2015年3月5日のブックマーク (8件)

  • 解けるかなぁぁ〜?♫ : The Curious Life of ∫

    アメリカに住む現在大学生の数学少年∫の毎日の出来事や思い出などを綴っています。2018年に6年半住んでいたネバダ州から古巣のカリフォルニアへ帰って来ました。 by あーちゃんママ

    解けるかなぁぁ〜?♫ : The Curious Life of ∫
    yono
    yono 2015/03/05
    “「Smarter than 99.9% of the rest of us」と言う大人のギフテッドについての記事の最後の方に「How smart are you?」と題してメンサの入会テストに似ているらしい問題10問が載っていました”
  • 『教科書とおめめどうは違う』

    いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。 20年視覚的支援をしてきて、その学びを一緒にしてきた人たちに、最近になって出会います。 でも、多くは、そう楽な暮らしをしておられないのに気がつきます 先日も、息子のことやらスタッフのお子さんが、将来のビジョンを自分で持って暮らしていることを話すと 「自分の勤めている、施設に通所してくる人には、そんな人がいない」と言われました。きっと「カレンダーをして、いつも見通しや段取りをしてこなかったからだな」と思いました。 「七曜式がわかるようになれば」とか「家族のと一緒でいいでしょう」とおろそかに

    『教科書とおめめどうは違う』
    yono
    yono 2015/03/05
    “「@@を食べないのです」と言われました。「なんで食べないのか?本人に聞いた?それ、食べなあかんもんなん?」と最初に私達は考えます”
  • 「世界ふしぎ発見!」悲願のピラミッド頂上リポート、徹子ら大喜び (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    14日放送のTBS「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・00)でエジプト、クフ王のピラミッドに登頂し、番組史上初めて頂上からリポートすることが分かった。 ピラミッドは1983年に遺跡の保護と安全確保のため登頂が禁止された。同番組は86年に放送開始、今春の放送30年目にして“悲願”が達成されることになる。ピラミッドへの登頂は名古屋大学の河江肖剰氏の調査に同行取材することで特別に許可が降りた。 この快挙にスタジオの司会・草野仁(71)や回答者の黒柳徹子(81)らも「すごーい」と大喜び。ミステリーハンターの竹内海南江(50)は「何度もその前まで行きながら、登ることのできなかったピラミッドの頂上から初めてリポートすることができました。人々が尊敬や畏怖の念を持ちながら、長い間眺めてきた神聖なピラミッドに登ることは、身が引き締まる思いもしました」と感慨深げ。 さらに「頂上に立つとあらためてピラミッドの

    「世界ふしぎ発見!」悲願のピラミッド頂上リポート、徹子ら大喜び (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    yono
    yono 2015/03/05
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    yono
    yono 2015/03/05
  • 変わらなければならないのは - 子どもたちの「おだやかな明日」のために

    yono
    yono 2015/03/05
    “これは特別支援の課題ではなく『いじめ対策』であり『人権教育』『学級集団作り』の課題だ”
  • fujitvkidsclub.jp

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    yono
    yono 2015/03/05
    “2Eの子どもを理解することは親も大変ですが、学校関係者はもっと大変です。 あせらず、少しずつ理解してもらったら良いのではないでしょうか。 苦しいですが、失敗した時やつまずいた時は関われるチャンスです”
  • ギフテッドが身につけるべきコーピングスキル : The Curious Life of ∫

    yono
    yono 2015/03/05
  • 子どもがいなくなった後の親の支援 - 泣きやむまで 泣くといい

    年末に亡くなった子の保護者に偶然会う。 相手がこちらに気づくまでの様子がどうにも元気がなく見えてしまった。気づいてからは、いつもの元気なお母さんだったけれど。相手は信号待ちの車の中だったので、やりとりができたのは一瞬だけ。新事業所に併設されたカフェを宣伝して招くのが、せめてものできたこと。 子どもを通じて出会えた人は、子どもがいなくなると、どんなふうにまた出会えばいいかわからなくなる。 うちはあまり「障害福祉サービス事業所」らしくない事業所なので、唐突に理由もなく連絡とったりしてもたぶんさほど違和感ないのだろうけれど、どんなふうに話ができるだろうか、という不安もある。何しろ自分のベースがコミュ障なので、子どもの話を抜きにすると、自然に話せる自信がない。子どものことをまた想うことが大事なときもあるだろうが、そうでないときもあるだろう。そんなタイミングもよくわからない。 でも、このままなんとな

    子どもがいなくなった後の親の支援 - 泣きやむまで 泣くといい
    yono
    yono 2015/03/05