ブラウザの判別や携帯の機種判別に利用するためのユーザーエージェント一覧です。ただし、ユーザーエージェントは詐称(偽物)される場合があるため、完全にユーザーエージェントでブラウザなどの判別ができるわけではありません(詐称の方法のページを参照)。ここに掲載されているものは、このサーバーなどに対してアクセスしてきたユーザーエージェント名などを抽出したものなどです。あまりに古いブラウザおよびマイナーなブラウザに関してはアクセスログがないため掲載できていません。 [トップページに戻る] ■iPhone ●iOS Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU like Mac OS X; en) AppleWebKit/420+ (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Mobile/1C28 Safari/419.3 ●iOS2 Mozilla/5.0 (iPhone
※注 色指定に関してのルール(今後XHTML内ソースに記述する場合も、CSSで記述する場合も共通)にて注意すべき点としては、16進数表記ができるほか、 以下の名称で指定することも可能だ(色の名称指定に関しては大文字・小文字どちらを使用しても構わない)。 Black(#000000) Green(#008000) Silver(#C0C0C0) Lime(#00FF00) Gray(#808080) Olive(#808000) White(#FFFFFF) Yellow(FFFF00) Maroon(#800000) Navy(#000080) Red(#FF0000) Blue(#0000FF) Teal(#008080) Purple(#800080) Fuchsia(#FF00FF) Aqua(#00FFFF)
モバイル機器向けのXHTMLとして、現在その仕様が公開されているものには、 W3Cによる「XHTML Basic 1.0」 WAPフォーラムによる「XHTML Mobile Profile 1.0」 の2つが挙げられます。いずれも、元の言語は、XHTML 1.0です。XHTML 1.0は、HTML4を再仕様化したものですので、含められている要素や属性は、よく知られているものです。 EZwebのWAP2.0端末には、Opnewave XHTML拡張属性を加えた「XHTML Mobile Profile 1.0」に、さらにEZweb独自の拡張要素を認識するブラウザが搭載されています。 現在のEZweb環境では、 xml宣言を省略可能 ブラウザがDTDをチェックしない 各種の拡張要素/属性をブラウザ側で認識する ので、ほとんど従来のHTML文書を作成するような手軽さでWAP2.0対応機用コンテン
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