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2021年5月17日のブックマーク (3件)

  • Switch/PS4向けインディーゲーム『LIBERATED』は「動くマンガ」を目指した。日本担当Pと訊いた、ゲームコミック誕生秘話 - AUTOMATON

    「この漫画、動いたらいいのに」。そんな子供のころの夢を叶える野心作『LIBERATED(リベレイテッド)』が、DMM GAMESより5月27日に国内リリースされる。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(DMM GAME PLAYER)。現在海外向けに配信中のSteam版も日語対応予定あり。 *公式サイトにてPS4/Nintendo Switch版予約受付中 『LIBERATED』は、モノクロのアメコミを読んでいるような感覚で遊べる、ノワール調のコミックアクションアドベンチャーゲームだ。近未来の監視社会を描くディストピアものであり、ダークで風刺的な作品となっている。作の世界では、「聖マーサ小学校テロ事件」という多数の犠牲者を出した事件をきっかけに、政府主導の監視社会化が加速する。そうした中、反政府組織LIBERATEDが誕生。監視社会化の引

    Switch/PS4向けインディーゲーム『LIBERATED』は「動くマンガ」を目指した。日本担当Pと訊いた、ゲームコミック誕生秘話 - AUTOMATON
  • カラー設立15周年記念 御挨拶

    新会社に関する最初のメモ(ペラ2枚)が書かれたのが2005年11月22日。 その時の会社名のメモを先程見たら「株式会社 シン・企画」というのが有り、すっかり今の今まで忘れていました。 因みに他には「株式会社 プロダクション2199」というメモも。 画像は2006年1月15日に決まった会社名を最初にWordで打った時のデータです。 その時から4ヶ月後の2006年5月17日(大安)に株式会社カラーが設立されました。 あれからちょうど15年。 弊社がこれまで続いたのも、新たな劇場版エヴァシリーズが完結出来たのも、応援してくれているファンの皆様や社員、スタッフ、キャスト、家族の御蔭です。 改めて、御礼申し上げます。 ありがとうございました。 5年前と同じ言葉ではありますが、これからも面白い作品を作り続け、アニメーションと社会に役立つ会社であり続けたいと思っておりますので、皆様、よろしくお願いいたし

    カラー設立15周年記念 御挨拶
    yon_moo
    yon_moo 2021/05/17
    “新会社に関する最初のメモ(ペラ2枚)が書かれたのが2005年11月22日。 その時の会社名のメモを先程見たら「株式会社 シン・企画」というのが有り、すっかり今の今まで忘れていました。 因みに他には「株式会社 プロダ
  • 今や若者の半数以上が「オタク」…この四半世紀で一体どう変わったのか(飯田 一史) @gendai_biz

    かつて情報や人脈、モノは大都市でなければ手に入らないものが多かった。ところがSNSやEコマース、動画や音楽のサブスクリプションサービス普及などによって、都市の吸引力は相対的に下がり、固有性が失われつつある。 長らく都市中心で語られてきた若者文化研究/若者論に再考を促す木村絵里子、牧野智和、轡田竜蔵編『場所から問う若者文化 ポストアーバン化時代の若者論』(晃洋書房)には、対極的に位置づけられてきたオタク文化とギャル・ギャル男文化それぞれの約四半世紀の変化を社会学的に研究した論文が所収されている。 論文の寄稿者であり、長らくコミックマーケットのスタッフも務める大倉韻氏(東京医科歯科大学教養部ほか非常勤講師)と、2000年代初頭に渋谷センター街を拠点とするイベントサークルive.に所属し、トップを務めた荒井悠介氏(成蹊大学文学部調査・実習 指導助手ほか)という、ふたつの文化の当事者でもある(あっ

    今や若者の半数以上が「オタク」…この四半世紀で一体どう変わったのか(飯田 一史) @gendai_biz