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ブックマーク / kai-you.net (7)

  • 『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表

    モダンの人気デッキ・アミュレットタイタン等で採用される《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》をはじめとする人気カードの特別仕様のカードとなっている。 なお、両者のコラボは春夏秋冬をテーマにした4つの異なる展開を予定しており、今回は春に当たるコラボとなる。 【画像】『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクのコラボカードコラボに合わせて「Harmonize」MV公開『マジック:ザ・ギャザリング』の公式YouTubeチャンネルでは、コラボに合わせて「Harmonize」のMVが公開された。 作詞作曲はManbo-P(家の裏でマンボウが死んでるP)さん。イラストは波多ヒロさん。動画制作は三重の人さんが手がけた。 【MV】Harmonize by Manbo-P feat. Hatsune Miku 『マジック・ザ・ギャザリング』のサブブランド・Secret Lairと

    『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表
    yomik
    yomik 2024/05/01
    Legendary Creature - Human Monk
  • 2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲

    「ボカロ」というジャンルの現在を総括する評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ、2023年のボカロ名曲15選──。 2023年に入ってますます盛り上がりを見せているVOCALOID(以下、ボカロ)シーン。 その熱狂は多かれ少なかれコミュニティ外にも認知されていると思うが、一方で「今のボカロに興味はあるけど何から聴けばいいのか分からない」と感じている方も多いことだろう。 今回は2023年に発表されたボカロ曲の中から、ボカロを知らない人にも届くような力をもつポップな名曲を15曲ピックアップした。 少しでも気になる曲があればぜひ聴いてみてほしい。 執筆:highland目次 1. 強風オールバック(歌愛ユキ)/ Yukopi2. 人マニア(重音テト)/原口沙輔3. 花に風(初音ミク)/バルーン4. マザーデイズ(可不)/Chinozo5. ザムザ(初音ミク)/て

    2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲
  • ゲームブランド「Key」二次創作ガイドラインを更新 楽曲のイベント使用禁止で物議

    AIR』『CLANNAD』などで知られるゲームブランド・Keyを展開するビジュアルアーツは5月30日、公式サイトで「Key素材引用および二次創作物ガイドライン」を公開(外部リンク)。 その中で、楽曲・効果音について、ライブ、DJイベント、ダンスイベント、コスプレイベントなど、音楽を主目的とした商業イベントでの利用を原則禁止すると記載されていることが話題となっている。 Key作品は音楽面での評価も高く、DJイベントで使用される機会も多いため反響が大きい。一方で、楽曲のイベント使用禁止は以前よりガイドラインとして記載されていた条項となる。 非営利ならOK「心のこもった作品を見せてください」 Keyは「泣きゲー」と呼ばれるジャンルの草わけ的存在であり、多くの熱心なファン──「鍵っ子」を生み出す人気ゲームブランド。 発表によれば、近年、Keyのタイトルを用いた同人活動二次創作および素材引用につ

    ゲームブランド「Key」二次創作ガイドラインを更新 楽曲のイベント使用禁止で物議
    yomik
    yomik 2023/06/01
    そもそもクラブやフェスでかかる曲って、権利処理されてるものなの? JASRAC管理曲は包括契約があるとしても海外の曲はどうしてるんだろ
  • C90頒布のアダルトVR『なないちゃんとあそぼ!』製品版を先行体験、死にかける

    yomik
    yomik 2016/08/13
  • 日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー

    2014年12月から全国上映されているディズニー最新作『ベイマックス』(原題『BIG HERO 6』)。1月4日には、観客動員数は326万人、さらに興行収入は41億4533万9200円を突破。興行16日間での40億円突破は、『アナと雪の女王』に続く、ディズニー・アニメーション史上歴代2位となる。 制作に際して日各地でリサーチを重ねられ、日愛にあふれるディズニー作品としても注目を集めている作において、ケアロボットとして登場するベイマックスのコンセプトデザインを、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや『キルラキル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』で活躍している日人デザイナーのコヤマシゲトさんが手がけている。 今回、編集部にコヤマさんインタビューが届いたため、コンセプト画の一部と共に掲載。『ベイマックス』参加の経緯から、共同制作を通じて感じたアメリカと日のアニメーション制作の違いとは─

    日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー
  • ドワンゴ会長の川上量生、「エヴァ」製作の株式会社カラー取締役に就任

    「niconico」の運営元として知られる、株式会社ドワンゴの創業者で代表取締役会長の川上量生さんが、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズなどの企画・製作を手がける株式会社カラーの取締役に就任していたことがわかった。その件について、カラーは「何もコメントできない」とのことだった。 スタジオジブリと川上量生 川上さんの肩書きは「ドワンゴ会長」だけではない。2011年からはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに弟子入りする形でジブリへ入社。現在公開中の映画『風立ちぬ』では「プロデューサー見習い」としてクレジットが載っている。また、2013年秋に公開予定のスタジオジブリを題材とした映画『夢と狂気の王国』ではプロデューサーを務めており、スタジオジブリとの関係は深い。 スタジオジブリはかねてから後継者問題、つまりは宮崎駿さんや高畑勲さん、鈴木敏夫さんらがいなくなった後どうするのかが注目されているが

    ドワンゴ会長の川上量生、「エヴァ」製作の株式会社カラー取締役に就任
    yomik
    yomik 2013/08/22
  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
    yomik
    yomik 2013/06/19
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