まずはパッケージを開けてみます。 本体、ケーブル長・短の2本、CD-ROM、説明書などが入っています。 メインで使うのは‥‥ この組み合わせになるでしょう。 「ゼロインストール」ということがうたわれているので、果たしてどんな感じなのか、いきなりMacBookと接続してみました。 デスクトップに「EMOBILE_UTILITY」というアイコンが出てきます。 これをダブルクリックしたら、インストーラが起動しました。 「EMOBILE_UTILITY_インストーラ」という名前だったらいいな、と思いました。 一般的なアプリケーションをインストールするのと同じ手順です。進んでいけばOKです。 ほとんど時間もかからずに終了しました。 ここからどうしたら良いか分からなかったので、デスクトップにあった「EMOBILE D02HW ユーティリティ」を起動してみました。 起動しました。接続するための基本情報は
下り7.2Mbpsに増速した端末が出たと聞いたこと、エリアも順調に広がっていることから、ついに「イーモバイル」に加入しました。 本当は新しく登場するであろう薄型のMacBookにExpressCardスロットが搭載され、ExpressCardタイプの端末ですっきりモバイルを‥‥と思っていたのです。 USBケーブルだとプラーンと端末がぶら下がるので、ちょっとイヤだったのですね。 とはいえ、 ・新しいMacBookにExpressCardスロットが搭載される? ・ExpressCard端末は未発売であり3.6Mbps ・想定利用環境ではUSBプラーンでも問題なかろう ということで、あまり先延ばしにするよりも、早く幸せになった方が良いだろう、ということで購入を決めました。 やはり周囲で「イーモバイル」ユーザが増え、イベント会場でブログを更新していたり、ustreamの中継をしていたり、Skype
Hector:などでおなじみJürg Lehni(ヨーグ・レーニ)が公開してるillustratorのプラグイン。javascriptで書けるってのに、なんでもっと情報がないんだろ。学校とかでも教えてくれないかな。存在は知ってたものの、openstudioで初めて使ってみて、その絶大な効果を思い知らされました。 僕の環境だと古いバージョン(0.5)でしか使えなかった(新しいバージョンだと起動できない)んだけど、見よう見まねでコードを書いて作ってみた。simple.jsをちょっと書き換えただけ。誰でもできるし、Math.sin()とかにどんな値が渡されてるかとか全然気にしてない...。もうちょっとちゃんとドキュメント読んで研究します。 Scriptographer.com 適当なテキストファイルに下のソースコードをコピー&ペーストして拡張子を.jsにして保存してtoolsフォルダに入れて使っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く