2015年1月2日のブックマーク (4件)

  • 文部科学省 教職員の業務実態を調査へ NHKニュース

    学校の教職員の多忙感が指摘されるなか、文部科学省は勤務時間や「持ち帰り仕事」をどれくらいしているかなど業務の実態について初めてアンケート調査を行い、今年度中に結果を分析して対策をまとめることになりました。 OECD=経済協力開発機構がおととし、34の国と地域を対象に行った調査で日の教員は1週間当たりの勤務時間が53.9時間と、参加した国や地域のうち最も長く、平均の1.4倍に上りました。 文部科学省は業務の実態を把握して多忙感を軽減しようと合わせて1万人近くの教員や事務職員などを対象に初めてアンケート調査を行い、対策をまとめることになりました。 アンケートでは平均の出勤時間や退勤時間、教材研究やテスト問題の作成を自宅で行う「持ち帰り仕事」をどれくらいしているか、仕事育児・介護の両立の状況などを尋ねています。 また、学校行事や児童生徒の問題行動への対応、それに保護者や地域からの要望への対応

    文部科学省 教職員の業務実態を調査へ NHKニュース
    yono
    yono 2015/01/02
  • 時も場所も体勢も選ばず、どこでも寝ちゃう子供たちが可愛すぎる面白写真37枚

    いくら子供は時と場所と服装と体勢をまったく選ばずどこでも寝てしまうとはいえ、その状況はどうなの?とも思ってしまう面白写真37枚。 子供たちはエネルギーが尽きた瞬間が眠る時なわけで、遊んでいた状況のままぱたりと倒れてしまうこともあるし、大好きな狭いところに入り込んでそのまま寝てしまうこともあるし。 家の中からいなくなった!と思ったら、思わぬ所で寝ていたなんてこともあるよね。 【関連】 長旅で疲れた少女、パパのキャリーバッグの上で力尽きる こたつの上で力尽き、熟睡する少女に群がるたち 「酔っぱらい」と「赤ちゃん」の、確かに似ている7つの特徴 【画像】そんな寝方はどうかと思う、の寝相がちょっと酷い写真16枚 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26

    yono
    yono 2015/01/02
  • 『ネタバラシ』

    いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。 年越しのときに、次男も見たいテレビがあったようですが、途中で寝落ちしていました。カウントダウンを楽しみにしていたし、私、起こしたい気持ちにもなりましたよ。でも、それは「余計なお世話」。なので、私もそろそろ寝ようと電気を消してテレビをぼんやり眺めていると、23時30分くらいに、起きてきましたよ。「まにあってよかった~」と独り言。やれやれ、よかったよかった。 そうしてすべてのことに「自己選択」「自己責任」「自己管理」・・家族の優しさで邪魔しない。初詣のお賽銭も、用意しようかと思っていたら、自

    『ネタバラシ』
    yono
    yono 2015/01/02
  • 力尽きた彼と、逆算しない支援 - 泣きやむまで 泣くといい

    年の瀬も押し迫っていた頃の話。 朝、見知らぬ番号から着信がある。出てみると、以前に自分が支援をしていた子どもの身内だと相手は名乗る。次の言葉が出てくるまでのわずかな時間にも嫌な予感はあった。 子どもが昨日、亡くなったと聞かされる。 言葉を失う。 彼は、進行性の障害をもっていた。 知的障害や自閉症の子どもを主に支援している自分たちであるが、田舎というのはそんなにたくさんの支援者、事業所があるわけではない。どんな障害の子どもでも可能な限りの支援をする。彼は出会ったときからすでに自分で歩くことができなくなっていて、支援の中でいわゆる身体介護の占めるウェイトが重かった。けれど、好奇心が旺盛で、知的な発達にも少しの特性があって、支援者もいっしょになって楽しめることが多い子だった。 だんだんと体を思うように動かせなくなり、頻繁に検査入院を求められたりもするのに、嘆き悲しむ様子を見せない彼が少し不思議だ

    力尽きた彼と、逆算しない支援 - 泣きやむまで 泣くといい
    yono
    yono 2015/01/02
    “生活を支える計画や目標に「今」の子どもの願いからはずれた何かが基準として持ち込まれるとき、今の子どもたちのひたむきな生きざまが否定されかねないことの怖さ”