「私の家の収納は、7割が無印良品です」 そう語るのは、本『もっと知りたい無印良品の収納』著者で、大人気整理収納コンサルタントの本多さおりさん。 元・無印スタッフでもある彼女の、「収納」と「無印」を知り尽くしたそのノウハウは、必見です。 今日は本書から、元「無印」スタッフの整理収納コンサルタントに学ぶ、スッキリ片付く収納の5つの考え方を紹介します。
1. 耐熱容器にAを入れて混ぜ、ラップをして600wレンジで12分加熱 米は洗わずそのまま入れるのがポイント。 洗ってしまうと水を吸ってしまうので、あえて洗わないのだとか。 2. 取り出してBを混ぜ、ふたたびラップをして2分加熱 バターやチーズが溶け、キャベツもいい感じに。 3. 皿に盛り付け、黒こしょうをふって完成! カンタンすぎる!!!(笑) TVでは、料理好きの女芸人・いとうあさこさんもそのカンタンさ・味に絶賛してましたよ! まとめお米がしっかりしていて、とても美味しい! キャベツの甘み、そしてチーズとバターの濃厚さも良いですよ。 なにより、ちょっぴりオシャレなリゾットを、こんなにもカンタンに作れるって、いいですよね! 加えて、リゾットの材料にも使ったコンソメとベーコンでスープでも作るのもアリですね! ぜひ、お試しあれ! ちなみにこのレシピをTVで紹介していたカリスマ主婦・山本ゆりさ
「考える」こと、「自分の意見をもつ」ことの重要性が増しています。 会議で意見を言えない人は「いない」のと同じ。 自分の考えをもたない人は、他人の考えに従うしかない。それは、他人の人生を生きることを意味します。 「鋭い意見」を言える人、「広い視点」でモノをみることのできる人との違いは、どこにあるのでしょうか。 2013/6/22発売、TEDで「It's Thinking Time 」というプレゼンをした狩野みきさんの本『世界のエリートが学んできた 「自分で考える力」の授業 』に、そのヒントがあります。 今日は本書から、「自分で考える力」を身につける5つの方法を紹介します。 1. 常に「根拠」を意識するアメリカ人の友人から「夕飯に何を食べたい?」と尋ねられたので「餃子」と答えたところ、「なんで?」。「餃子を食べたいことに理由も何もあるもんですか」と。 そのときはあきれましたが、気がついてみれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く