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ブックマーク / blog.six1.jp (3)

  • やってわかった。「Facebookページのウォール運用」5つのポイント | six1ブログ

    3日で2万アクセスを集めるエントリが生まれる等、好調なsix1ブログ。ですが、全然「いいね!」がつかない記事もあります。 僕らのブログは、facebook経由のアクセスが大半。だから、このウオールの運用が生命線なんです。 そこで、今回は、1か月のフェイスブックマーケティグの運用経験で、成功した5つのポイントをまとめてみました。「これからフェイスブックをマーケティングに使おうと思ってる方」そして、「始めてみたのだけど、全然反応がない(涙)という方」の参考になれば嬉しいです! ● つい、シェアをしたくなるテーマにする ● コメントがつくような問いかけにする。 ● キャッチ―な画像を使う。 ● シンプルでわかりやすいタイトルをつける。 ● 投稿タイミングを考える。 ● ついつい「シェアしたくなる内容」をテーマにする ご存知の方も多いと思いますが、Techcrunchでとても面白いレポート結果が取

  • Facebookページ運用に失敗する5つの理由 | six1ブログ

    ダメなFacebookページというのも多く存在しています。もう全くダメっていうヤツです。 そんな中、私たちがFacebookページを運営する中でわかったこと、こういう運用をしていると失敗するんだな!って思っていることを、自戒を込めて整理します。 (お前らのFacebookページもたいしたことないよね。というお言葉をいただきそうですが、そういう小さいこと気にしてたら大きな人間にはなれないよね!) Facebookページ運用に挫折する5つの理由 ● ユーザーの囲い込みと考えている。 ● 情報を伝達するものと考えている。 ● 「人」を感じさせない発信者 ● 共感を呼ばないコンテンツ ● 低コストで運用できると考えている。 ● ユーザーを「囲い込める」と考える。 1998年くらいからサイトの再訪問を促す内容として、メールマガジンが主流になっていましたが、その後継は改めてFacebookページなんだ

  • 企画論「失敗の類型」 | six1ブログ

    部下や他人のアイデアをみていると、「あーまたあの失敗しているなぁ」と思うことがよくあります。きっと世界中で同じような失敗が今日も明日もきっと続いてるのでしょう。 というわけで、同じ轍を踏まないように、企画を考える際の代表的な失敗例をいくつかあげてみます。 よくある失敗例 ● 量や数を増やす。(ムーアの法則にそった企画) ● ものすごく遠大な計画がある。 ● 顧客の声を最優先する。 ● 二つの目的を同時に実現しようとする。 ● 「あってもいい。」という機能を追加する。 ● 一度つくったアイデアに固執する。 もしかしたら企業によっては「顧客の声を聞いて、自分のアイデアを大事にして、より細かい機能追加をして、複数の課題を同時に解決するべき!」なんて上司が部下に指導しているかもしれないけど、全部間違いだと思ってます。 ● 量や数を増やす。(ムーアの法則にそった企画) サービスを改善するときに、一番

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