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ブックマーク / blog.eternitydesign.net (7)

  • BlogをiPhone対応にしました | eternity design BLOG

  • 無効なURLです

    無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

  • [ Progression4 ] LoaderListで複数ファイルをロード | eternity design BLOG

    このエントリはProgression 4.0.1 Public Beta 1.1時点の内容です。 Progression 4で追加されたLoaderListクラス。 複数ファイルの読み込みをまとめて、ロード状況などを管理してくれる便利なクラスですが、その読み込む対象となるファイルのURLをXMLから取得するなどの場合で読み込む数も対象のファイルURLも固定でない場合、動的(?)にこれまた、Progression 4で追加されたLoadBitmapDataやLoadSWFを指定する必要があります。 これではまってしまったのですが、最終的にはできたので、ご紹介。 ちなみに目的に直行したい方は最後のコードみてください。 途中のは迷走しています。 まずは、はまったやり方。 LoaderListはこちらのサンプルにあるように以下のようなコードを記述します。 new LoaderList( {

  • ブレンドモード | eternity design BLOG

    WCAN mini ActionScript Vol.12での発表したものです。 PhotoshopにあってFlashにないブレンドモード(Photoshopでは描画モード)の中で、自分がよく使うソフトライトをASで実装しましたというお話をさせていただきました。 まずは、紹介させていただいた。 参加者から頂いたアンケートでPsとFlの色の扱いの違いを確認しろいわれて気づいたことがありました。 発表中に双方での結果を比較して「微妙に違う」とかありましたが、よく考えたら、Psのほうで「色の校正」にチェック入れるの忘れてました。(頂いたアンケートの指摘がこれかどうかは知りません) Mac環境ではWebと同じ色表示にするのには必須ですよね。Flash以外でも。 よく忘れるんです。これ。 まー、でも、実際、「色の校正」にチェック入れても微妙に色違うんです。 目で比較してもわからないぐらい微

  • JigLibFlashでTetris3D | eternity design BLOG

    これの解説編です。 WCAN mini AS vol.11でお話しした点も含めてダラダラと記述。 Papervision3D rev910とJigLibFlash。 JigLibFlash v0.32時点でのお話し。 Box2DASとPapervision3Dの連携と同じようなことをやっていて、jiglibflashも演算用オブジェクト(RigidBodyクラス)で計算させてその結果をPV3Dのオブジェクトのtransform使って適用しています。 Papervision3DのPrimitiveオブジェクトで対応してるのは Cube・Sphere・Plane・Cylinderで、jiglibのほうで対応する演算用オブジェクトは、JBox・JSphere・JPlane・JCapsuleです。 JCarというのも用意されてます。jiglibflashのサンプル見てください。 JBox・

  • Tetris3D | eternity design BLOG

    WCAN mini ActionScript Vol.11でお話しさせて頂いた時のものをとりあえずアップしておきます。 I : ブロックを奥へ移動(Z+) M : ブロック手前へ移動(Z-) L : ブロックを右へ移動(X+) J : ブロックを左へ移動(X-) 十字キー : 全体を回転 コツはIMLJキーのちょい押しで落下位置を調整しつつ、落下したら完全にCubeが停止する前に地面に散らかってるCubeを落下してきたCubeで整頓するという感じです。 現状、最下段(1列目)の5×5のみ消去判定しています。 1マス40ピクセルの範囲内にCubeの中心点が入っていればとりあえず収まっていると判定しているのである程度はばらばらでも5個並んでいれば消えます。 勉強会ではjiglibflashに関してまとめるつもりがないのでメモった方がいいかもとかいいながら、お話しのかなりはじめの方で話す

  • WCAN mini AS Vol.7 - eternity design BLOG

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