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自己紹介 渡辺 貴明 EngFrontend follow me! アジアクエスト株式会社 フロントエンドエンジニア 今日の話 React未経験者が、 Reduxのプロジェクトにスムーズに参加するため 何をしたか? 想定する状況 ソースはreact-redux-universal-hot-example を元に複雑にした感じ 大事 アーキテクチャはこんな感じ これから物量をこなす段階 新しく人を追加する ES5のjsはできるがReact触ったことない 必要なこと Reactを覚える必要がある Reduxも覚える必要がある BFFでのAPIの叩き方も覚える必要がある ES2015も覚える必要がある 問題 Reactだけ覚えても仕事に入れない 丁寧に覚える時間はない しかし、覚えないと渡せる仕事がない やったこと 専用のチュートリアル的なものを作成 最小構成のサンプルを作って真似して書いてもら
Septeni Originalの大久保です。 世間ではSPAが流行ってるかと思います。 ただHTMLのレンダリングはサーバー側で行うケースは以前多いのではないでしょうか? 現在自分が携わってる新規プロダクトでモダンなフロントエンドの技術(WebapackやES2015など)を使いつつ、HTMLレンダリングはサーバーに委ねるようなアーキテクチャ(Multi Page Application)の調査を行ったので、そこでの知識を備忘録的にまとめたいと思います。 今回作成したコードはGithubにあげているので、興味あればご参照ください。 Github URL:https://github.com/yoppe/webpack-es2015-base-for-play #やりたいこと バックとフロントのGitリポジトリを分けずに作る。 ⇒ リリース時などにバックとフロントを別々にリリースしたりデプ
はじめに [React Native](React Native | A framework for building native apps using React)での開発が全体的にどんな感じか掴みたかったので、小さなアプリを開発し、App Storeでリリースしてみました。 プロジェクト作成からストアでのリリースまでの間、開発中に出てきたテーマを振り返ってみます。(React Nativeの概要や特徴の解説については、他の方の記事をご覧ください。) 今回の一連の開発を通して、現段階ではネイティブ側(Xcode)を触らないといけない場面がちらほらあるということが分かりました。 ※記事執筆時点のReact Nativeのバージョンは0.43です ※2020年に別のアプリを作った記事を投稿しました【2020年版】 React NativeでiOSアプリを作ってストアでリリースしてみた -
こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし
良いものを書きたいので指摘などは大歓迎です。 その際はコメントや編集リクエストをいただければ修正します。 大きな変更が加わるときは通知すると思います。 はじめに これまでのフロントエンドの開発には多くの問題や面倒ごとを抱えています。 その解決手段としてよくビルドツールやaltJSといったワードを目にしますが,これらがどういった目的で利用されているのかについて触れながら進めていきます。 主にパッケージ管理やビルドツールを初めて見る人向けになっているので全編通すとそれなりに長いです。 動かすまでが長めになっていますが理解してしまえば本当に必要な手順はさほど多くありません。 実際に開発を始めるために必要な準備はせいぜい1~2つのファイルを記述してコマンドを数回叩く程度なので,過度な抵抗感を持たずに読んでいただけたらなと思います。 登場するツールや技術は多くの問題を解決してくれますが,これらは飽く
はじめに ブラウザでGUIアプリケーションを作らなくても良い牧歌的な時代は終わりつつあります。個人的な意見としてはブラウザはドキュメントビューアのままでいて、複雑なGUIアプリケーションはネイティブアプリケーションとして実装されてほしいのですが、そうは言ってもお仕事で人間にとって負担の低いUIを作っていく必要があるのです。 Railsでサーバアプリケーションを書きつつ管理画面はネイティブでなんてことはコスト的に実現できません。かといって長期的に運用されるシステムを作ると、システムを運用するためのUIが操作しやすいに越したことはありません。Bootstrapを使っててきとうなフォームを並べただけの画面を作って怒られた経験はありませんか? たとえサーバ開発者だとしても、我々は使いやすいUIを求め続ける必要があります。 react, redux 複雑なGUIを作るためのフレームワークも乱立の時代
React基礎 レッスン Lesson 01: 環境構築 Lesson 02: ES2015について Lesson 03: 関数型の書き方 Lesson 04: 初めてのコンポーネント Lesson 05: 初めてのinline style Lesson 06: 初めてのprops Lesson 07: 配列からの展開 Lesson 08: フォームの定義 Lesson 09: フォームによるデータ追加 Lesson 10: 総合課題「目的特化型電卓を作ってみよう」 おまけ Appendix 01: 様々なコンポーネントの書き方 Appendix 02: コンポーネントのstate Appendix 03: コンポーネントのライフサイクルメソッド Appendix 04: JSX vs. createElement Appendix 05: PropTypes Appendix 06: p
jQueryの初版が登場して10年が経ちました。 jQueryの登場により、これまでJavaScriptで書いていた複雑なコードがよりシンプルになりました。CSS操作やDOM操作、Ajaxなどの拡張性も非常に便利なものでした。 時が経つにつれ、さまざまな特徴を持ったJavaScriptライブラリ・JavaScriptフレームワークが登場し、jQeuryに触れることなく大規模なアプリケーション開発をすることも珍しいことではなくなりました。 そうした中、昨今注目されているのがReact.js(React)です。 今回は、jQueryを学習した人に、Reactも学習してほしい理由とその学習方法についてまとめてみました。 Reactとは? Reactとは、ユーザーインターフェイス(UI)を構築するためのオープンソースのJavaScriptライブラリです。 Facebookが開発の主導となっており、
JavaScriptコミュニティは日々進化しています。今日のトレンドも数か月後には陳腐化しているなんてことは日常茶飯事です。 2016年は終わってしまいましたが、何か重要なことを見逃したのではないかと感じているそこのあなた! 2016年の主要なトレンドをおさらいして、そんな不安を払拭しちゃいましょう。 過去12か月に獲得された Github のスター数を比較して、2016年に支持を集めたプロジェクトを数値に基づいて評価していきます。 2015年はなんといっても React でした。そして、Flux 実装を席巻したのは Redux でしたね。 2016年、JavaScript の人気プロジェクトはどのようなものだったのでしょうか?
javascript 初学者が React + Redux に取り組んだ際のハマりポイント、時間がかかったポイントを時系列で書いていきます。 振り返りのまとめ React も Redux もドキュメント充実してるのでちゃんと読むべき フロントエンド開発環境は空気読むのが難しい 動機 javascript ぜんぜん書いてないので、よさそうな ES2015 とやらが出たこの機会に触っておきたかった Single Page Application を作る機会があった 一人でさっと作る類のものなので、せっかくなので近年話題のものを調べてみたい 振り返り ※ 最終的にできあがったサンプルはこちらに置いています。 ハマり Points React について そもそも正確には何をするライブラリで、どの範囲を指している言葉なのか? これはハマりというか事前の理解が違っていました。ぼんやりと複雑なものを想像
← 前回 連載 INDEX 次回 → 依然としてJavaScriptライブラリの栄枯盛衰は、すさまじいスピードで進んでいる。2016年、本当に利用意向の高いJavaScriptライブラリはどれなのか。これを調査するため、Build Insiderではアンケート調査を実施した(※ちなみに、本稿とほぼ同じ質問内容のアンケート調査を毎年5月に実施している。この定点観測により、技術トレンドの推移を浮き彫りにしたいと考えている。その去年の結果はこちら)。 さっそくランキングをジャンル別に紹介していこう JavaScript関連全体の動向: 人気ジャンル フレームワーク関連: MV*などのJavaScriptフレームワーク/SPA(Single Page Application)開発の採用動向 各種アプリを支える技術&ツール: altJS(JavaScript代替)/CSSプリプロセッサー(CSSメタ
React使いつつも、既存のCSSフレームワークを何か載せようと思っていろいろ調べたメモ。 あくまでもReactとの親和性などに絞って選んでます。 Bootstrapは何か「出、出〜〜〜!!Bootstrap奴〜〜〜!」ってなりそうだったので、最後の砦として触れてません。 Material-UI 一番Reactに寄り添って出来ている。 以下のように必要なコンポーネントをimportしてrender()内で使うだけ。 実際触ってみると非常にお手軽で、動きのクォリティも高かった。 余計な外部ファイルも読む必要がなくて綺麗。 その分かなりカッチリと仕様が決まっているので、少し手を加えたい場合は さらにMaterial-UIコンポーネントをラップするオリジナルコンポーネントを作れば拡張はできる。 // タッチ・クリックの挙動のために必要っぽい import injectTapEventPlugin
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
進捗どうですか? 新年を迎えてからしばらく経ち、皆様当初の目標からの進捗はいかがでしょうか? 僕は全くダメです。 やりたいこと、やらないといけないなと思ってることは沢山あるんですが、「何をしようかなぁ」と考えているうちに、気づけば寝ていたり、気づけばデレステをやってる毎日です。マキノかわいい。 世の中にはタスク管理の手法は色々ありますが、それらはすべて「タスクをこなす意思がある人向け」であり、僕みたいな意思の弱い人間が、あれとこれをやりたいとリストアップしたところで、そのリストを前にした時点でうんざりしてしまうのは必然です。 リストを前にすると尻込みしてしまう。であれば、目に見えるタスクを一つだけにしてしまえばいい。 導入が長くなりましたが、そんなモチベーションから「タスクを一つ選び出すツール」を作ったお話です。 どんなアプリケーションを作ったか こちらになります。 https://gac
EventEmitterバケツリレースタイル/フレームワークなしで小さくFluxする - Qiita これ見て最近は大体自分も同じような感じのことをしているので共通化できる最小限のコードをライブラリにしてみた。 元記事でも言ってるようにやることはとても少ないのでライブラリ使わないでもいいんだけどそのへんは好み。 Usage まず普通のステートレスなReactコンポーネントを作る。dispatchというpropsを受け取ってそれを通してイベントを発火するというのが唯一の規約。 import React from 'react'; // Stateless component export default class Counter extends React.Component { render() { return ( <div> <div>{this.props.count}</div>
色々一気にやりすぎてちょっとパンク気味ですが、以下のリポジトリにおいて最近興味があったものを色々試してみました。 iOSやAPIサーバの仕事ばかりやっている間に大きく遅れてしまったWebのフロントエンド技術にキャッチアップしたいというのが狙いです。 satococoa/react-firebase-chat · GitHub 今できているものは単純なチャットアプリみたいなものです。ページングとかは手を抜いています。 試してみたこと一覧 React Firebase Web Starter Kit Bourbon Reactは最近流行りのJSのライブラリですね。最近仕事でVue.jsを導入してみてとても良い感触を得ているのですが、それと比べてどうなんだろう?という比較もしたいと思い。 FirebaseはいわゆるMBaaSの一つで、だいたいParseと同等の機能があるようですね。Firebas
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