とよ田みのる先生の「ラブロマ」が好きなので初めて動画をつくりました。こっそり再アップ。諸事情でyoutube版の方が高画質高音質です。よろしければ→http://www.youtube.com/watch?v=9UaYDAJdVgwマイリスト→mylist/7466753
4コママンガ・マイスターとしての鑑定眼が光るブックファースト京都店の渋谷孝氏が、眼光をひときわキラリと輝かせて激プッシュしたのが、宮原るり先生の『となりのネネコさん』!! 従来の「ねこまんが」のイメージをあっさり覆す、独特すぎるキャラとストーリー展開に、4コマ好きもネコ好きもまっしぐら! WEBサイト発のニューウェーブ4コマ、誕生の秘密に迫ってみました!
『FFXIV』のアートディレクターや『タクティクスオウガ 運命の輪』のキャラクターデザイナーとして現在活躍中の吉田氏。2011年に劇場公開予定の長編アニメ『花の詩女ゴティックメード』の監督である永野氏。それぞれ異なる"世界"を構築している両氏が、互いの作品について語り合った。ふたりの熱き思いを感じてもらいたい。 『FFXIV』のアートディレクターや『タクティクスオウガ 運命の輪』のキャラクターデザイナーとして現在活躍中の吉田氏。2011年に劇場公開予定の長編アニメ『花の詩女ゴティックメード』の監督である永野氏。それぞれ異なる"世界"を構築している両氏が、互いの作品について語り合った。ふたりの熱き思いを感じてもらいたい。 吉田明彦氏 『FFXIV』アートディレクター 『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などを手掛け、最新作『タクティクスオウガ 運命の輪』でもキャラクターデザインを担
長谷川裕一氏のコミックス「ゴッドバード」1巻【AA】がアキバでは3日発売で、5日にCOMIC ZIN秋葉原店でPOPが付いていた。 『ゴッドバード』は、1975年(昭和50年)に放送されたTVアニメ「勇者ライディーン」の生誕35周年記念企画として月刊コミック ラッシュに連載されてるみたいで、舞台はライディーンと妖魔の大戦から35年後の世界。「勇者ライディーン」「超電磁ロボ コン・バトラーV」「超電磁マシーン ボルテスV」「闘将ダイモス」などのスーパーロボットが登場し、オビ謳い文句は『長谷川裕一のスーパーロボット巨編登場!!』、ZIN秋葉原店のPOPは『ロボ好き大興奮!!これぞ僕たちの待ってたスーパー長浜大戦』だった。 ライディーンと妖魔の大戦から35年後の平和な世界。ごく普通の中学生・囀 晶(さえずり あきら)が住む街は、突如現れた化石獣によって破壊されてしまう。その時、晶の心にライディー
登場キャラクター09/14 「セーサクのあいうえお(#001~005)」08/07完成(08/13変なとこ追加) 「セーサクのかきくけこ(#006~010)」08/11完成(09/13変なとこ追加) 「セーサクのさしすせそ(#011~015)」09/03完成(10/20変なとこ追加) 「セーサクのたちつてと(#016~020)」10/11完成(12/21変なとこ追加) 「セーサクのなにぬねの(#021~025)」12/01完成(03/10変なとこ追加) 「セーサクのはひふへほ(#026~030)」12/21完結 「セーサクのまみむめも(#031~035)」01/18完結 番外編「セーサクの『や』(#036)」05/01更新(《その1》5~11p追加) 《その1》 登場(予定)制作会社紹介08/10 コメント返信 {001~100} {101~200} {201~300}03/20更新 【
「漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年
9月10日より「MEAN-遥かなる歌-」第11話「セイレーンの贄」更新、開始されました!!え?ここで?まさか、の大展開!是非その目でご確認を。次回は一回お休みですが主に作画担当の栗原さんのスケジュールが理由でして、ここまでは予定の行動です。(←ネット漫画のほうが締め切りが早いのでね) さて、すでにご存知の方も多いと思いますが、HXLの母体であるマガジンZが来年1月26日発売号をもって休刊することが決定しました。「ええ~!それじゃあ、HXLはどうなるの!」と、心配されている方もおられるでしょうが、ふっふっふ、なにをおっしゃる、逆境上等!ヒーロー物をやっているのにピンチで奮い立たんでなんとする!ってな感じで、「MEAN」「スタジオ秘密基地」、共にがんばっちゃうのでまあみててくれ!HXLは参加の各作家陣が(自分の作品はもちろん、)企画に対する思いも強く、現在連載継続の方法を様々な方向から検討して
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