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wikiに関するyokomuraのブックマーク (3)

  • 広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan

    有名なWikiホストソリューションであるWetPaintは、同社のWikiネットワークのユーザー間の、人対人のプライベートメッセージ交換サービスの提供を開始することを2007年の4月第2週に発表した。これは、WetPaint Wikiのユーザーが個人あるいは複数人宛のプライベートメッセージを送り、興味のあることについて他の人と繋がり、協調作業できるようになることを意味している。このニュースをきっかけにして、わたしはWikiについて考えるようになった。より端的に言えば、誰が何のためにWikiを使っているのかが気になったのだ。ここでは、まず始めにWikiについて説明をし、その後、現在市場に出ているさまざまなWiki製品を見ていこう。 Wikiとは何か、どこから来たのか Wikiは閲覧者がコンテンツの追加、削除、編集などの変更を行えるウェブサイトだと説明することができる。Wikiの発明は、War

    広がり続けるWikiの世界--何に使われどこへ向かうのか:コラム - CNET Japan
  • 企業ユースに進出する「Wiki」 その課題は?

    Webブラウザを利用して複数の人が共同でWebサイトを作成できるWikiを利用したサイトが増えてきた。現在、コンシューマ向けのWikiサイトが中心だが、企業でもコミュニケーション、コラボレーションツールとして活用するための模索が始まっている。 Wikiの原型は、Ward Cunningham氏(現在、Eclipse Foundationのディレクター)が1994年に開始した「Wiki Wiki Web」だ。もともと、開発者が技術情報を交換できる場所を目指していたようだ。 そしてWikiを利用した代表的なサイトが、オンライン百科事典のWikipediaである。コミュニケーションの過程が一目で分かるというWikiの特性を生かし、誰もが百科事典の作成に参加、編集できるプロジェクトだ。2001年にスタートして、現在では英語版で140万以上の項目を数えるまでになった。Wikiサイトとしてはこのほか、

  • エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗

    ウェブ上でグループ編集機能を持ち、そのシンプルさと柔軟性からコラボレーションツールとして利用が広がりつつあるコンテンツ作成ツール「Wiki」。多人数が参加する形でコンテンツを作るWeb 2.0的なこのツールは、すでに辞書の「Wikipedia」などコンシューマー市場では普及が進んでいるが、そのWikiを企業向けに提供するのがSocialtextだ。 Socialtextが設立されたのは2002年。まだWikiを知る人も多くなかった頃である。しかし、同社は順調に業績を伸ばし、創業半年後には利益を生む企業となっていた。また、2005年10月には、大手ERPソフトウェアベンダーSAPのベンチャー投資部門SAP Venturesから85万ドルの資金提供を受け、注目を集めた。 Socialtextの創業者で最高経営責任者(CEO)のRoss Mayfield氏によると、Socialtextのユーザー

    エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗
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