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ブックマーク / www.advertimes.com (8)

  • 『実務家ブランド論』であえて書かなかった「理論」を解説します | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    『実務家ブランド論』 片山義丈著 定価:1980円(体+税10%) この書籍は、2020年1月よりアドタイで連載していたコラム「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論」を大幅に加筆修正したものです。 書の主旨を「はじめに」から引用します。 もし、あなたが「ブランドは差別化」とか、「約束」だと信じていたのなら、絶対にブランドはつくれません。まして「ブランドは第五の経営資源」などと言い出したら末期症状。社内から、ブランドかぶれの頭でっかちと言われてしまいます。コミュニケーションの実務においては、教科書通りにやってみたところで、ブランドはつくれません。では、どうしたらブランドをつくれるようになるのか? 私は、世の中にある「ブランド論の教科書」に書かれている当の意味や、ブランドをつくる実務家としての方法論がわかるまでに、恥ずかしながら実に28年もかかって

    『実務家ブランド論』であえて書かなかった「理論」を解説します | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yone-yama
    yone-yama 2022/09/09
  • Z世代のSNSの使い方から紐解く、クリエイティブの最適解 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    個々のプラットフォームごとユーザーの嗜好性やモチベーションが異なるSNS。広告であれ、公式アカウント運用であれば、それぞれの“場”に合わせたクリエイティブの工夫が欠かせません。月刊『宣伝会議』10月号「宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基」では、ユーザーの共感を醸成するクリエイティブのポイントについて、SNS運用のプロフェッショナル2名に話を聞きました。ここでは、誌に掲載した記事を一部公開します。 CARTA COMMUNICATIONS メディアソリューションディビジョン・若年層マーケティングチーム チームマネージャー 木原あずさ氏 SNS広告営業を経た後、TikTokなど若年層マーケティング領域に従事。2021年よりZ世代へのマーケティング活動プロジェクト「ゼトケン」を立ち上げる。 コロナ禍におけるZ世代のSNS活用の変化 もともとSNSの利用が活発だったZ世代ですが、コロ

    Z世代のSNSの使い方から紐解く、クリエイティブの最適解 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    yone-yama 2021/09/20
  • JAROが2018年度の広告審査統計を発表 オンライン広告に厳しい評価 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    広告審査機構(JARO)は6月19日、2018年度の広告審査に関する統計をまとめた。総受付件数は1万1051件(前年度1万300件)で、前年度比107.3%となった。内訳は「苦情」8386件(同 7547件)、「照会」1669件(同1712件)、「称賛」36件(同 4件)、「JARO関係」83件(同 50件)、「広告以外」877件(同987件)であった。 総受付件数は、特にオンライン経由の「苦情」が大幅な伸びを見せ、初めて1万件を突破した前回をさらに上回る結果となった。また前回から新設した「称賛」「JARO関連」も引き続き実施。良かった広告についても、苦情と同様、広告主に情報提供している。 消費者から寄せられた「苦情」の年代・性別での内訳をみていくと、「10代全体」(前年比 142.1%)、「10代男性」(同 124.2%)、「10代女性」(同 164.4%)、「40代女性」(同 12

    JAROが2018年度の広告審査統計を発表 オンライン広告に厳しい評価 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yone-yama
    yone-yama 2019/06/27
  • レッドブルは、なぜイベントを多数開催するのか?

    自分自身もそこまでとは思っていなかったが、“レッドブル=イベント”というイメージが強いことを最近実感している。レッドブル・ジャパンを辞めてからも、多くの人から「イベントをたくさんスポンサーしていますよね?」「あれはどういう基準で選んでいるんですか?」といった質問を受ける。 レッドブルという企業においては、スポーツやカルチャーといった側面をマーケティングの主軸におき、そのシーン(コミュニティ)を巻き込んだ活動が多々あった。年間何十というイベントを自社で主催するだけでも、相当な努力が必要だが、そこには常に「ブランドの認知向上X体験の場づくり」が目的にあり、最終的にはその活動が、ブランドの継続的な強化に繋がると実際に経験してきた。 そして、その大事な要素に、アスリートやアーティストの存在と、彼らとの対等な関係性がある。独立後、新しい環境に身を置きまだ1年も経っていないが、街、企業、コミュニティ

    レッドブルは、なぜイベントを多数開催するのか?
  • 演じる役の人物の「年表」を必ず作っている(ゲスト:松岡茉優)【前編】

    【前回コラム】「日比谷野音「ブタ音楽祭」のネーミングの理由は?(ゲスト:チャラン・ポ・ランタン)【後編】」はこちら 今回のゲストは、女優の松岡茉優さん。2012年公開の映画『桐島、部活やめるってよ』に出ていた松岡さんを見て以来、澤さんはラジオ出演の依頼をしていたそうで、ようやくその日がやってきました。 ※記事は3月8日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 澤さんとは「文通仲間」? 中村:今回も豪華なゲストをお迎えしております。今夜のゲストは女優、松岡茉優さんです。 松岡:やっとうかがうことができました。 中村:初めに澤さんが「松岡さんいいよ」とおっしゃっていた頃、それこそ映画『桐島、部活やめるってよ』のあたりで、まだ松岡さんは女子高生だったんですって? 松岡:はい、16、17歳だと思います。 権八:そっか。桐島出てたね! はいはい。 澤:はいはいじゃないよ。あれが最初に僕

    演じる役の人物の「年表」を必ず作っている(ゲスト:松岡茉優)【前編】
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    4月26日、東京コピーライターズクラブによるTCC賞新人部門の最終審査が行われ、TCC最高新人賞1名、TCC新人賞21名が選出された。 年度最高新人賞を受賞したのは、博報堂・坂美慧さんによるリクルート「ゼクシイ」のポスター他の広告。2017年に、「結婚しなくても幸せになれるこの時代に私は、あなたと結婚したいのです。」というコピーが注目を集めた広告だ。 受賞者は以下の通り。 (なお速報につき、内容は変更の可能性あり) TCC最高新人賞 1名 坂美慧(さかもとみさと) 博報堂 結婚しなくても幸せになれるこの時代に私は、 あなたと結婚したいのです。 リクルート/ゼクシイ/ポスター他

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  • 地方紙など52社が参加「47NEWS」が刷新 動画・タイアップ記事広告も充実 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    新サイトは全国と地域の記事が一覧できる構成で、全国ニュースだけでなく地域に密着した記事も閲覧しやすくなった。記事やニュースを選別するキュレーション機能も導入され、ユーザーに人気のある記事を前面に表示させることも可能となった。さらに、共同通信社や地方紙の記者で作る「47リポーターズ」が、話題のニュースの核心に迫るコーナーも設置。そのほか写真や動画コンテンツの充実、情報技術の急速な発展に伴うシステム改変も行った。 今回のリニューアルでは、広告メニューも刷新。動画広告を導入したほか、新聞社ならではの編集力を活かし、インフィードのタイアップ記事コンテンツも充実させる。同サイトを運営する全国新聞ネットによると、ユーザーは約7割が30~50代の男性。47NEWSと各地方新聞社でつくるネットワーク商品への広告掲載が可能。 全国新聞ネットは、全国の新聞社が出資し2006年に設立された。資金は7500万円

    地方紙など52社が参加「47NEWS」が刷新 動画・タイアップ記事広告も充実 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yone-yama
    yone-yama 2017/12/05
  • マーケター必見、米国広告界の最新動向をとらえる8つのキーワード

    9月24日から10月1日の日程で実施した、米ニューヨーク視察研修ツアー「Business Creation Lab. in New York」。6日間の視察を通じ、時代の変化に合わせて新たなビジネスモデルの確立に動く先進企業の動きを捉えるとともに、日の広告界が目指すべき方向性を探りました。アドタイでは、視察団が訪問した注目企業について、レポートを順次公開していきます。 また「宣伝会議」2018年1月号(12月1日発売)には、レポートの総集編を掲載します。こちらも、ぜひご覧ください。 世界の広告・マーケティング界の最先端を行き、新しい概念や手法が生み出されるアメリカ。Business Creation Lab. 2017 in New Yorkは、アメリカ広告業界の最新トレンドを概観するレクチャーからスタートした。 講師を務めたのは、デジタルインテリジェンス ニューヨークオフィス代表の榮枝

    マーケター必見、米国広告界の最新動向をとらえる8つのキーワード
    yone-yama
    yone-yama 2017/11/11
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