防衛省は9日の参院外交防衛委員会で、教育訓練を経て任官される自衛官候補生を巡り、適正な人材であればタトゥー(入れ墨)を入れていても採用すべきかどうか、検討する意向を示した。元幹部自衛官で自民党の佐藤正久氏が、少子高齢化が進む中で自衛隊の人員を確保するため必要だと指摘したのに対し、検討の必要性を認め…
「たまたま、本当にたまたま見かけたんだけど。こんな奴もいるのか……。感想に左右される作者さん。鋼メンタル、おススメですよ」とつぶやき、書峰颯(@hayate_kakuyomu)さんがTwitterに投稿した画像が話題になりました。 【写真】実際に投稿されていたコメント そこに写っていたのは、Yahoo!知恵袋に寄せられた驚くべきコメントでした。 「小説家になろうというサイトで感想欄で辛辣なコメントをして、執筆意欲をなくさせるのがひそかな私の趣味です。実際多くの人が更新をしなくなりました。そこで質問です。作家の執筆意欲を奪う感想はどんなものがいいですか?」 お前のこと誰が好きなん?他人の努力を妬み、悪意でしか承認欲求を満たせない愉快犯の発言に、怒りのリプライが殺到しました。 「普通に情報開示請求からの訴訟やろ」 「こういう事でしか承認欲求満たせないのか…」 「うらやましいな…ヒマそうで…」
働き方改革関連法によって、ドライバーの時間外労働時間が年間960時間までに制限される。 【画像】えっ…! これがトラック運転手の「年収」です(17枚) これにより運送会社の売り上げ減とドライバー個人の収入減、深刻なドライバー不足、国内の産業全てに影響を及ぼす大規模な物流危機などが懸念されている。いわゆる「2024年問題」である。 事情は違えど深刻なドライバー不足に悩まされるのは、国内の貨物輸送の7割をトラックが担っているトラック大国・米国でも同様である。ちなみに日本国内のトラックによる貨物輸送量は ・トンベース:9割 ・トンキロベース:約5割 となっていて、国内のトラックは主に短距離輸送を担っていることが示されている。 その米国が、今ここ数年で各社が新たな取り組みを始めたことで、ドライバー数は2020年4月から堅調な右肩上がりを続けている。日本と比較しながら見ていきたい。 世界的な調査・格
ある開発者が難しい質問を投げかけ、注目を集めている。ゲーム開発者に対して「自分のゲームが爆発的に売れたが大不評/ちっとも売れないが大好評」のいずれがよいかを問う内容だ。 今回の問いを投げかけたのは、Firespriteのジュニア開発マネージャーOri Mees氏。同氏はゲーム開発者に対して、自分のゲームが「100万人に遊ばれているが75%から不評を受けている」か「100人にしか遊ばれていないがプレイヤー全員から熱烈な支持を受けている」か、どちらの状況がいいかを問いかけた。なおOri氏は続くツイートにて、「100万人のプレイヤーはすべてゲームを通常または妥当な価格で購入している」ものとする条件を補足している。 Ori氏の問いかけに対しては「100万人が購入して遊んでいるが75%から不評を受けている」状況を望む開発者が数多く見られる。まず今回の問いかけの条件どおりであれば、不評を投じていない2
M1エイブラムス戦車の最新バージョン「M1A2SEPv3」。写真はプロトタイプテスト時の姿(画像:アメリカ陸軍)。 ウクライナに供与されるM1エイブラムス戦車はアメリカの主力戦車で、世界最強ともいわれます。しかし製造・維持コストも高い高級車で、大きく重くどこでも走れるわけではありません。そこで、このM1を半分のサイズに小さくしながら同等の戦闘力を実現できる戦闘車「ロボティック・カウンター・アーマー/ACT3205」のイメージが、アメリカ陸軍の戦闘車両研究機関「地上車システムセンター」(GVSC)から提案されました。 【公開!】「ミニエイブラムス」の使い方です(画像) M1A2は重さが62tもありますが、この戦闘車は半分以下の27t、全長も約半分です。しかしながら主砲にはM1A2と同じ口径120mm滑腔砲を装備し、射撃統制装置も同じ。外見も寸詰まり小型化した「ミニエイブラムス」といったイメー
ロシア南部クラスノダール地方で、自社戦闘員の墓地を訪れた民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏。同氏の別会社コンコルドがテレグラムに投稿した動画より(撮影日・場所不明、2023年4月6日公開)。(c)AFP PHOTO / Telegram channel of Concord group 【5月9日 AFP】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は9日、ロシア軍がウクライナ東部バフムート(Bakhmut)近郊の拠点から逃亡したと非難した。 プリゴジン氏は動画の中で「きょう、国防省の1部隊がわれわれの隣(の拠点)から逃げ、前線に穴を開けた」と述べ、ロシア軍が弾薬を供給しないのならばワグネルはバフムートから撤退すると再び警告した。 プリゴジン氏はまた「なぜ国家が自国を守れないのか」とロシアの防衛能力に疑
自動販売機が二酸化炭素(CO2)を食べる――。大手飲料メーカーのアサヒ飲料が6月から、そんな新たな自販機を展開する。自販機の内部にCO2を吸収する特殊材を設置。吸収したCO2を肥料やコンクリートなどに加工することで脱炭素につなげる国内初の取り組みだ。 関連記事 「イケアのサメ」に「ニトリのネコ」家具大手ぬいぐるみ なぜ人気? 「イケアのサメ」に「ニトリのネコ」――。大手家具メーカーの”看板商品”とも言えるぬいぐるみの人気のわけを探る。 「ひろし」「かつお」も話題 三島食品「ゆかり」が返品の山からロングセラー商品になるまで 炊き立ての白ご飯にパラパラと振りかけると、赤しその鮮やかな色が映える――。三島食品(広島市)が手掛ける人気のふりかけ「ゆかり」は、誰もが一度は食したことがあるだろう。1970年に発売されたロングセラー商品「ゆかり」はどのようにして誕生したのか。 刺身に電気を流して「アニサ
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Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ ※お客様からのお問合せ内容を踏まえ、2023年5月10日に追記しました。 お客様各位 拝啓 時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。 また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社にて販売しておりました『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービス終了について、ご連絡させていただきます。 2015年の発売開始以降、多くのユーザー様にご愛顧いただいておりましたが、最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービスの維持が難しくなってきております。 つきましては、誠に勝手ながら、旧製品である『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービスを終了させていただくことになりました。 ご利用中のお客様には心より感謝申し上げますとともに、何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。 敬
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