「コーディング環境変えてみます【HTML…Brackets&Emmet編】」の続きです。 HTMLコーディング環境についての話は、前回の投稿を見てみてください。 ■ Rubyをインストール ■ Sassをインストール ■ Koalaをインストール ■ Sassをさわって、Koalaでコンパイル HTMLのコーディング環境(=Sass導入環境)が整ったので、 「Sass」とコンパイラ「koala」を用意して、CSS作業環境を整えてゆきます。 例に漏れず、こちらもオープンソースです、無料です。 まずSassとは…ざっくり言うと「CSSを効率よく作れる言語ツール」。 前回紹介したBracketsのプラグイン「Emmet」と似たような仕組みでして、 無駄な記述を減らしたり、cssのセットを用意して使いまわすこともできます。 Sass言語で書いたファイル(拡張子.scss)をコンパイラに通すと、CS
![TRASS CO., LTD.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f66176ddd40d5c17bf0ae23f4f20dbd89fd906b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.trass.co.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F05%2Fsass_koala-1000x580.jpg)