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これの解説編です。 WCAN mini AS vol.11でお話しした点も含めてダラダラと記述。 Papervision3D rev910とJigLibFlash。 JigLibFlash v0.32時点でのお話し。 Box2DASとPapervision3Dの連携と同じようなことをやっていて、jiglibflashも演算用オブジェクト(RigidBodyクラス)で計算させてその結果をPV3Dのオブジェクトのtransform使って適用しています。 Papervision3DのPrimitiveオブジェクトで対応してるのは Cube・Sphere・Plane・Cylinderで、jiglibのほうで対応する演算用オブジェクトは、JBox・JSphere・JPlane・JCapsuleです。 JCarというのも用意されてます。jiglibflashのサンプル見てください。 JBox・
先日、開催されましたWCAN mini ASの第11回目。 今回のテーマは「ゲーム」でしたね。俺もかっこいいことやりたかったのですが、、 えぇ、クールだったと思います。 元ネタ (これつくりたいなぁ〜と。 FLARToolkitなのかは、わかりませんが、ARな技術でなんだか楽しいですね。マーカーの傾きの値はボタンでは表現できない操作性がありますね。ボタンは1か0くらいだけど、マーカーの傾きは、言わば無限。な気分。 ARコントローラー (と呼んでおこう)でゲームをつくった。 ゲーム1「はらペコ、カバオ」 マーカーの傾く方向とカバオ、、イヤ、カバの顔の向きと連動します。カボに大好きなアンパンを食べさせてやってください。なんというか、絵に時間かかった。たれそうな表情が難しい。 ゲーム2「カーチェイス」 俺の考える理想のエコカーでのカーチェイスです。色は塗ってませんが、パンツと靴下の色は白です。譲
WCAN mini ActionScript Vol.11でお話しさせて頂いた時のものをとりあえずアップしておきます。 I : ブロックを奥へ移動(Z+) M : ブロック手前へ移動(Z-) L : ブロックを右へ移動(X+) J : ブロックを左へ移動(X-) 十字キー : 全体を回転 コツはIMLJキーのちょい押しで落下位置を調整しつつ、落下したら完全にCubeが停止する前に地面に散らかってるCubeを落下してきたCubeで整頓するという感じです。 現状、最下段(1列目)の5×5のみ消去判定しています。 1マス40ピクセルの範囲内にCubeの中心点が入っていればとりあえず収まっていると判定しているのである程度はばらばらでも5個並んでいれば消えます。 勉強会ではjiglibflashに関してまとめるつもりがないのでメモった方がいいかもとかいいながら、お話しのかなりはじめの方で話す
2009年5月23日(土)に WCAN mini ActionScript Vol.11 に行ってきたのでそのレポート(というより自分用の箇条書きメモ)。 懇親会では、即興で風船プードル作って女の子にあげてる人が! 合コン盛り上げ要員ですね、わかります。 永井裕久さん http://eternitydesign.net/ タイトル:テトリスっぽいもの http://labs.eternitydesign.net/tetris3d/ AS用物理演算ライブラリ jigLibFlash + Papervision3D でテトリス jigLibFlashはC++のライブラリを移植したもの extends BasicView でお手軽環境設定 Papervision3DPhysics(stage, speed) Papervision3DPhysics#createCube でpv3dのCubeが生
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