海外起業にトライしてみたい! そんな風に思った時、一番初めにぶつかる壁って… 『全体のイメージがつかめない』 『どこから始めたら良いか分からない』 そういった「そもそも論」じゃないですか? そんな時めちゃくちゃ役立つのが、じつは本! いわゆる『当たり本』を読んで、サクッと全体像を掴んでしまうことですよね? そこで、このページでは! 海外起業の前に必ず読んでおきたい本を、5冊厳選しました。 海外起業経験者の目から見て『当たり!』と思う本ばかりです!
先日、ネットで海外起業に関することを調べていて、ふと目に止まった本があります。 それが、『普通のサラリーマンが会社を辞めて海外で起業する方法(伊勢明敏:著)』 何でも普通の会社員が、ミャンマーでジムを経営することになったそうなんですが・・・ いったい、どんな風にそうなったのか? めちゃくちゃ興味ありますよね? 1番のポイントをネタバレ気味に ではでは! さっそくこの本の1番のポイントをネタバレ気味に抜き出すと・・・ 海外起業なんて、そんなに難しくない! 1千万以上の資金、ITの高度なスキル、奇抜な発想力、高度な語学力なんてよく言われるけど、そんなの必要ない! ただ1つ必要なのは、海外起業すると降り掛かってる、独特のアホくさいトラブルを1つずつ解決する粘り強さだけ。 この言葉通り、筆者はミャンマーに200万ほどの資金持ち込んで、スキルや経験の一切ないスポーツジムを経営して、軌道に乗せてしまい
人生100年時代、キャリアは主体的に構築するのが大事――しかし、人生はなかなか計画どおりにいかない。重要なのは正しい選択をすることではなく、何度も道を選び直し、その積み重ねによって納得できる人生を作り上げることだ。そんな生き方を実践する起業家を紹介しよう。 創業6年のハンズシェア(東京都港区)は、建設業者のマッチングサービス「ツクリンク」を手がけるITベンチャーだ。 塗装やリフォームなど発注したい工事の情報をサイト上で公開すると、受注できる企業や職人から応募が来る。また受注側も「内装解体工に数名空きあり」などと情報を発信し、発注側に逆オファーができる。登録する事業者数は現在約2万3000件。過去1年で1.5倍に伸長し、サービス上でやり取りされる工事案件の累計額は46億円に上る。競合サービスは複数存在するが、登録件数や成長率ではツクリンクが頭一つ抜けている。 食うのがやっとの大学時代 これま
そこで、このページでは! 海外起業でよくある5つの失敗のパターンを、経験者の視点からまとめてみました。 ぜひ、ミス回避の参考にしてください! 調査不足 海外での起業失敗パターンで一番多いのが、調査不足! これは、日本国内での起業と同じく、普通に市場調査やマーケティングリサーチが不足している場合もあります。 でも一番多いのが、いわゆる現地調査の不足! 日本とは違う、現地の特殊事情の調査が足りないケースですね。 この特殊事情を調べて計算に入れておかなかったために、数字も計画もガタガタ! こんなはずじゃなかったと撤退・廃業・・・なんてパターンが多いようです。 日本と現地のギャップ 現地の特殊事情がからむのは、調査段階だけではありません。 日本では普通の事が、現地ではビックリするぐらい努力が必要だったり。 「これは、いくらなんでも変だろう?」っというのが、現地では常識だったり。 とにかく何もかもが
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