WCAN mini ActionScript Vol.11でお話しさせて頂いた時のものをとりあえずアップしておきます。 I : ブロックを奥へ移動(Z+) M : ブロック手前へ移動(Z-) L : ブロックを右へ移動(X+) J : ブロックを左へ移動(X-) 十字キー : 全体を回転 コツはIMLJキーのちょい押しで落下位置を調整しつつ、落下したら完全にCubeが停止する前に地面に散らかってるCubeを落下してきたCubeで整頓するという感じです。 現状、最下段(1列目)の5×5のみ消去判定しています。 1マス40ピクセルの範囲内にCubeの中心点が入っていればとりあえず収まっていると判定しているのである程度はばらばらでも5個並んでいれば消えます。 勉強会ではjiglibflashに関してまとめるつもりがないのでメモった方がいいかもとかいいながら、お話しのかなりはじめの方で話す
2009年5月23日(土)に WCAN mini ActionScript Vol.11 に行ってきたのでそのレポート(というより自分用の箇条書きメモ)。 懇親会では、即興で風船プードル作って女の子にあげてる人が! 合コン盛り上げ要員ですね、わかります。 永井裕久さん http://eternitydesign.net/ タイトル:テトリスっぽいもの http://labs.eternitydesign.net/tetris3d/ AS用物理演算ライブラリ jigLibFlash + Papervision3D でテトリス jigLibFlashはC++のライブラリを移植したもの extends BasicView でお手軽環境設定 Papervision3DPhysics(stage, speed) Papervision3DPhysics#createCube でpv3dのCubeが生
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