アメリカに住む現在大学生の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。2018年に6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。 by あーちゃんママ
いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。 20年視覚的支援をしてきて、その学びを一緒にしてきた人たちに、最近になって出会います。 でも、多くは、そう楽な暮らしをしておられないのに気がつきます 先日も、息子のことやらスタッフのお子さんが、将来のビジョンを自分で持って暮らしていることを話すと 「自分の勤めている、施設に通所してくる人には、そんな人がいない」と言われました。きっと「カレンダーをして、いつも見通しや段取りをしてこなかったからだな」と思いました。 「七曜式がわかるようになれば」とか「家族のと一緒でいいでしょう」とおろそかに
14日放送のTBS「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・00)でエジプト、クフ王のピラミッドに登頂し、番組史上初めて頂上からリポートすることが分かった。 ピラミッドは1983年に遺跡の保護と安全確保のため登頂が禁止された。同番組は86年に放送開始、今春の放送30年目にして“悲願”が達成されることになる。ピラミッドへの登頂は名古屋大学の河江肖剰氏の調査に同行取材することで特別に許可が降りた。 この快挙にスタジオの司会・草野仁(71)や回答者の黒柳徹子(81)らも「すごーい」と大喜び。ミステリーハンターの竹内海南江(50)は「何度もその前まで行きながら、登ることのできなかったピラミッドの頂上から初めてリポートすることができました。人々が尊敬や畏怖の念を持ちながら、長い間眺めてきた神聖なピラミッドに登ることは、身が引き締まる思いもしました」と感慨深げ。 さらに「頂上に立つとあらためてピラミッドの
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年末に亡くなった子の保護者に偶然会う。 相手がこちらに気づくまでの様子がどうにも元気がなく見えてしまった。気づいてからは、いつもの元気なお母さんだったけれど。相手は信号待ちの車の中だったので、やりとりができたのは一瞬だけ。新事業所に併設されたカフェを宣伝して招くのが、せめてものできたこと。 子どもを通じて出会えた人は、子どもがいなくなると、どんなふうにまた出会えばいいかわからなくなる。 うちはあまり「障害福祉サービス事業所」らしくない事業所なので、唐突に理由もなく連絡とったりしてもたぶんさほど違和感ないのだろうけれど、どんなふうに話ができるだろうか、という不安もある。何しろ自分のベースがコミュ障なので、子どもの話を抜きにすると、自然に話せる自信がない。子どものことをまた想うことが大事なときもあるだろうが、そうでないときもあるだろう。そんなタイミングもよくわからない。 でも、このままなんとな
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