トルコの白いんげん豆のトマト煮込み、クルファスリエ。 家庭でもロカンタ(食堂)でも人気のメニューです。 そのままメインとして食べたり、ピラウ(ピラフ)にかけたりしていただきます。 牛肉やサラミの入るこってり味、お豆だけのさっぱり味など家庭によって色々ありますが、今回のレシピはサラミを入れたコクのある味。 とろりとやわらかくなった白いんげん豆とサラミの旨味が最高! シンプルで素朴なお料理だけど、くり返し食べたくなる味です。 身近な食材でトルコのお袋の味、お試しください♪♪
小町麩に、フライドオニオンと卵と牛乳、塩胡椒をくわえてモミモミして作ったお麩バーグ。 これ、言わなければわかりません。 見た目もそうだけど、食べた人みーんなお肉が入ってると思ったくらい、お肉っぽい味と食感なんです。 お麩なのに、ボリュームたっぷり。晩ごはんのおかずにバッチリです。 ソースはウスターソースとトマトケチャップ。 ご家庭で作る定番のソースにしました。 だからなんだかとっても懐かしい感じの味。 そしておいしいおいしい、ってみんなが食べている時に「これお肉入ってないのよ」っていうのが楽しい! どんな反応するんだろ~?と考えると、作っている間中ニコニコしちゃいます。 ぜひぜひ家族や恋人、お友達に作ってみてくださいね♪
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