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ブックマーク / camphack.nap-camp.com (8)

  • 【七輪にどハマり中】手のひらサイズの「水コンロ」はソロ呑んべえと相性120%のアイテムでした

    出典:ロゴス公式 そうしてたどり着いたのがこちら、ロゴスの「LOGOS×萬古焼 卓上水コンロ」です。伝統産業である萬古焼(ばんこやき)とのコラボによって生まれ、軽量かつ耐熱性の高い葉長石(ペタライト)を使用しています。 体に水を入れて使うそうで、それによりテーブルなどの設置部分への熱を軽減。また火力が強くなりすぎないため、じっくりと焼き調理できるのだとか。 実際に使ってみたい!水を入れるだと!? なにそれ使ってみたい!……ということで現物を入手しました。ちなみに「水コンロ」自体は古くから伝わる熱源装置だそうで、このたびロゴスさんのおかげで知ることができました。 製品は焼き網、体、火床の3パーツで構成されており、説明するまでもなく重ねて使用します。 それではサイズ感やディテールをチェックしていきましょう。 ディテールはこんな感じまずサイズはこの通りです。幅は約17cmで、これは日人男性

    【七輪にどハマり中】手のひらサイズの「水コンロ」はソロ呑んべえと相性120%のアイテムでした
    yone-yama
    yone-yama 2023/12/27
  • 区画サイズ、な・な・なんと100㎡以上!ゆったりサイトのキャンプ場10選

    大型テントや大型タープでキャンプする時って、スペース確保のためにいつもフリーサイトのあるキャンプ場ばかりになっていませんか?そこで今回は1区画100㎡以上の区画サイトがあるキャンプ場10選をご紹介!大型区画サイトでのびのびレイアウトを楽しんじゃおう!

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    yone-yama
    yone-yama 2023/11/13
  • つい長居してしまう…!品揃え最高、コーナンのキャンプ用品専門店「キャンプデポ」に潜入取材してきた

    ホームセンターのコーナンが運営するアウトドアショップ「CAMP DEPOT(キャンプデポ)」。ホームセンターにありがちな格安キャンプグッズを販売しているのかと思いきや、大手ブランドからガレージブランドに至るまで、あらゆるキャンプブランドが勢揃い! 関東圏にはまだ2店鋪しかないキャンプデポですが、今回はそのうちの一つ「キャンプデポ 大和店」に行ってきました。気になる店舗の様子と売れ筋アイテムをご紹介します!

    つい長居してしまう…!品揃え最高、コーナンのキャンプ用品専門店「キャンプデポ」に潜入取材してきた
    yone-yama
    yone-yama 2023/10/11
  • 【ほぼ日×ゼインアーツ】話題の新ブランド「yozora」の誕生秘話を取材!新作テントの最新情報は?

    2023年9月29日(金)、アウトドアの分野にはリリースのなかった株式会社ほぼ日が、アウトドアブランド「yozora(ヨゾラ)」の立ち上げと新作テントの情報を公開! そして今回、CAMP HACK編集部による取材が実現! ほぼ日と、開発に参画しているゼインアーツ代表の小杉氏に、ブランド誕生の背景から新作アイテムの最新情報まで、詳しく伺ってきましたよ。

    【ほぼ日×ゼインアーツ】話題の新ブランド「yozora」の誕生秘話を取材!新作テントの最新情報は?
    yone-yama
    yone-yama 2023/10/03
  • わずか100gのコレが、公園ライフをたった10秒で格上げしてくれます【私的神アイテム】

    【だから惚れた…!】ポケットブランケット9つの魅力1、コーナーにペグが標準装備されている 一番のメリットなので、最初にいいます。ポケットブランケット最大の特長は、四隅にペグが装備されているところです。これにより風が強い日でも飛ばされにくくなり、わざわざペグを持ち歩かなくていいので、当に身軽になりました……! しかも、ペグには伸縮するゴムがついているのでピーンと張れます。ここも地味にいいし、使用後はペグがスマートに収納できる構造もめちゃくちゃいい! ペグの長さは約5cmで、これも長すぎず短すぎないちょうどいい塩梅。 硬い土の地面などではペグが入りにくいこともありますが、そんなときは小石でトントン叩くと入りやすくなります(ただしやり過ぎるとペグの頭が潰れてしまいそうなので、こちらは自己責任で)。 シート開封からペグ打ち含む設置完了まで、たったの10秒。あっという間に公園ベースキャンプの完成で

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    yone-yama
    yone-yama 2023/09/27
  • 人気アウトドアショップに聞く!今の売れ筋ベスト5【UPI表参道編】

    アウトドアショップで特に売れているアイテムって? 決して安くはないキャンプギア。「買って失敗した~(泣)」は、できれば避けたいですよね。そこでCAMP HACK編集部が、人気アウトドアショップに聞き取り調査。「正直、これ売れています」な、売れ筋ベスト5を教えていただきました。 今回は店内に物の川が流れる「UPI表参道」の売れ筋をヒアリング 今回やってきたのは都内のおしゃれな街・表参道にある「UPI表参道」。 なんとこちらのお店、店内に物の木が生え、カニや魚が棲む川が流れ、ときには蛍も飛ぶという、都心にありながら自然を身近に感じることのできるアウトドアショップとなっています。 一体どんな店内なのか…..それがこちらの写真。右と左できれいにわかれていますが、決して合成ではありません。 お店を眺めるだけでもワクワクしますが、一般的なアウトドアショップでは見れない奥が深いアイテムもたくさん置い

    人気アウトドアショップに聞く!今の売れ筋ベスト5【UPI表参道編】
    yone-yama
    yone-yama 2022/08/18
  • 【さすが分かってらっしゃる!】SOTO「ミニマルホットサンドメーカー」の人気のワケを解明!

    ということで、作最大の特長ともいえるハンドルの折りたたみ方から紹介していきます。方法は簡単で、まずはハンドルを外側にグッと広げてロックを解除。 そのままハンドルを体側に折りたたんでいきます。同じ要領で、もう片方のハンドルも折りたたみます。ハンドルを2つとも折りたたんだら、フックを引っ掛けて固定と、とても簡単です。 ハンドルを折りたたむと手の平ぐらいのサイズになり、コンテナやバッグにスッキリと収納することができるため、断然持ち運びやすいですね。ちなみに体重量は630gです。 体素材は、熱伝導率が良く軽量なアルミダイキャスト製。体表面はフッ素樹脂加工されているのでシーズニングは不要で、買ったらすぐ使えます。焦げ付きにくく、後片付け時も手間がかからず便利! 専用の収納袋も付属 専用の簡易ケースも付属するので、別途ケースを探したり買ったりする必要がありません。ブランドロゴが入った専用のケ

    【さすが分かってらっしゃる!】SOTO「ミニマルホットサンドメーカー」の人気のワケを解明!
    yone-yama
    yone-yama 2022/07/12
  • 【全部100均アイテムで燻製】「ダイソー」のスキレットを使って燻製を作ってみた

    燻製には専用の道具が必要?絶対に? 写真は、筆者が愛用している燻製器です。燻製は「煮る」とも「焼く」とも違った調理方法で、肉や魚介など、好みの材にすばらしい風味を加えてくれます。燻製にダッチオーブンを使うという方法もありますよね。 しかしこうした燻製器やダッチオーブンがなくても、手軽に燻製を楽しむことができるんです。 ダイソーの300円スキレットを利用して燻製を! 今回、燻製に使う道具は、100均ショップのダイソーで購入できるスキレット。300円と値は張りますが(ダイソー比)、専用の道具を買うよりはずっとリーズナブルに済ませられます。 燻製にハマってきたら専用の道具にステップアップすればいいし、それでもスキレット自体は無駄にならないしで、メリットしかありません。 というわけでダイソーのスキレットを使って、キャンプ&自宅のキッチンで燻製にチャレンジした模様をお届けします。

    【全部100均アイテムで燻製】「ダイソー」のスキレットを使って燻製を作ってみた
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