2022年7月21日のブックマーク (5件)

  • 「ジョナサン」店内で暴力事件 肋骨骨折も「勉強になったな」「また折られてえのか?」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パワハラ防止法施行の一方で、業界最大手で横行していた暴力・暴言 今年4月、職場のパワーハラスメントに関して「画期的」な法律が施行された。パワハラ防止法の適用対象が拡大され、2020年6月から大企業にのみ課されていたパワハラ防止措置の義務が、国内の全企業にまで広がったのだ。 それにもかかわらず、筆者が代表を務めるNPO法人POSSEには、凄惨なパワハラの労働相談が続々と寄せられている。それらの相談の中でも、ファミリーレストラン業界最大手の「すかいらーくグループ」の事例は衝撃的だ。今年4月まで傷害行為をともなうパワハラが横行していたのだ。 舞台となったのは、すかいらーくグループの中でも、首都圏を中心に展開され、「厳選素材や健康感にこだわり、多様なジャンルの質の高いメニュー」をコンセプトとする人気ブランド「ジョナサン」の東京都内の店舗である。加害者となったのは店長(当時)だ。 パワハラ防止措置が

    「ジョナサン」店内で暴力事件 肋骨骨折も「勉強になったな」「また折られてえのか?」(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/21
    アベノミクスが雇用を改善した社会はこう成った。この手の企業でも取り締まりで潰すと失業率が上がるから見て見ぬ振り。
  • 本来幸せであるはずの“学び”をなぜ苦痛に感じるのか? 人工知能研究者の視点から語る、学習の難しさ

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Preferred Networksの岡野原大輔氏。学習の課題や困難、それらを克服するベストプラクティスについて発表しました。全3回。2回目は、学習における難しさについて。前回はこちら。 学習自体は来楽しく、幸福なものである 岡野原大輔氏:こうした背景をもとに、学習の何が難しいのかについてお話しします。 学ぶことについては、すでに多くの教育学者や心理学者の知見がありますが、ちょっとユニークさを出すために、私はこれまでずっと人工知能を研究してきました。心理学にも興

    本来幸せであるはずの“学び”をなぜ苦痛に感じるのか? 人工知能研究者の視点から語る、学習の難しさ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/21
    『ラーニングゾーン』が広い人が勉強好きで,狭い人が勉強嫌いか。
  • 世界をダメにしているのは英雄気取りの大富豪である…「コロナ禍」に乗じて暴利をむさぼるダボスマンの正体 NYタイムズ記者が告発する「ダボス会議」のウソ

    “億万長者たち”はパンデミックを利用した ほとんどの人にとって、2020年という年は、延々と続く厄災の年だった。数えきれないほどの死者、恐怖、孤立。学校閉鎖、生計への脅威。過去100年間で最悪のパンデミックのせいで、もはやありきたりとなった悲劇。それらは端的に数字として示された。 パンデミックによって200万以上(※)の人命が奪われ、何億という人々が貧困と飢餓に苦しんだ。実際に手を下したのはコロナウイルスだが、その致命的な影響と経済的な損害を拡大したのは、ダボスに群がるCEOたちの行動だった。 ※編集部註:死者数は執筆当時(2021年)のものです。米ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、2022年7月19日現在の世界全体の死者数は630万人あまりとなっています。 かつて富裕層への増税案を「ヒトラーがポーランドに侵攻したのと同様の」戦争行為とまで言ったスティーブ・シュワルツマンのよう

    世界をダメにしているのは英雄気取りの大富豪である…「コロナ禍」に乗じて暴利をむさぼるダボスマンの正体 NYタイムズ記者が告発する「ダボス会議」のウソ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/21
    ダボス会議評議員唯一の日本人は竹中平蔵氏。
  • 億万長者は金とその影響力によって政治を好き勝手操作する──『ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち』 - 基本読書

    ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち 作者:ピーター・S グッドマンハーパーコリンズ・ジャパンAmazon「ダボスマン」とは、スイスのダボスで行われる世界経済フォーラム総会(ダボス会議)に参加する億万長者たちの呼称である。大勢いるが、有名所では、アマゾンのジェフ・ベゾス、投資ファンド運営の大物スティーヴ・シュワルツマン、合衆国最大の銀行を切り盛りするジェイミー・ダイモンといった面々のことを指している。 で、書は副題に「世界経済をぶち壊した億万長者たち」とあるように、ダボス会議に参加する億万長者たちを非難する一冊である。こうした億万長者たちはダボスに集まって気候変動や感染症、ジェンダー間の不平等といった話題について、国家の枠を超えて対処が必要な多くの議題を討論する。ダボスマンは表向きは世界のため、地球のために私財をなげうってでも献身する──そんなイメージを発している。 たしかに彼ら

    億万長者は金とその影響力によって政治を好き勝手操作する──『ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち』 - 基本読書
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    yoko-hirom 2022/07/21
    2012年「ヤング・グローバル・リーダーズ」はてな代表取締役社長 近藤淳也氏。
  • 国際的穏健派の誕生:アメリカにいる日本人を観察してみて | quipped

    渡米してから13年近くなるのだが、つい最近まで、日から渡米してきた日人に会う機会がほとんどなかった。ぼくは高校はニューヨーク市で過ごしたし、大学は西海岸なので、物理的な意味での周囲には、たくさん日人がいたのだろうが、なかなか知り合うことがなかった。ひょっとしたら英語を覚えたり、アメリカで生活していくことに必死で、日人と時間を一緒に過ごす精神的な余裕がなかったからかもしれない。 何はともあれ、アメリカにいる日人を観察していて、気がついたことがある。彼らの価値観は、一世代前に渡米してきた日人のそれと、大きく異なっていることだ。ざっくり言ってしまえば、20−30年前に渡米してきた日人は、アンチ日の方々が多い。ことあるごとに日アメリカを比べ、いつも結論は、「これだから日は...」という批判的なものに収束する。それに比べ、この一年少しで出会った滞米中の日人は(舌足らずな表現に

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/21
    成り上がり志向のトンボ返りエリート,零落れ流れ者のアンチ日本は成り上がり志向の中の敗者。その他の穏健派は国内に留まったが日本はこのザマ。政財界ではカルトに協力出来る者が地位を得る。穏健派は出る幕無し。