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2010年1月5日のブックマーク (2件)

  • Adobe Japan Education Vanguards メンバーサイト

    先端テクノロジー・デジタルメディアとデザインの関係性。 電子メディアのプロデュースなどを手がけるグラフィックデザイナー・永原康史。 ユビキタス環境における情報デザインの可能性を探る研究者・脇田玲。 ともに大学で教鞭を執る研究者であり教育者という立場を持つ二人に、 デザイン言語とは、最新技術やメディアとデザインの関係・可能性、 そしてデザイン教育について語ってもらった。 取材/+DESIGNING編集部 文/藤りお 写真/弘田充 この対談は「Adobe Education Vanguards」 とデザイン専門誌『+DESIGNING』(毎日コミュニケーションズ)との共同企画です。 +Designing 11月号掲載の同対談記事の続きは、2ページ目からとなります。 2ページ目はこちら 脇田 玲(わきた・あきら) 慶応義塾大学環境情報学部准教授 ヒューマンインターフェイス、3次元CAD、スマー

  • メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA

    『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日人も多数の受賞と参加を遂げており、日とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される

    メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA