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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (7)

  • クリステンセン教授からの手紙 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    ビジネススクールの教授としては致命的です。対話能力を取り戻そうと頑張れば頑張るほどフラストレーションが高まり、私は内に籠もるようになり、自分自身と格闘するようになりました。なぜ、こんな辛苦を味わわなければならないのか。私がどんな悪いことをしたというのか。自分自身に次々に降ってきた不運と、遅々として進まない回復状況を考えれば考えるほど、私はますます腹立たしくなり、絶望的な気持ちになり、うつ病のような状態に陥ってしまいました。私のこれまでの人生で想像もしなかったことです。 しかし、その苦しみの末に、私は悟ったのです。 自分自身の不運と抱えてしまった問題ばかり考えていて、私はほかの人たちを助けたり奉仕することについて考えるのをすっかり忘れていました。人々の生活を向上するために何ができるのかを考えるのではなく、私は自分の問題、自分の欲求、自分にとって必要なことばかりを考えていたのです。私の不幸の原

    クリステンセン教授からの手紙 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    yokomura
    yokomura 2011/06/08
    クリステンセン教授からの手紙
  • ロジカルな解決策こそが、デザイナーの至上命題だ:日経ビジネスオンライン

    今回は、私、佐藤オオキが立ち上げたデザインオフィスnendo(ネンド、東京都目黒区)が、どのようにデザインを発想しているのか、そのプロセスについて説明したいと思います。デザイナーの発想法を知ることは、クライアントにとっても、自らが満足できるデザインを実現するためのヒントになると考えています。 まず全体の流れとしては、クライアントとの出会いがあり、オリエンやその後のミーティングでのやり取りを手がかりとして、こちらからアイデアを提案します。今まで仕事をしたことのないクライアントに対して、自分たちから営業を仕掛けることは基的にありません。求められていないところに入り込もうと時間を費やすより、進行中のプロジェクトに少しでも長い時間かかわりたいという思いが根底にあります。 日での仕事は、指名コンペから始まることもあります。複数のデザイナーが参加して、それぞれが案をプレゼンし、クライアントが最良の

    ロジカルな解決策こそが、デザイナーの至上命題だ:日経ビジネスオンライン
    yokomura
    yokomura 2011/01/13
    ロジカルな解決策こそが、デザイナーの至上命題だ
  • ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか 「巨匠」「スター」「若手」らがひしめく“競争と共創”の原理:日経ビジネスオンライン

    ブランドをどう作っていけばいいのか――。 多くの企業が頭を悩ませる、この課題。単に、優れた品質や機能を追求したり、流行を取り入れた外観にこだわったりする従来のようなものづくりからは、ブランドは生まれない。 そもそもブランドとは、企業や商品が消費者に伝えたいメッセージであり、目に見えないものである。言い換えれば、伝えたいメッセージのないところからブランドは生まれない。そして、伝えたいメッセージがあっても、的確に表現できなければ消費者には届かない。 経営者が思い描くメッセージを「可視化」して表現し、ブランドの構築につなげていく。これを担うのがデザイナーだ。すなわち、ブランドづくりにデザイナーの存在が欠かせない。 「ブランドさえ確立すれば、売り上げは後からついてくる。極端に言えば、欧州企業はこんな考え方をしている」。こう話すのが、デザインオフィスnendo(ネンド、東京都目黒区)を率いる佐藤オオ

    ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか 「巨匠」「スター」「若手」らがひしめく“競争と共創”の原理:日経ビジネスオンライン
    yokomura
    yokomura 2011/01/12
    ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか
  • 025|よろしくないデザインはなぜ生まれるのか? 「作る」と「創る」の違い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン フリーランスデザイナーとしてメーカーなどに打ち合わせに出かけ、担当者とミーティングを行う際に、その会社の社長や幹部の方々にもお会いすることがあります。悲しいことに、こういうときに社長が決まって私に言う言葉。 「和田さん、ぜひとも売れるデザインをお願いします」 なんとかして低迷する現状を打破したい。あれこれ手を尽くした末の、デザインは最後の頼みの綱なのかもしれません。他とは違った、斬新で「売れる」デザインをお願いしたくもなるところでしょうが、この言葉が出てくるということは、ものづくりに明確なポリシーも哲学も無く、ただ単に金儲けのための商売をしているというように感じられるのです。自分の会社が儲かりさえすれば何でも良いという発想です。 「新商品は売

    025|よろしくないデザインはなぜ生まれるのか? 「作る」と「創る」の違い:日経ビジネスオンライン
    yokomura
    yokomura 2010/11/16
    合理性なのかな。西洋的な美しさ。すこし不合理なくらいが、日本的で可愛いとすると、不合理が合理だから、すすみ、いきすぎると、外国からわかんなくなる。とか。
  • 米国でTwitterを使っているのは誰?:日経ビジネスオンライン

    マイクロブログ利用者の属性と利用習慣 マイクロブログ「Twitter」は2009年に爆発的な成長を遂げている。カナダのシソモスの「An In-Depth Look Inside the Twitter World」によると、72.5%のTwitterユーザーは2009年の最初の5カ月間でサービスに参加している。米国ではどのような人が利用しているか見てみよう。 Twitterユーザーの半数以上(53%)が女性で、大半が若者だ。年齢を公開しているユーザーの中で、66%は25歳未満、15%は25歳から29歳となっている(図1)。 図1●世界中のTwitter利用者数:年齢別、2009年5月 注:年齢を公開している0.7%のユーザーに基づく 出典:Sysoms「An In-Depth Look Inside the Twitter World」、2009年6月1日 ほとんどのTwitterユーザ

  • 広告のプラットフォームとしてFacebookを分析する:日経ビジネスオンライン

    ここでさらにポイントとして挙げておきたいことは、ユーザーとWebサイトの「エンゲージメント」を測る1つの指標であるユーザーの月間の平均滞在時間です。「Mediapost.com」の10月11日の発表によれば、MySpaceは平均滞在時間では25分56秒とトップを保っていますが、対前年比では12%減となっており、エンゲージメントにおいて低下傾向を示しています。一方、Facebookは対前年比23%増の23分間で第3位となり、エンゲージメントにおける成長が目立ちます(数字の出典は同じくヒットワイズ)。 米国PVの4分の1を占めるFacebook Facebookの強さに関しては、最近は「Google」との比較によって、その急成長が語られています。マーケティングアナリストのペリー・ドレイク氏がサイトのPV(ページビュー)やユニークユーザー数を推測できるツール「Compete.com」のデータを基

  • IT企業の営業担当です 「ベンチャーが大手に食い込むにはどうすればいいのか」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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