲劇的な運命をたどった天才だったと評

    東大最年少准教授が“ネトウヨ2.0”に覚醒した理由――学歴ロンダリング差別の犠牲者か? | 2019年 忘れられない「名言・迷言・珍言」 | 文春オンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/12/28
    コンプレックスがウヨ化要因なのはその他大勢と同じ/伊東乾氏の記事は,差別は教養で解消出来るとの教育者としての願望で,それが差別なら教養の否定。教養つまり学問による人格修養の有効性への疑義ならば分かる。
  • 安倍政権の終わりと「その次」 | プレタポルテ by 夜間飛行

    先日、こんな記事を書きました。 12月8日、12月15日「解散総選挙説」の衝撃 結果論になりますが、解散総選挙を打って安倍政権が改憲勢力に準ずる議席数を確保し、安倍晋三さんの総裁四選をもって戦後の憲政史上初の改憲の国民投票に駒を進める、というプロセスとしてはラストチャンスであったと思います。 もう年明けに解散総選挙をする気力は安倍政権にはないでしょう。 桜を見る会に始まり、萩生田光一さんの身の丈発言、小泉進次郎さんのセクシー発言その他、いわば「在庫一掃内閣」と揶揄された改造安倍内閣からはつまらないスキャンダルが目白押しで、令和への改元で一時期浮上した支持率も元通りかそれ以下になってしまいました。 さらには、景気低迷が色濃くなり、明らかにヤバい水準になるところへ消費税増税を強行したので、対中国輸出急減をモロに受けておそらく景況感は来年4-6月期に向けて悪くなっていくことでしょう。もちろん、日

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/12/28
    安倍を担いでいた主権者は残るので次に終わるのは日本。オバマからトランプへの揺れ戻しで極リベラル化した米国陣営から反自由反民主主義の中国陣営へ追われるように緩やかに吸収される衰退国家になる。復活はその後
  • イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー

    ラパ・ヌイのラノ・ララク採石場では島のモアイ像の9割近くが造られていたこの採石場の土壌を調べたところ、非常に栄養素が高く、農作地としても利用されていたことがわかったモアイ像の採石は、その行為自体が土壌に栄養素を送り込む役割があり、これがモアイ信仰に結びついた イースター島は南米チリの西に浮かぶ太平洋上の火山島です。現地の言葉でラパ・ヌイと呼ばれるこの島には、なんとも奇妙なことに、石のモノリス「モアイ像」が大量に建てられています。 大量のモアイ像は多くの人々を魅了し、島の名物となっていますが、かつての島の住人たちがなぜここまで狂ったようにモアイ像を造りまくったのかは謎に包まれていました。 モアイ像の造られた理由には、「祭祀目的」「墓碑」「島の支配者たちの権威を示す」など様々な説が唱えられていますが、明確な理由はわかっていません。 しかし、新たな研究は、モアイ像が大量に生産された理由に科学的な

    イースター島のモアイ像が大量につくられた謎の科学的根拠が発表される - ナゾロジー
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/12/28
    原因を突き詰める科学が未熟な時代の観察から導かれる相関関係を利用した農業技術。相関関係が幸運にも因果関係であったなら実効性のある共感魔術になる。