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iamas卒展に関するyokozunatのブックマーク (37)

  • IAMAS 2010

    情報科学芸術大学院大学第8期生修了研究発表会 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー第13期生卒業制作展 会期:2月18日(木)〜 21日(日) 会場:ソフトピアジャパンセンタービル(岐阜県大垣市) 時間:10:00–18:00 主催:情報科学芸術大学院大学/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー 入場無料

  • CBCNET - 卒展 '09

    今年も卒業展覧会シーズンとなりました。メディアや情報アート関連の学部は年々その知識や経験が蓄積され、とても面白くなっています。デバイスやプログラミングの技術も数年前では考えられないようなものになり、展示としてもクオリティーは上がってきてるのではないでしょうか。こうした学生の挑戦と実験の中に多くの要素が詰まっており、数年前から毎年足を運ぶようになりました。 そこでCBCNETがおすすめする卒展や学外展などの情報をまとめてみました。既に仕事をしている人やこれからもう一度勉強したいと思っている人など、積極的に足を運んでみてどうでしょうか。 フォトレポートなども随時アップしていく予定です。 東京芸術大学美術学部 先端芸術表現学科 卒業制作展 PROJECT the PROJECTORS 2009 URL:http://ptp2009.com/ 会期: 2009年1月17日(土) ~ 1月25日(日

  • IAMAS 2009

  • JDN / 卒展特集 2008 / IAMAS

    IAMASは1996年設立のアカデミー(専修学校)と2001年開学の大学院の二つの学校から成り、先端テクノロジーとアートによる新しい表現を追求する学校として国内外で知られています。メディアアート、映像表現、音楽、デザイン、そしてプログラミングや表現工学などを専門領域とし、年齢や国籍、専門分野の異なるさまざまな人々が集っているのが特徴です。文化という視点から先端メディアのさまざまな局面を捉え、情報社会の新しいありかたを創造する表現者の育成を目指しています。 今年の卒業作品の傾向や特徴 岐阜県の情報産業拠点であるソフトピアを会場に、メディアアート、ソフトウェア、デバイス、ウェブ、デザイン、映像、パフォーマンス、論文など、43点の多彩な作品が展示、発表されました。それぞれの専門分野を活かしながら学生が企画運営し、作者の顔の見える展覧会を目指して過去作品やプロフィールを紹介するインフォスペースにも

  • sonicode

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  • IAMAS、2008年の卒業制作展開催 | CINRA

    2月28日から3月2日の4日間、岐阜・大垣のIAMASにて「情報科学芸術大学院大学第6期生修了研究発表会、及び岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー第11期生卒業制作展」が開催される。 1996年に開校したIAMASは、情報テクノロジーを用いたアート作品やデバイスなどを制作・研究しており、メディアアートシーンからも一目置かれている存在だ。 学生からの約50点近くの出展があり、卒業制作および修了研究発表ということで、見応えもありそうだ。都心からのアクセスは難しいものの、新幹線を使えば3時間かからない距離。これからが注目のメディアアーティストたちの研究成果を見届けたい。 情報科学芸術大学院大学第6期生修了研究発表会 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー第11期生卒業制作展 2008年2月28日(木)~3月2日(日) 10:00~18:00 会場:ソフトピアジャパンセンタービル (画像:蛭田直「Den

    IAMAS、2008年の卒業制作展開催 | CINRA
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    The Open Source Hardware Association (OSHWA) runs a free program that allows creators to certify that their hardware complies with the community definition of o

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  • CBCNET - IAMAS 2008 | 2月28日より開催

    情報テクノロジーを用いたメディアアートなど先端表現のための教育機関として、国内トップレベルの環境を誇る情報科学芸術大学院大学と国際情報科学芸術アカデミー(総称:IAMAS)の卒業生修了研究発表会および卒業制作展が2月28日から3月2日の4日間に渡り開催される。 アーティストや技術者の養成だけではなく、文化という視点から先端メディアのさまざまな局面を捉え、 未来の世界をデザインしていく人材を育てることを目標としているIAMASならではの作品が多く見られることを期待したい。 また会期中にはプランニング・ディレクターの西村佳哲氏や、日科学未来館キュレーターの内田まほろ氏、IAMASの卒業生でもある、デザインユニットDGNの石橋素氏、真鍋大度氏を招いたトークイベントも開催される。 草サッカー.jp / 微動画ー昆虫の死際 DenDot / sonicode IAMAS2008 会期:2008年2

  • 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] | Institute of Advanced Media Arts and Sciences

    お知らせ 2018年11月15日 IAMAS OB/OG Interview 010:八嶋有司さん(アーティスト)を公開しました 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]とは 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]は、科学的知性と芸術的感性の融合を目指した学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、未来社会の新しいあり方を創造的に開拓する「高度な表現者」を養成するとともに、学術文化の向上及び地域の振興に寄与することを目的に、岐阜県が2001年に開学した大学院大学です。

    情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] | Institute of Advanced Media Arts and Sciences
  • IAMAS 2007

    What's new 2007.02.18English page opened. 2007.02.08出展作品ページ更新しました。 2007.02.08サイトリニューアルしました。 2007.01.11プレスリリースをダウンロードできます。

  • IAMAS2006 −テクノコード遊民の縁側−

    情報科学芸術大学院大学第4期生修了研究発表会/ 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー第9期生卒業制作展 ■ごあいさつ: 「IAMAS 2006 テクノコード遊民の縁側」は情報科学芸術大学院大学4期生と岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー9期生とが合同で企画する修了研究発表会及び卒業制作展です。 IAMASとは、情報科学芸術大学院大学と専修学校の岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーの2つの教育機関の総称です。科学と芸術の統合を標榜してきたIAMASは、文系、理系、芸術系など様々な背景を持った学生が、異なる国籍、経歴、年齢の人と出会い、既存の制度や手法 や思考に捉われることなく、未踏の可能性を多角的に模索してきました。 私たちのコミュニケーションを支えるものを「符号」(コード)と考えたとき、現代は、写真、ビデオ、CG、ネットワークといったテクノロジーを基盤とする「テクノコード」の時代へと変容していま

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  • JDN /レポート /卒展特集 2004 / IAMAS 情報科学芸術大学院大学+国際情報科学芸術アカデミー

    2004年2月26日から29日までの4日間、情報関係の企業が集積している岐阜県大垣市のソフトピア地区のセンタービル3階ソピアホールで、恒例のIAMASの卒展が開催されました。今年からIAMAS2004というふうに呼ぶようになった卒展は、大学院大学とアカデミーの卒業生が合同で行うもので、大学院大学では論文だけの提出者もあるので、論文のための棚も設置されています。昨年は大がかりなインスタレーションが目立ちましたが、今年はコンテンツの造り込みが多く、そのために完成度は高いものの、会場は整然として、ややおとなしい感じになりましたが、来年はまた賑やかになりそうな気配です。もちろん会場での展覧のほか、映像作品の上映、サウンド系の上演、パフォーマンスと発表形態はさまざまです。今年から始めた中心市街地に国内外の教員、学生、アーティストが創作を展開する「おおがきビエンナーレ」が同時開催で、二つをあわせて見よ

  • JDN / 卒展特集 2006 / IAMAS

    IAMASは1996年設立のアカデミー(専修学校)と2001年開学の大学院の二つの学校から成り、先端テクノロジーとアートによる新しい表現を追求する学校のパイオニア的存在として国内外で知られています。学生数100人あまりの小規模ながら、年齢や国籍、専門分野の異なるさまざまな人々が集っているのが特徴です。文化という視点から先端メディアのさまざまな局面を捉え、未来の世界をデザインしていく人材を育てることを目標にしています。 今年の卒業作品の傾向や特徴 今年は例年会場にしている岐阜県のIT戦略基地ソフトピア地区のソピアホールのほかに、IAMASをサテライト会場にして開催されました。有志学生による卒展委員会が、自分たちの時代の文化の先端が透けて見えるような展覧会にと、「テクノコード遊民の縁側」というテーマを掲げ、バラエティに富んだ作品、凝った展示デザインで好評を得ることができました。関連企画として、

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