TOP > プレスリリース一覧 > 「WEBマーケティング」のプレスリリース > トゥギャッターがTwitter APIの エンタープライズプラン利用契約を正式に締結、 さ... ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月1日に米ツイッター社(※)とTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を正式に締結いたしました。これにより、ユーザーの皆様に対して、これまで以上に安定してサービスを提供していくことが可能となりました。 ※契約書の名義 Togetter ロゴ画像 Twitterが提供するAPIの有料化および仕様変更により、多くのTwitter関連サービスが停止・終了となるなか、2009年から「ツイートをまとめる」ことで新たな価値を生み出せるサービスを
米Twitter社が、イーロン・マスク氏の保有する「X Corp.」という名前の企業に統合され、企業としてすでに存在していないことが分かった。カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所などで開かれている訴訟において、提出された資料から判明した。 X社はイーロン・マスク氏の持株会社「X Holdings」の子会社。ネバダ州で設立され、カリフォルニア州サンフランシスコに事務所を構える非公開企業という。4月4日付の資料で、旧Twitter社の弁護人が「Twitter社はX社に吸収合併され、もはや存在しない」と明かした。 この訴訟は、TwitterやFacebookのアカウントを停止された女性が旧Twitter社やMetaなどを相手に異議を申し立てるために提起したもの。 関連記事 Twitterの「サークル」内の投稿が外のタイムラインに表示されてしまうとの報告 Twitterの「サークル」内で投稿したツ
米Twitterは3月29日(現地時間)、新しい「Twitter API」の提供を始めた。無料で使える「Freeプラン」、ホビーユーザー向けの「Basicプラン」、企業向けの「Enterpriseプラン」を用意。既存のユーザーには「今後30日で既存のAPIの使用は非推奨とする。スムーズな移行をおすすめする」と告知している。 Freeは書き込み専用のプランで、価格は無料。APIのテストに使えるとしている。ツイートの書き込みは月間1500件まで。使えるTwitter IDは1個。Twitterログイン機能も利用できる。 Basicはホビーユーザー向けのプランで、価格は月額100ドル(約1万3265円)。サービスのプロトタイプ制作に使えるとしている。ツイートの書き込みは1ユーザーにつき月間3000件まで、1アプリにつき月間5万件まで。読み込みは月間1万件まで。 Enterpriseはビジネスや広
米Twitterは2月2日、Twitter APIの無料提供を9日(米国時間)で終了すると発表した。対象になるのはバージョン1.1、2の両方で、代わりに有料版を提供するとしている。同社の開発チームのTwitterアカウント(@TwitterDev)が明らかにした。 同社は「長年の間、何億人もの人々が1兆を超えるツイートを送信し、毎週何十億ものツイートが投稿されている。Twitterのデータは、世界で最も強力なデータセットの一つだ。私たちは、迅速かつ包括的なアクセスが可能になるよう取り組む。あなた(開発者)は引き続きわれわれとともに開発が可能だ」としている。 詳細については来週報告するという。 関連記事 「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること 「Twitter APIの無料提供を終了する」という米Twitter。詳細はまだ分からないが、現状からどんなシナリオが
3/6更新 3月となりましたので、銀行振込での返金申請は終了とさせていただきます。 クレジットカード、paypalでの返金も完了していますが、「返金が確認できない」「返金額が違う」等ありましたら、お手数ですがメール(info[アットマーク]tabtter[ドット]jp)でご連絡ください。 (今後は、頻繁にメールをチェックすることができませんので、返信には1週間程度要する場合があります。) 今回の件では、皆様に多大なご迷惑をおかけしたにもかかわらず、多くの方に返金不要の申し出をして頂きました。また、個別の問い合わせ等もほとんどなく、スムーズに返金作業を行うことができました。 皆様のご厚意・ご協力に、この場を借りてお礼申し上げます。 現在、Twitter以外の分散型SNSも活況になっているので、そのような場でTabtterを継続可能か検討しています。 まだ大勢がはっきりしないので、確定的なこと
米Twitterは1月19日(現地時間)、開発者利用規約「開発者契約」を更新し、サードパーティアプリの提供を公式に制限した。告知はなかった。本稿執筆現在、日本語版はまだ更新されていない。 「ライセンス対象物(APIやコンテンツのこと)を使用またはアクセスして、Twitterアプリの代替または類似のサービスまたは製品を作成すること」を制限すると明示した。つまり、サードパーティアプリの開発を禁止するということだ。 Twitterでは1月12日からサードパーティアプリで問題が発生しているが、Twitterからは何も説明がなかった。 17日にTwitterの開発者対応チームの公式アカウントが「Twitterは、古くからあるAPIルールを施行している。その結果、一部のアプリが動作しなくなる可能性がある」とツイートしたが、「古くからあるAPIルール」が何を指すのかは不明だった。 サードパーティアプリ「
1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっている件、本日、Twitterが開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表しました。 開発者契約が本日更新され(日本語版は記事公開時はまだ未更新)、「ライセンス素材の利用に関する制限」の事項に「use or access the Licensed Materials to create or attempt to create a substitute or similar service or product to the Twitter Applications.(ライセンス対象素材を利用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスや製品を作成したり、作成を試みたりすること)」との条項を新たに追加し、サードパーティ製アプリを事実上禁止することを明らか
Twitterのサードパーティアプリからの接続に1月12日(現地時間)から問題が発生している件について、米The Information(リンク先は要購読)は14日、米Twitterによる意図的な接続停止だと報じた。独自に入手したTwitterの社内Slackの書き込みに基づくとしている。 社内Slackのあるチャンネルにエンジニアの1人が「サードパーティアプリの一時停止は意図的なものだ」と投稿したという。 また、13日の朝には、ある製品マーケティング担当マネジャーが、説明の準備を始めた(started to work on comms)と投稿したという。ただ、これが社内への告知なのか公へのものなのかは不明で、いつごろ実行するのかも分からないとしている。また、サードパーティアプリの一時停止の目的についても不明という。 Twitterの公式アカウントもイーロン・マスクCEOも、本稿執筆時点で
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。 この件につき、何らかのバグや不具合ではなく、Twitterによる意図的な停止ではないかとの推測がありました。Twitter社内に独自の情報源を持つニュースメディアThe Information は、それが事実だと確認が取れたと報じています。 同誌が見たTwit
イーロン・マスク氏のツイッターアカウントを表示した携帯電話の画面と、同氏の写真(2022年4月14日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【12月17日 AFP】ツイッター(Twitter)を所有するイーロン・マスク(Elon Musk)氏が複数の著名記者のアカウントを凍結したことについて、国連(UN)や欧州連合(EU)などからは16日、批判や警告が相次いだ。 EUの行政執行機関、欧州委員会(European Commission)のベラ・ヨウロバー(Vera Jourova)委員はツイッターへの投稿で、記者アカウントの「恣意(しい)的凍結」をめぐる懸念を表明。「越えてはならない一線がある」として、同サイトがEU法違反で高額の罰金を科される可能性を警告した。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長の報道官ステファン・ドゥジャリク
TwitterがMastodonへのアクセスを制限している──そんな報告が相次いでいる。関連するURLを記載したツイートができなくなっている他、投稿済みのリンクを開こうとすると有害なリンクと表示されるようになっている。 短文投稿SNS「Mastodon」には日本向けの「mstdn.jp」やイラストレーター向けの「Pawoo」、ボカロファン向けの「Vocalodon」などのサーバがある。これらのサーバや個別の投稿へのリンクをツイートしようとすると「このリクエストは、リンクがTwitterまたはパートナーにより有害な可能性があると判断されたため完了できません」と表示され、投稿できない。下書きの保存もできず「ツイートの内容が無効です」と表示される。 既存の投稿内にあるMastodon関連のリンクを開こうとすると、直接アクセスさせるのではなく、アクセス確認ページを開いて「このリンクは安全ではない可
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