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2021年4月3日のブックマーク (7件)

  • 新作映画への参加に関するお知らせ

    この度、東映株式会社より映画『シン・仮面ライダー』の制作が発表されました。 この作品には庵野秀明が脚・監督として参加し、2023年3月の公開を目指します。 また、弊社が製作委員会に参加している映画シン・ウルトラマン』は、樋口真嗣監督の下、スタッフ一丸となって鋭意制作中です。 『シン・ウルトラマン』の編撮影は既に終了しており、現在はVFXパートを中心に作業を進めておりますが、新型コロナウイルス感染拡大により制作スケジュールに影響が出たため、新たな公開時期を調整中です。 庵野秀明は『シン・ウルトラマン』には企画・脚という立場で参加しており、樋口監督や制作スタッフに現場を託しておりますが、作品をより良くするため、適宜、必要な意見交換や具体的な作業等を行っております。 上記の関わりの元、両作品とも、皆様にお楽しみいただけるよう、努めます。 どうぞご期待ください。

    新作映画への参加に関するお知らせ
    yon_moo
    yon_moo 2021/04/03
    “この度、東映株式会社より映画『シン・仮面ライダー』の制作が発表されました。 この作品には庵野秀明が脚本・監督として参加し、2023年3月の公開を目指します。”
  • 生誕50周年「仮面ライダー」メモリアル映像【庵野秀明構成】

    「仮面ライダー」は1971年4月3日の放送開始から50周年を迎えました。 2021年4月3日に開かれた生誕50周年企画発表会見の口火を切る映像を、『シン・仮面ライダー』で脚・監督を務める庵野秀明氏の手によって1971年「仮面ライダー」へのリスペクトを込めて構成していただきました。 半世紀を経てなお、挑戦と進化を続ける「仮面ライダー」シリーズを、 これからも末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映 【構成映像】 「仮面ライダー」(1971年放送) 第一話  監督:竹弘一 脚:伊上 勝 第二話  監督:折田 至  脚:伊上 勝 第三話  監督:竹

    生誕50周年「仮面ライダー」メモリアル映像【庵野秀明構成】
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で考察 星一徹から碇ゲンドウへ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『巨人の星』の“父殺し” 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下『シン・エヴァ』正式には末尾にリピート記号)を観て、ちょっと驚いたのは予想以上に親子関係が大きな要素を締めていたからだ。だから映画を観ながら、これまでのアニメで描かれてきたさまざまな親子関係──特に父子関係──が頭の中をいろいろ去来することになった。アニメはいったい、どんな父子関係を描き、そこで“父殺し”はどういうかたちで表現されてきたのだろうか。 アニメに出てくる父親の中で有名な存在といえば、まず『巨人の星』の星一徹が挙がるだろう。星一徹は太平洋戦争のために巨人で活躍することが叶わなかった野球選手で、その思いが息子の飛雄馬に託されることになる。そしてこの「父の夢」がある種の“呪い”となって飛雄馬を呪縛することになる。 心理学者の河合隼雄は、父性原理を「切断」によって規範を示し、子供を鍛えるもの、母性原理を「包含」によって、子

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で考察 星一徹から碇ゲンドウへ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 風都探偵 アニメ化決定!|仮面ライダーWEB【公式】|東映

    2021年4月3日、「風都探偵」製作委員会は、探偵バディドラマとして仮面ライダーシリーズの中でも人気を博した『仮面ライダーW(ダブル)』のその後を描いた、マンガ『風都探偵(週刊ビッグコミックスピリッツ)』のシリーズアニメ化を全世界に向けて発表いたしました。格シリーズアニメ化は仮面ライダー史上初の試みで、2022年夏より国内外での配信を予定しています。 この度、2021年10月7日から10日にかけて開催された全米最大規模のポップカルチャーイベントであるNew York Comic Con(ニューヨーク・コミコン、以下「NYCC」)に出展。NYCC内で開催されたイベント「Anime Happens Here:Funimation Panel」で、全世界のファンに向けて、主人公である翔太郎とフィリップを描いたティザービジュアルを一部先行公開しました。 作のテーマカラーをバックにした、二人のス

    風都探偵 アニメ化決定!|仮面ライダーWEB【公式】|東映
  • 仮面ライダーBLACK SUN 公式WEBサイト|仮面ライダーWEB【公式】|東映

    Prime Videoに加え、2023年11月8日から、東映特撮ファンクラブ(TTFC)・U-NEXT・DMM TV・他にて配信中!

    仮面ライダーBLACK SUN 公式WEBサイト|仮面ライダーWEB【公式】|東映
  • 【ゲームとアニメの≒】第21回「PUI PUI モルカー」 | Gamer

    アニメ評論家・藤津亮太氏が話題のアニメを紹介する「ゲームとアニメの≒(ニアリーイコール)」。第21回はシンエイ動画の制作による新感覚ストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」を取り上げます。 ゲームとアニメは来異なる媒体ですが(≠)、その中での共通項(≒)となる部分にフォーカスしたいという思いから立ち上げた連載。毎回話題のアニメをアニメ評論家の藤津亮太氏の切り口で紹介しつつ、Gamer編集部からはそのアニメがどういったゲームファンにオススメできるかをピックアップしていきます。 今回は、パペットキャラ・アニメ期待の新鋭である見里朝希氏が監督を務め、「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」などのアニメ制作会社、シンエイ動画が手掛ける新感覚ストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」を取り上げます。 こんなゲームファンにオススメ! 「タケシとヒロシ」などストップモーションアニメ

    【ゲームとアニメの≒】第21回「PUI PUI モルカー」 | Gamer
  • 「妥協せずギリギリまで粘りたい時に、デジタルが助けてくれた」――副監督・谷田部透湖さんに聞く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作現場

    インタビュー PR提供:ワコム 「妥協せずギリギリまで粘りたい時に、デジタルが助けてくれた」――副監督・谷田部透湖さんに聞く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作現場 1995年のテレビアニメ放送開始から26年。2007年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ開始からも14年という年月を経て、完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が3月8日に封切りとなった。公開から21日間で 興行収入は60億円を突破、観客動員数396万人と、怒涛の大ヒットを記録。リピーターも続出し、まだまだ記録を伸ばしていくことは間違いない。今回は、このメガヒット作の副監督を務めた谷田部透湖さんに、アニメーターを志すまでのお話や制作の裏側など、たっぷりと話を聞いた。 アニメーターを目指すきっかけは、絵を描くことが好きだったから 小さい頃から、絵を描くことが好きだったという谷田部さん。マンガやアニメなどの仕事をしてみ

    「妥協せずギリギリまで粘りたい時に、デジタルが助けてくれた」――副監督・谷田部透湖さんに聞く『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作現場