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長谷川裕一に関するyon_mooのブックマーク (27)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:8月24日(日)怪獣と『マップス』とニセ科学

  • ゴッドバード1巻 「ロボ好き大興奮!これぞスーパー長浜大戦!」 : アキバBlog

    長谷川裕一氏のコミックス「ゴッドバード」1巻【AA】がアキバでは3日発売で、5日にCOMIC ZIN秋葉原店でPOPが付いていた。 『ゴッドバード』は、1975年(昭和50年)に放送されたTVアニメ「勇者ライディーン」の生誕35周年記念企画として月刊コミック ラッシュに連載されてるみたいで、舞台はライディーンと妖魔の大戦から35年後の世界。「勇者ライディーン」「超電磁ロボ コン・バトラーV」「超電磁マシーン ボルテスV」「闘将ダイモス」などのスーパーロボットが登場し、オビ謳い文句は『長谷川裕一のスーパーロボット巨編登場!!』、ZIN秋葉原店のPOPは『ロボ好き大興奮!!これぞ僕たちの待ってたスーパー長浜大戦』だった。 ライディーンと妖魔の大戦から35年後の平和な世界。ごく普通の中学生・囀 晶(さえずり あきら)が住む街は、突如現れた化石獣によって破壊されてしまう。その時、晶の心にライディー

  • https://yaplog.jp/lucyman/archive/1416

    yon_moo
    yon_moo 2010/12/07
    アニメ版エクスパーゼノンの感想
  • Fate Heaven's Feel シナリオライティングの黄金則 ソフィーの選択 クロノアイズ グランサー

    ~「幸せは、犠牲なしに得られないのか。時代は、不幸なしに超えられないのか」 草間博士「ジャイアントロボ」~ はじめに アニメにも小説にも映画にも、作品としての面白さとは無関係に、思想的に相容れない作品というものがある。 「メガゾーン23part2」の選民思想。 私刑をよしとした「評決のとき」。 殺人犯の身勝手な倫理観に作者が無自覚な「魔術はささやく」。 世界のリセット願望を肯定してしまった「なるたる」。 「たかが絵画より人の命が大事」と、名画に対して許し難い行動をとる「ひまわりの祝祭」。 初めてプレイして半年経ったが、「Fate」も、私のなかではそういう作品の一つに位置づけられている。この小論は、その原因を「犠牲」と「変容」の2つのキーワードからもう一度考えてみたものである。 1 犠牲ということ 私のずっとひっかかっている疑問は、「なぜセイバーを、士郎自らの手で、かくも卑劣で残酷な方法で殺

    yon_moo
    yon_moo 2010/12/07
    クロノアイズとFateの時系列
  • 『オタクの遺伝子』続編のための覚書 - shinichiroinaba's blog

    方法論的メモ オタク系サブカルチャーの研究をポストモダン社会論として行うことにはそれなりの危険がある。近年のマンガ研究において浮上した「反映論」と「表現論」との対立という偽の構図に照らしていえば、もちろん「表現論」が正しい――というかその次元を踏まえずにはマンガとか映画とか文学を社会学の素材として用いることに意味はない。「反映論」はそれなりに根拠はあるにしても、必ずしも自明ではない前提――芸術作品だのエンターテインメントだのにおいて表現される物語その他の内容が、現実社会において生起している現象、問題を、デフォルメしつつ有意味な形で表現している――に乗っかっている。しかしもちろん、こういう「素朴リアリズムへの信頼」は必ずしも自明ではない。たとえば文学やマンガの中で多重人格が好んで素材として取り上げられているからといって、それが現実における多重人格現象を適切に反映しているとは限らない。 という

    『オタクの遺伝子』続編のための覚書 - shinichiroinaba's blog
  • 師走がはじまった!(どうしよう): スタジオ秘密基地

    yon_moo
    yon_moo 2010/12/07
    新連載「まんがのCOCOはキケンなつぼみ!」の告知
  • スタジオ秘密基地

    9月10日より「MEAN-遥かなる歌-」第11話「セイレーンの贄」更新、開始されました!!え?ここで?まさか、の大展開!是非その目でご確認を。次回は一回お休みですが主に作画担当の栗原さんのスケジュールが理由でして、ここまでは予定の行動です。(←ネット漫画のほうが締め切りが早いのでね) さて、すでにご存知の方も多いと思いますが、HXLの母体であるマガジンZが来年1月26日発売号をもって休刊することが決定しました。「ええ~!それじゃあ、HXLはどうなるの!」と、心配されている方もおられるでしょうが、ふっふっふ、なにをおっしゃる、逆境上等!ヒーロー物をやっているのにピンチで奮い立たんでなんとする!ってな感じで、「MEAN」「スタジオ秘密基地」、共にがんばっちゃうのでまあみててくれ!HXLは参加の各作家陣が(自分の作品はもちろん、)企画に対する思いも強く、現在連載継続の方法を様々な方向から検討して