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ビジネスモデルに関するyokomuraのブックマーク (15)

  • 金持ちグーグルと普通のサイト。無料は商売の非常識 | Web担当者Forum

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 確かにブラウザが有料だった時代は遥か昔日の思い出となり、グーグルにより「ワード」も「エクセル」もいらなくなりつつあります。※1 グーグル礼賛派はこの戦略を「無料化ゲーム」と持ち上げます。常にゲームの主導権を握ることで勝ち続けていると英雄扱いです。 しかし、グーグルの「無料戦略」はセレブだからできるということはあまり語られません。ヤフーやMSNの検索エンジンに採用されて知名度を手にし、株式上場時の売り出し分だけで

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  • ベイエリア動物紀行的観光ガイド

    ゴールデンウィークで友達が日から遊びに来ていたので、あちこち近くを観光した。そこで出会った動物の皆さんです。 鯨: 遭遇確率 – 低(私は今回初めて見ました。) モントレーとカーメルの間に、17-mile Driveという有料道路がある。高級住宅地なんだが、いくばくかのお金を払うと普通の人も入れる。有名なPebble Beachのゴルフ場もここにあります。 で、いくつかの「見所ポイント」があるのだが、その一つがLone Cypress。岩に一の糸杉が立っているので有名なのだが、今回は鯨がいた。といっても鯨が吹いている汐が見えただけですが。下の写真をクリックして拡大すると見えると思います。 リス: 遭遇確率 - 100% この辺ではリスは害獣なのだが、ま、ここまで行くとかわいいかなぁ・・・というのがCarmelあたりの海岸にいるリス。これは、Carmel Beachにて。 鯨を見たのと同

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  • CNET フォン・ジャパンの掲げるインフラ 2.0の世界--ユーザーが作る無線LAN共有サービス - CNET Japan

    英FON WIRELESSの子会社であるフォン・ジャパンは、2006年12月5日より「FON」のサービスを開始した。このサービスは、同社が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続して、ほかのFONユーザーが利用できるアクセスポイントとして開放するという無線LANの共有サービスだ。 FONでは3種類のユーザーカテゴリを設定している。1つ目は、利用する無線LANのアクセスポイントをほかのFONユーザーに開放するかわりに、ほかのFONユーザーの設置したアクセスポイントを無料で利用できる「Linus(ライナス)」。2つ目は、アクセスポイントを有料で開放するかわりに、ほかのアクセスポイントも有料で利用する「Bill(ビル)」。3つ目は、アクセスポイントを用意せず、有料でほかのユーザーが設置したアクセスエリアを利用する「Aliens(エイリアン)」だ。 フォン・ジャパンでは現在

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  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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  • “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える

    「Web 2.0的なサービスでどのように収益を上げるか」---。ビジネス・モデルが大きな議論になっています。筆者としては,あまりに直截的なモデル,特にコンテンツ自体への所有欲を喚起するという古典的なモデルで,かつ著作権上グレー・ゾーンにあるユーザーの行為を看過することで成り立つビジネス・モデルには興味ありません。なぜなら,これらは長続きするとは言い難いからです。かつてのNapsterほど露骨に違反を促進するものではないとしても,「YouTubeは風前のともしびか」と今米国でささやかれています。 個人的には,国内のMixiも,500万ユーザーを超えて「クローズドな場だからぎりぎり『公開』ではない」という言い訳が通用しなくなっていると思います。となると,著作権侵害,肖像権侵害だらけの個人日記の強制非公開(例えばマイミクと呼ばれる直接の友人かせいぜいその友人までのみ閲覧可とする)を司直に命じられ

    “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える
    yokomura
    yokomura 2006/07/21
    価値の源泉を分析するフレームワーク
  • YOUTUBEは電波塔2.0となったらテレビは消滅する...ってことはない。 - キャズムを超えろ!

    家電メーカーの中の人として大変面白いネタを振っていただいたようなので軽くジャブ打ってみる。1行でまとめると、YouTubeにキー局コンテンツが流れるようになったと仮定するとTVなんてデバイスは衰退するんじゃなかろうか?って意見に対し「んなわけねーじゃん?」という主旨である。 元ネタとなった http://app.blog.livedoor.jp/dankogai/tb.cgi/50557836 小飼さんの「YouTubeは、電波塔2.0である。」に対し http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060708/YOUTUBE ululunさんのエントリで以下のような予想が。 仮にYOUTUBEもしくはYOUTUBEのようなところに放送局がテレビで放映したコンテンツを「公的」に流すようになったとしたら、私はどうするかを基準に根拠無しに妄想してみました。<中略> YOUTUB

    YOUTUBEは電波塔2.0となったらテレビは消滅する...ってことはない。 - キャズムを超えろ!
  • Broadcast 2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年07月08日16:00 カテゴリMoneyiTech Broadcast 2.0 なあんだ、そういうことか。 難しく考えることは、ないんだ。 YouTubeは、電波塔2.0である。 もう、これで充分である。 あとはやることは一つ。 TV局に、彼らにとってもっともよい電波塔がYouTubeであることを説得し、彼らに使ってもらうことだ。 Tech Mom from Silicon Valley - ネット映像配信のビジネスモデルが、ついに出現しつつある、のかなぁ〜 で、お決まりのナップスター状態全面戦争になるかと思いきや、そうでもない。さすがに、人間は学習する。このインタビューでは、YouTubeが、いかにテレビ局や著作権協会と協力してやっているか、そのためにどんな技術的なしかけを作っているか、ということを、例のあっけらかんとしたシリコンバレー系ギーク口調で語っていた。 その彼らはこ

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  • ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)

    GMOインターネット証券の今後を占う上で、Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えてみたい。代表的なものとしてはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が挙げられるだろうが、よく見ると、Web2.0型ビジネスには発想豊かなものがいろいろとある。その一つが、モノが売れるという「ショッピングSNS」である。 「ネット金融2.0」を標榜するGMOインターネット証券。では一体、従来のネット証券とどこが違うのか。その勝算はあるのか。そして、「ネット金融2.0」と呼ばれようとしている事象は、起こり得るのだろうか。 そこでまず、そのビジネスモデルの「インフラ」ともいうべき、Web2.0の実態を垣間見ることにする。それには、第2世代の技術を活用するネットサービスの姿を研究する。その上で、それがネット金融ビジネスにどう働くのかを考えてみたい。 ところで、Web2.0という言葉は最近、メデ

    ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)
    yokomura
    yokomura 2006/07/11
    売り上げに対する報酬の割合は提携サイトによるが、Aさん(紹介した人)とBさん(買った人)への配分率は、ビルコムが1:2に設定した。
  • [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則

    横目で見ているはずだったイノベーション勉強会になぜか引きずり込まれて、宿題もやってないのに飛び入り参加。でもなかなか面白かった。 他人の褌を借りまくって分析した結果分かったのは、YouTubeが非常に良い意味でプロシューマ、あるいはgeek向けのインフラサービスに特化しているなあということだ。よく考えたら、テクノロジー面の「強み」と思えるようなものが何もない。ある意味全部オープン、それでいて圧倒的なユーザー数を抱える。まさにCGMの王道を行く会社である。 また、その戦略のそこかしこにGoogle投資したVC、セコイア・キャピタルの影響を見て取ることができる。ある意味「ネットベンチャーはGoogleから何を学ぶべきか」というテーマに関するショーケースのような企業とも言える。 結論を言ってしまうと、YouTubeはGoogleが象徴する「ネットインフラ型企業」と、Web2.0と称される「CG

    [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則
  • stillwantto.be

  • 新サービス「何か質問ある?」 :Heartlogic

    新サービス「何か質問ある?」 Q&Aサービスについて考えていて、A&Qサービスも考えられるよな、と思った。 早押しクイズQQQのQではなく、いわゆるひとつのノウ・フー的なサービス。 ノリとしては「何か質問ある?」のような軽いのが面白いだろう。ある程度以上マジなのは別のビジネスが既に多数ある。 回答者は気が向いた時に登録し、「渋谷ではたらく社長だけど何か質問ある?」、「来月できちゃった結婚を控えた男だけど何か質問ある?」みたいに回答者としての自分の属性を明らかにする。希望するなら個人を特定できる情報(ブログのURLなど)も晒せるようにしてもいい。 質問者は、気になる回答者のところに質問を書き込む。複数人に串刺し質問できる機能も欲しい。回答者は全レスを基とし(回答の密度は問わないし、理由を説明すれば「わかりません」もアリ)、回答できない場合には何らかのペナルティを受ける。ただし、回答者として

  • ベクター、読者管理と販売課金の機能をもつブログサービスを提供開始

    ベクターは5月30日、ブログサービス「Vector maglog(ベクターマグログ)」の提供を開始すると発表した。同社の運営するソフトウェアダウンロード配信サイト「Vector」にてソフトウェアを提供している「ソフトライブラリ」作者を対象に7月上旬から試験的提供を開始した後、一般ユーザーへの提供を開始する。利用料金は無料。 Vector maglogは、通常のブログサービスのように不特定の読者に向けて情報を発信するだけでなく、個々のmaglogの読者として登録されている会員だけを対象にした情報発信をできる読者管理機能を持つブログサービスだ。 ブログ(日記)機能に加え、掲示板やアンケート、メールマガジン、カレンダーなどの情報発信機能を持ち、これらはそれぞれ読者管理機能を利用することで、読者会員だけに限定して発信できる。 ブログ機能では、データ保存容量500Mバイト、1ファイルあたり最大60M

    ベクター、読者管理と販売課金の機能をもつブログサービスを提供開始
    yokomura
    yokomura 2006/06/03
    月額式の継続課金および個々のファイルなどを単品販売する販売課金機能の提供
  • GIGAZINE - アフィリエイトの次、ドロップシッピングとは?

    ネットにおける副業歴史で言うならば、ネットオークション、そしてアフィリエイトと来たわけですが、次はどうやら「ドロップシッピング」らしい。 で、ドロップシッピングってのはどういうことかというと「直送販売」のことです。ネットでお店を開くネットショップの一形態ですが、既存のネットショップとの最大の差は、 1.在庫不要 2.発送手続き不要 3.代金回収の手間不要 4.値段を自分で決めることができる という4つの点。手元に売るものが必要ないだけでなく、利益幅が調整できるのはかなりウレシイ。 超有名な例だと海外の「CafePress.com」というのがその先駆者です。こちらがするのはデザインだけ。あとは誰かがそのデザインされたグッズを買えば、デザインした人に利益が入るというわけ。 CafePress.com http://www.cafepress.com/ 販売できるものは以下の通り。 CafeP

    GIGAZINE - アフィリエイトの次、ドロップシッピングとは?
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業

    新興企業37SignalsのプレジデントJason Friedは、正真正銘のソフトウェア起業家だ。だが同氏は、ソフトウェア企業を始めるための従来の図式には乗りたくないと考えている。 複雑で高価な製品を開発して市場に分け入っていく代わりに、Friedと同氏の同僚は、非常にニッチなソフトウェア分野で身を立てることを選んだ。同社は、個人管理およびプロジェクト管理アプリケーションのホスティングサービス市場に参入したのである。 豊富な予算を持つ顧客に高額な製品を販売するという、新興企業が成功するためにこれまでとってきたアプローチは、Friedにとっては過去のものだ。 「エンタープライズソフトウェアという考え方はもう古い。エンタープライズソフトウェアとは、図体ばかり大きくてまともに動かない製品や、予定通り利用できない製品、あるいは非常に高額な製品を意味する言葉だ」(Fried) エンタープライズソフト

    ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業
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