写真を残しておくときはアルバムに入れたり、フォトフレームに飾ったり、壁に貼り付けたり色々な方法がある。 今回は新しい手法として「CDジャケットにする」という思い出の保存方法を提案したい。 作るのも簡単だし、家族や友達に見せれば確実に盛り上がる。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:Vue.jsでアホなジェネレーターを作る勉強会をやると予想以上にガチになる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 思いつきは突然に ←弟、↑僕、兄→ この画像は兄嫁と甥っ子といちご狩りに行ったときの写真だ。 ビニールハウスに入ったときに誰もいなかったので「せっかくだからCDジャケットみたいな写真に
古本屋などで昔の雑誌を買ってくると、思わず見入ってしまうのが広告ページ。 最近のスタイリッシュ一辺倒な広告とは違うデザインがもっさりとした泥くさ〜い雑誌広告は何とも味わい深く、夢中になって見てしまいます。 ……ということで、令和を迎えた今、最新ガジェットを昭和の雑誌広告風にしてしまいたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた > 個人サイト Web人生
3月15日(金)から「AIと共創するグラフィックデザイン」が東京ミッドタウン・デザインハブにて開催される。 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、グラフィックデザインとAI(人工知能)との共創がもたらす可能性に着目し、近未来におけるグラフィックデザインの発展と可能性を探ることを目的に、クリエイティブ集団Qosmoの協力のもと機械学習を用いた実験を行ってきた。 本企画展では、そうした機械学習とアルゴリズミックな手法を用いた実証実験の過程が発表されるとともに、AI研究の中でもグラフィックデザインの分野に近い事例がパネル、モニターで展示される。また、AIとデザインの関係について議論を深める場として、シンポジウムが開催される。 また、会場ではある決められたルールでAIがイメージをつくっていく過程を記録したポスターやアルファベット書体、楽譜の学習による作曲、マンガを用いた物語生成、Goog
2月に伊勢丹の包装紙がリニューアルして新登場した。アートワークを手がけたのは、フランス人アーティストのフィリップ・ワイズベッカーさんだ。 伊勢丹の新しい包装紙。タイトルの「radiance」は、光が放射状に広がるの意。デザインだけでなく、紙自体も三越の包装紙と同じ古紙を含んだものに変更した。 ©Keita Tamamura コミュニケーションアイテムの 見直しの一環でリニューアル 白い紙の上に、赤、黄、緑の手描きの線が途切れることなく広がっていく。伊勢丹の新しい包装紙は、伊勢丹のショッピングバッグのタータンから3つの色を取ってデザインされた。多角形の輪郭線をモチーフにデザインされた線は1本1本色鉛筆で引かれ、直線の中にも温かみが感じられる。線に囲まれた空間には「I・S・E・T・A・N」の6文字がさりげなく配置され、見る人に発見の楽しさを与えてくれる。 このリニューアルの経緯を、三越伊勢丹
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